今、たしかに日本に在る
ジェームス・ブラウンの系譜。
『在日ファンク』
スペシャルインタビュー。

結成10周年を迎える
「在日ファンク」のリーダー、浜野謙太。
ミュージシャンとしてだけでなく、
俳優としての評価も高い彼に、
「Bluetooth®イヤホン LBT-HPC40」、
「高音質イヤホンEHP-GB100」と
「ハイレゾイヤホンEHP-GB1000」
について語っていただきました。

「ベッドというよりは
毛布みたいな感じ。」

在日ファンク 浜野謙太「ベッドというよりは毛布みたいな感じ。」在日ファンク 浜野謙太「ベッドというよりは毛布みたいな感じ。」
まずは、Bluetooth®対応の
イヤホン LBT-HPC40を使って
聴いて頂けますか?

エレコムイヤホンLBT-HPC40

はい。あ、自分のiPhoneで聴いてみてもいいですか?(視聴しながらリズムに合わせて体が動く)
おぉ!うん、うーん。あー、いいですね。だいぶブリブリいってますね。
僕、昔のファンクも今のファンクも聴くんですけど、昔のファンクだと重低音が足りなくて上げて
聴いたりもするんですけど、これは昔のファンクでもかなりブリブリいってますね。
エレコムイヤホンLBT-HPC40
どんな音楽で聴いて
いただいたのでしょうか?
ジェームス・ブラウンとジャネール・モネイと、自分らの曲ですね。
このイヤホンだと、重低音はすごく感じますね。結構モコモコしてるのかなと思いきや、
わりと細かいところも聴こえるので、なんというか温もりみたいなのがありましたね。
ジェームス・ブラウンよりもうちのバンドの曲がハマってたので、在日ファンクは温もりが足りてないのかもしれない(笑)。

在日ファンク 浜野謙太

Bluetooth®のイヤホンは
これまでも使われたことはありますか?
はい、あります。僕、よく音楽聴きながらジョギングしてて、
そこでノッてきたら踊ったりするんですよ(笑)。こんな感じで。(室内を走り出す)
で、踏切とかで止まると…(踊りだす)
うん。これいいんじゃないかな。だいぶいいと思います。
在日ファンク 浜野謙太
音質にも満足できますか?
そうですね!たぶんみんな低音をどう足すか、っていうことだと思うんですよね。
そういう意味では既に気に入っているイヤホンもあるんですけど、これはなんか
ちょっと違う感じで、ほんとに温もりがありました。
ベッドというよりは毛布みたいな感じ(笑)。
装着感や重さなどは
いかがでしょうか?
重さは全然感じなかったですね。耳へのハマり具合もパチっとしてて。
デザイン面はいかがでしょうか?
これ、今ジョギングの時に来てるランニングスーツと同じ色です!このザク色!
(カラー:グリーン)
見せたいなー!ちょっと待ってくださいね。
(iPhone操作し、ランニングスーツ着用の写真を見せる)
ほら。これです!
(笑)まったく同じ色ですね!
セットで使ってもらえそうですね。
ははは。かなりいいです!これはいいですねー。
ランニング中はどんな音楽を
聴かれているんですか?
ファンキーなやつが多いですね。自分らの曲とかも聴きますけど、最近なにか違うの聴いたかな…。Suchmosとか(笑)。
あ、あと「バンドじゃないもん!」だ!アイドルの。最近プロデュースしたんですよ。それを聴いて走ったりしましたね。

「すごい!音質がどうとかっていう
次元じゃない感じがします。」

在日ファンク 浜野謙太「すごい!音質がどうとかっていう次元じゃない感じがします。」在日ファンク 浜野謙太「すごい!音質がどうとかっていう次元じゃない感じがします。」
続けて、EHP-GB100を使って
聴いていただけますか?

エレコムイヤホンEHP-GB100

はい。うん…おぉ!うん、うん。なるほど。
結構うって変わった印象です。こっちはパワーがありますね。
温もりよりは、殴る力が強いって感じで、昔の曲よりは今の方が映えそうかな。
エレコムイヤホンEHP-GB100
では、さらに続いてEHP-GB1000を
使って聴いていただけますか?
ハイレゾ音源と再生機も用意しています。

エレコムイヤホンEHP-GB1000

ちょっと緊張するなー。はい。うん…、おー!おぉーー!こういうことなんだ!!
はぁー。ちょっと他のも聴いていいですか?(ジェームス・ブラウンやアレサ・フランクリン
などを視聴)
あぁ!ああ〜はは。うん!おお〜(笑)。すごい!すごいっすね、ハイレゾって。
エレコムイヤホンEHP-GB1000
ノーマル音源と違いは感じましたか?
なんか、ギターがこの辺(周りを指差す)にいるんですよ。
僕、ハイレゾそんなに聴いたことないんであれなんですけど、なんか音質がどうとかっていう
次元じゃない感じがしますね。ほんとに“居る”感じがします。
臨場感が普通の音源とは違う?
そうそう。ほんと、そうですね。全然違いましたね。
EHP-GB100やLBT-HPC40と
比較すると?

