世代を超えてファンを魅了する
声のプロフェッショナル、
日髙のり子スペシャル
インタビュー!

数々の名キャラクターを
演じてきた日髙のり子さんに
[EHP-SH1000SV (以下、SH1000SV)]、
[EHP-SL100 (以下、SL100)]、
[EHP-CH1010 (以下、CH1010)]の
魅力をお聞きしました。

「ちょっとパイロットに
なれそうな雰囲気ですね。」

日髙のり子「ちょっとパイロットになれそうな雰囲気ですね。」日髙のり子「ちょっとパイロットになれそうな雰囲気ですね。」
人的になんですが、
昔、京都で放送されていた
「はいぱぁナイト」を
聴かせていただいていました。
ええー!!そうなんですか?
うなんですよ。学生時代に(笑)
それは凄いですね。あの番組は京都のローカル番組で、東京から電話回線をつないで放送していたんですよ。
々の伝説を残した番組でしたよね。
そうです。最後のイベントでは集まった人が会場に入りきらなくて、イベント中止になったんですね。それで私泣いちゃって(笑)。
んなことがあったんですね
そうです。それで、日を改めて京都の円山公園でイベントを行うことができたんですよ!へー、すごく懐かしいです。
も、リスナーの方も
多いんじゃないですか?
そうなんです。東京でも結構「はいぱぁリスナーでした!」という風にお声をかけていただくことも多くて。芸能人の方もいらっしゃいます。
うなんですね!
すごく嬉しいですよ
回、エレコムのイヤホンについて
色々とお話をお伺いさせて
いただくのですが、
エレコムというメーカーは
ご存知でしたか?
はい。というか、事前に調べてきました!
りがとうございます!
ただ、あまりパソコンとかに詳しくないもので、あまり使用させていただいたことはないかもしれません。
レコムはパソコンの
周辺機器だけでなく、
イヤホンやヘッドホンなどの
オーディオ機器も
たくさん発売しています。
そうなんですね。
段はイヤホンをお使いになりますか?
移動中とか、携帯電話の音楽を聴くときに使っていますよ。
ういう時、
イヤホンを選ばれたりしますか?
それがですねー。こだわってらっしゃる方もたくさんおられるのは知っているんですが、私、その辺りがわからなくって(笑)。
なので、携帯電話とかに付属のイヤホンを使っていますね。壊れたらもちろん買いに行くんですが、
いっぱいありすぎてどれを買ったらいいかわからないって感じですね。
かに、お店に行くと
いっぱいありますもんね。
イヤホンの種類って
たくさん発売されていまして、
汎用性のあるものから、
高音質やハイレゾ対応のもの。
そしてエレコムでは
アニソン専用イヤホンというのも
発売しています。
アニソン専用なんてあるんですか!
るんです!
何が違うんだろう。それは、どう違うんですか?
徴としては、
ボーカルの声がよく聴きとれるように、
中高音域が伸びやかに響くように
セッティングされているんですね。
そういうことなんですね
れで、
今日はそのあたりの特徴も踏まえ、
いろいろと聴き比べていただこうと
思っています。
では、まずは一般的にどこでも
売られている汎用タイプのイヤホンを
試聴いただきたいのですが、
曲はどうしましょうか?
では、よくライブも行っているので、平原綾香さんの「ジュピター」でお願いします。彼女の声を聴いていると心が浄化されるんですよね。
かがですか?
これ、十分いい音です(笑)
れは、実際700円くらいで
販売されているイヤホンです。
えー!そんな値段で買えるんですか!1,000円以下でこんなにいい音が鳴るんですね。これだけでも十分な気がしますけど…
るほど(笑)。では、次に
高音質イヤホンSL100になります。

エレコムイヤホンEHP-SL100

これの特徴って何ですか?
エレコムイヤホンEHP-SL100
れは、先ほどお話しした
アニソン専用イヤホンで、
デザインは士郎正宗さんが
手がけたものになります。
ということは、やっぱり近未来的でメカっぽいイメージなんですかね。
うですね。
デザインももちろんですが、
カラーリングもメタリックで
とても綺麗です。
本当だ!この輝きが美しいですね!ちょっとパイロットになれそうな雰囲気ですねー(笑)。

日髙のり子

ごく特徴的なフォルムですよね。
アニソン専用なんて初めてです。
日髙のり子
て、聴いてみていかがですか?
うん。声がすごく前に出てくる感じがすごくしますね!
私は、音楽だけでなく声や詞の世界観もすごく楽しみたいタイプなんですね。
言葉がはっきりと聴こえてくるというのがとてもいいですよね。
るほど。
あと声自体も、うーん、なんだろうな。ふくよかに聴こえるというか。
丸みを帯びているような気がするんですよね。
のSL100は、
すごくセッティングが良くて、
ハイレゾではないんですが
音の解像度が高い
と言われている機種なんです。
綾香ちゃんの声って、すごい低音から伸びやかに高音へと上がっていく声なので、
それが気持ちよく広がっていく感じが伝わりました。出だしからガッツリと心掴まれました。
郎正宗さんのデザインも
さることながら、
カラーリングも豊富で、
色に合わせてパッケージも
それぞれあります。
本当だー。メタリックが綺麗ですね。赤もいいけど、やっぱりゴールドですね。コクピットに入るみたいなね。
うか!
役ではたくさんコクピットに
座ってますもんね。
そうです!コクピットに入る前の、心を落ち着けるために聴く用、みたいなねー。そのマシンの一部になるために気持ちを調和させるみたいなね(笑)。

「まるでレコーディングに
立ち会っているみたい!」

日髙のり子「まるでレコーディングに立ち会っているみたい!」日髙のり子「まるでレコーディングに立ち会っているみたい!」
の表現、さすがです(笑)。
では、次にハイレゾ対応のイヤホンで、
同じく士郎正宗さんがデザインしたSH1000SVです。

エレコムイヤホンEHP-SH1000SV

見るからに「俺はちょっと違うぞ!」って感じが伝わってくるのがわかります。
エレコムイヤホンEHP-SH1000SV
イレゾというのは、
ほとんど圧縮されていない音源で、
レコーディングされた時の音に
最も近い音質と言われています。
そうなんですね。このイヤホンは重量もあるので、
この中にいろいろな機能が込められているのがわかりますね。
あと、このつや消しの中にキラッと光る感じが、すごくマシン的なホンモノ感がありますね。
は、同じ楽曲で
聴き比べてみてください。
キャハハハ!これはすごーい!
ごいですか?
これは、まるでレコーディングに立ち会っているみたいです!
場感ありますよね。
うん!さっきまでと同じ綾香ちゃんの曲なのに、ツヤ感とキラキラ感が全く違いますね。さっきまでと大分変わりましたね。
んなに変わりましたか?
声自体が変わってしまったというか。声って一つの音じゃなくって、倍音とかいろんなものが詰まっていると思うんですけど、
その隅々まで聴こえる感じがするというか。ただいい声というだけでなく、広がり、奥行きが増していきました。うん、空間がそこにあるという感じですね。
がりがあるということですね。

日髙のり子

肉眼で見た星空と、プラネタリウムで見た星空くらい違うというか。
伝わるかなー(笑)。
日髙のり子
わりますよ(笑)。
とにかく、感動していただけて
嬉しいです。
では、せっかくなので違う曲も
聴いてみませんか?
そうですね!では、マイケル・ジャクソンの「I Just Can’t Loving You」を。
イレゾは、
こういう少し古い音源も
よく再現してくれますが、
いかがでしょうか?
これ、マイケルが生きてるみたいに聴こえるー!本当にすごい。
この曲、昔から大好きなんですけど、やっぱり少し古い音源なので、
ちょっと昔っぽいなとか思ってたんですね。
いはい。
でも、これで聴くと、まるで今録音したんじゃないかっていうくらい、
イキイキして聴こえてきて、とてもこれまで聴いてた曲じゃないみたいです。
ーマルで再生しきれていなかった
領域の音までハイレゾでは
再現できるので、
音の輪郭が全く違うかと思います。
そうです!まさしく輪郭がとてもシャープになっているんです!くっきりしますよね。
でも、このイヤホンで聴いてもらえると、きっとミュージシャンの方も嬉しいでしょうね。
うですね。
作った人たちが、表現したかったことそのままに聴いてもらえますよね。そんな嬉しいことはないんじゃないかなって。
う言っていただけて
ありがたいです!
そっか…イヤホンのせいだったのかな。曲が少し古く感じちゃってたのって。曲のせいじゃなくて、聴く側の問題だったのかな。
ちろん、イヤホンのせいだけ
とは言えませんが、
イヤホンは最終的にアウトプット
する機材ではあるので、
音の雰囲気を左右するアイテム
であるのは確かですよね。
特にこの音源はハイレゾなので、
その影響は大いにあります。
ハイレゾってすごいですね。大きなコンサートホールで音に包まれているような、ね!ちょっと、浜田省吾さんを聴いてみてもいいですか?
ちろんです!
では、違うハイレゾイヤホンも
試してみますか?
他にもあるんですね。