在日ファンク 浜野謙太

僕はHPC40くらいのバランスはわりと好きなんですよ。低音多めで、いつも聴いてるやつ
よりはアットホームな感じがするんだけど、ちゃんとした音楽メーカーの音になっています。
パンチが強いというか、スネアがガンってくる感じ。
でも、GB1000はバランスとか、低音高音とか、そういう次元じゃないって感じがしますね。
在日ファンク 浜野謙太
在日ファンクの音楽に合いそうなのは、
どのイヤホンでしょうか?
HPC40だったら、ちょっと底上げして聴いてもらえそうかなっていうのはありましたね(笑)。
楽しんでもらえそう。
GB1000で聴かれちゃうと怖いですね(笑)。
でも、音がクリアに聴こえるだけじゃなくて熱量みたいなのを感じる部分もあるから、
熱気のある立体的な演奏をやってるバンドには合うのかなって。
だから意外と在日ファンクもいいのかもしれないですね。
それぞれのイヤホンについての
印象を聞かせてください。
HPC40は温かみがありましたね。低音もブリブリいってる方だと思うんですけど、
その中でもクリアな音に関しても柔らかく伝えてくれる感じです。
GB100は若い子が好きそう。ドラムの打点がターンってきます。
GB1000はその打点の話で言うと、ひとつひとつの音がクリアに聴こえてっていうのもあるんですけど、
その人達がちゃんと同じ場所にいるっていう意味での臨場感がありますね。
自分がそこにいるという意味での臨場感だけじゃなくて、
演奏者達がひとつの場所に居てバンドサウンドがカチってかみ合って生まれている臨場感が感じられると思います。
普段はどういった環境で音楽を
聴かれているのでしょうか?
車が多いですね。あとは家でも聴きますけど、そこまででっかい音は出せないので…。
オーディオに対する
こだわりは強いですか?
こだわりというか、それこそハイレゾとか、音質がすごく良いとか、
科学的に突き詰めたみたいなのはあんまり信用してなくて、自分が聴いて気持ち良いものを選んでますね。
クリアなんだろうけど高音痛ぇなーとか、疲れるなーみたいなものよりは、底上げしてくれる感じのやつの方が逆にいいですね。
エレコムのオーディオは
初めてとのことですが、
聴いてみた印象はいかがでしょうか?
エレコムはパソコン周辺機器のイメージだったんで、最初は「オーディオ?おい、おい(笑)」って感じだったんですけど、
「意外にいい音」っていうのはスゲーいいと思います。ちょっと自虐というか、たしかに、って感じで。
特にHPC40は良かったですね。普段から使うレベルです。印象変わりました。

「在日ファンクらしい
グルーブを追求する。」

在日ファンク 浜野謙太「在日ファンクらしいグルーブを追求する。」在日ファンク 浜野謙太「在日ファンクらしいグルーブを追求する。」
今年で結成10周年。
SAXの後関さん脱退ライブを終えて、
バンドは今どういう状態なのでしょうか?
ここにきてゴセッキーが辞めるっていうのはなにか意味があるんだなっていう風に捉えています。
10年間でバンドにプロ意識が芽生えて、演奏にも厳しくなってお互いに指摘し合ってレベルを高めるようになってくると、
どうしても“合わせよう”ってなってきてしまうんですよね。
その結果、「なんかわかんないけど俺らいいよね」みたいなユルイ所のグルーブっていうのがどんどん見えなくなっちゃっていたので、これからいい意味でユルイ部分をまた取り戻したいなって。
リーダーの僕でさえ在日ファンクでやるときは緊張してましたから(笑)。
でもきっと、自分たちの気付いてないところで在日ファンクらしさっていうのが出てるし、打点と打点の間の部分というか、
締める所と締める所の間のユルイ部分みたいなものを、これから省みて愛でていければなと思っているんですよね。
次の10年に向けてですか?

在日ファンク 浜野謙太

はい。自分らが10周年を経てこの後も20周年を目指して続けていくんだったら、
そういう打点ばっかり見ていてもしょうがないなって…。
だから今年は特に僕らにしかできないグルーブみたいなのを追求する一年になると
思いますね。
「なんかよくわかんないけどいいじゃん。楽しいじゃん。」みたいな。
在日ファンク 浜野謙太
10周年ツアーも終わって、
ファンは次のライブも楽しみに
していると思います。
それまでにもライブはやると思いますけど、
年末にはまた必ずツアーをやってそれを成功させたいです。
この間、自分たちの見え方とか動員がどうのとか一旦置いといて、
とにかく自分たちが今一番やりたいバンドってことで、
「オーサカ=モノレール」に対バンをお願いしたんですけど、
そしたらそれがすごい良くて!
今までは喰われたら凹むだけだったんですけど、ある意味で喰われてもなんか心地良いというか、
「でしょ?在日ファンクより良かったでしょ?」みたいな(笑)。
ファンの方もメッチャ喜んでくれて、ほんと幸せな時間だったんです。
自分たちの好きにやって正解だったなと思って。
僕らもおじさんになってきてるし、やっぱり10年やってきたんだから自分たちの感覚をもっと信じて、
もう好き勝手なことをやろうかなって思ってます。
では、次のツアーでは
これまで以上に楽しんでい
る在日ファンクが見れるかも
しれないですね?
そうですね。楽しそうではあると思います(笑)。
新曲も、出すかどうかはわかんないけど、とりあえずいっぱい作ってます。
これからもっと好き勝手なことをやっていくんで、付いてきてもらえば嬉しいですね。
ありがとうございました!