「知ることで世界は広がり、
音楽の楽しみ方も変わるんだ
と感じました。」

日髙のり子「聞こえないところが聞こえるというだけでなく、本当に気持ちよいサウンドになる。」日髙のり子「聞こえないところが聞こえるというだけでなく、本当に気持ちよいサウンドになる。」
は、エレコムではスタンダードな
モデルのCH1010をご試聴ください。

エレコムイヤホンEHP-CH1010

この曲(“君が人生の時…”)、最初がギターとピアノだけなんですごく響きますね。
シンプルで、アコースティックな音だからとてもぬくもりを感じます。
エレコムイヤホンEHP-CH1010
ンプルな楽曲ほど、
音の違いはよくわかると思います。
そっか。自分にはわかんないとか言ってたけど、いろいろ試してみればよかったんですよね。
うなんです。
音質の違いなんかわからないと
言われる方って結構多いんですけど、
決してそんなことはなくて、
良し悪しの判断、
もっと言うと
その音が好みかどうかは
絶対にわかるはずなんですよね。
本当にそうですよね。ちょっと、このイヤホンでもう一度「ジュピター」を聴いてみていいですか?
ちろんです。
あー。でも、さっき(SH1000SV)と比べると、やっぱり少しトーンダウンして聴こえますね。
は、本日聴いていただいた中で、
一番のお気に入りは
SH1000SVですか?
なんだか、このイヤホンは音の消えゆくそのギリギリまで広がっているというか。
私みたいに、やっぱり声を中心に聴いちゃうというか、そこを気にしちゃうタイプの人にはこのイヤホンがいいと感じちゃうんじゃないかな。
るほど。この2つのイヤホンは
価格帯に開きはありますが、
このアニソン専用イヤホンは
総合的にいかがでしたか?
私たちもよく、アニメのキャラクターが歌う「キャラソン」をたくさん歌ったりするんです。
そのキャラクターのままで歌っているということを楽しんでもらうためには、
この2つのイヤホンで聴いていただけるときっと満足してもらえるんじゃないかなと思うんですよね。
って、移動中に携帯でアニメを
観る方が増えています。
その時って必ずイヤホンで
音声を聴いていますよね。
そういう意味でも
動画鑑賞において、
特に声優さんにとってイヤホンの
関係は密接だと思います。
そうですよね。例えば、テレビではなく映画館で自分の声が流れてきた時に、なんだか普段より自分の声が素敵になったように感じることがあるんですね(笑)。
アニメーションの中でも、囁くようなセリフや息づかいとかって、テレビだとボリュームによって、聴き取れないということが多いと思うんですよね。
にこういうイヤホンで
聴いてもらえると
嬉しいですよね。

日髙のり子

ほんとほんと!是非私の声は一番高いイヤホンで聴いてもらいたい(笑)。
日髙のり子
は、今日聴いていただいた
エレコムのイヤホンを
一言で表現するなら
どんなイヤホンと言えますか?
自分がその音楽に溶けこめるようなイヤホンですね。
音楽と一体化できるというか、その世界に入っていけるような感じがしました。
界に入り込めるというのは
音楽好きにはたまらないですよね。
そう。場所を選ばずにね。どこにいてもその世界に入りこめるイヤホンですね。
日はいろいろとイヤホンを
聴いてもらいましたが
いかがでした?
本当に奥が深いなと思いました。オーディオに詳しくないからとか、
機械に疎いからとか、いろんな理由をつけて今まで知ろうとしなかっただけなんだなと。
でも、知ると自分の世界が広がるし、音楽の楽しみ方も変わってくるなと感じました。
こういうイヤホンで聴くと、世界を音楽が包み込んでくれて、別の空間に移動できるんだとわかりました。
そういう時間をこんなに手軽に楽しめるのならば、
もっとイヤホンにこだわってくればよかったと考えさせられました。
いイヤホンだと
今まで聴いてきた曲が、
また違って聴こえますよね。
そうそう。今までいい曲だとは思っていたけれども、こんなにすごい曲だったのかとかね。再発見できました。

「すごく自然に
“こんな風にやったら面白いよね”
という風にできちゃう」

日髙のり子「すごく自然に“こんな風にやったら面白いよね”という風にできちゃう」日髙のり子「すごく自然に“こんな風にやったら面白いよね”という風にできちゃう」
ころで、
昨年にBANANA FRITTERSの
結成25年を記念して
再始動されましたよね。
6月9日には国際フォーラムで
ライブも決定しています。
そうです。ライブに合わせてCDも発売する予定です。
うなんですね!
新曲も楽しみですが
どんな内容なんですか?
今、レコーディングも進めていまして、曲や詞の内容を3人で相談してまして。やり取りが三人三様で面白いですね。
し算して作っていくみたいな。
そうです。曲は書けないので、思いついた言葉を詞にして「書いてみよう!」ってなったんですね。
それで、思いついた人から順番に送ってもらって、私が代表で作曲の方に持って行くという話になったんですよ。
うなんですね。
言い出しっぺは山寺さんなんですけど。でも、最初に送ってくるのは関さんなんですよ。
なぜかというと、自分が最後になって私からプレッシャーかけられるのが嫌だから、思いつくまま書いてすぐ送っちゃうみたいなね(笑)。
白いですね!
で、それを見た山寺さんが「(詞を)見て泣いた!」とか言って(笑)。
で、私も書いていたんですけど、山寺さんにメールで「山ちゃん。私はもしかしたら根暗なのかもしれません。いざ書き始めたら暗い言葉ばかり。
作詞というのは自分を見つめ直す怖いものですね。」とか送っちゃったり(笑)。
ごく楽しそうで、
とてもいい関係ですね!
そうなんですよ。でも、いつもこれだけ前向きな話をしているのに、いざ詞を書き始めると「○○した、けど、、」みたいな。
なんで私いつも「けど」で終わるんだろうって思っちゃたり(笑)
れで山寺さんの作詞は
どうだったんですか?
山ちゃんも思いつくままに書いてきたんですけど、やっぱりあなたはここでも笑いを取りに行くのね、という(笑)。
さしく三人三様ですね。
そうなんです。そういう風にして、いいところを色々とピックアップして曲にしていっています。
動を再開されて
いかがですか?
当時も楽しかったユニットなんですが、22年ぶりに復活してみたら、3人ともいい感じに歳を重ねていてですね(笑)。
いい意味での気楽さと、その気楽さの中でチャレンジしてみたい気持ちとのバランスが心地よくて。あと、がむしゃらになり過ぎてないところもいいんですよ。
人の魅力が
発揮されている感じですね。
当時は「いいものつくんなきゃ!!」という肩肘張ってたところが今はなくて、すごく自然に「こんな風にやったら面白いよね」という感じにできちゃうというか。
3人でラジオもされてますよね。
すっごい楽しいんですよ。ただただ楽しいです。
6月のライブ以降の
活動はどうなりますか?
ライブは1か所だけなので、東京以外の方にも会いに行きたいという気持ちはあるんですが、
予定は特に決まってなくて、今の所はその6月のライブに向けて頑張っています。
も、久々のライブで
三人の個性が発揮されるんですね。
「いいじゃないみんな!楽にいこうよ!」という関ちゃんのおおらかな個性と、どこまでも笑いを追求する山ちゃんと、力抜いてやろうと思っても、
なぜか力が入っちゃう私の3人の姿を見てもらいたいと思っています。
歌だけじゃなく、来てくださった皆さんが、クスッと笑っていただけるようなライブにしていきたいと思っています。
しみにしています!