JAZZとSOULをルーツに
HIPHOPを牽引する
『韻シスト』
スペシャルインタビュー。

大阪を代表するヒップホップ・バンドとして
カリスマ的存在の韻シスト。
待望のメジャー移籍後の
ニューアルバムも好調な彼らを迎え
「高音質イヤホンEHP-CB100(以下CB100)/
CB200(以下CB200)」について語っていただきました。

「シンプルに音が良くて、
ストレートにズドンとくる。」

韻シスト「シンプルに音が良くて、ストレートにズドンとくる。」韻シスト「シンプルに音が良くて、ストレートにズドンとくる。」
までエレコムはご存知でしたか?

エレコムイヤホンEHP-CB100

TAKU:はい。自宅で使っているルーターとか、持ち運び用のHDDですかね。
HDDだとLaCieというメーカーも
エレコム製品になりますが。
TAKU:そうなんですね。LaCieは昔からよく使っていますね。
CB100/200のデザインはいかがですか?
Shyoudog:重厚感がありますし、安っぽさは感じませんよね。
は、発売されたばかりの
アルバム「CLASSIX」を、
従来品の
ノーマルイヤホンとCB100で
聴き比べていただきましたが、
どんな印象を持たれましたか?

エレコムイヤホンEHP-CB200

TAKU:全然違いますね。低音がムチっときますね!
サッコン:低音が「ドンッドンッ」って前に来る感じ。
Shyoudog:CB200も聴いてみていいですか?
ちろん構いませんよ!
CB200も聴いてみてください。
サッコン:あ、全然ちゃうね!音圧がしっかりしてる。
TAKU:これはいいですね。CB100は少し無理している感じがあって、例えるならEQで上げてる感じだったんですけど、CB200は純粋な立ち上がりです。
Shyoudog:確かに、聴き比べるとCB200の方が優れてるのがよくわかります。
CB200は9.2mmドライバーと
ハウジングに不要な振動を抑える
切削アルミハウジングを採用しています。
Shyoudog:ドライバーのサイズの違いだと思うんですけど、やっぱりCB200はダイナミックな音ですね。
サッコン:いいねー、これは。
TAKU:CB200はキラキラ感みたいなのが、断然あがってきてますよね。
れと同様のデザインでハイレゾ版も
発売予定になっています。
TAROW-ONE:それは期待できる。
のイヤホンはどんな方に
おすすめだと思いますか?
Shyoudog:若い層、特に中高生などにいいんじゃないでしょうか。イヤホンにお金をかけたくてもなかなか難しかったり、
通学などで毎日ガシガシ使用しても、金額的にも安心できる価格ですし。
サッコン:結構ボリュームを上げて聴いてたんですけど、全然シャカシャカ感がなかったので、
音漏れの心配もなさそうですね。そういう意味でも通勤通学の電車とか人ごみでもすごく良さそう。
TAROW-ONE:確かに。安いイヤホンだと、電車の音に負けちゃってローが聴こえなくなったりするし。
TAKU:あるある。
ランスは良いと感じましたか?
Shyoudog:それはまったく問題ないですね。
と言で言うとどんな
イヤホンと言えるでしょうか?
サッコン:カジュアルポップなイヤホンですね。
TAKU:CB100はローが太くて派手だなと思いました。派手っていうのはEQの加減かもしれませんけど、
少し派手感を感じました。CB200はシンプルに音が良くて、ストレートにズドンとくる感じですね。
TAROW-ONE:バランスはCB200の方が優れているかなと思います。
Shyoudog:特にハイの抜けはCB200の感じが好みです。
TAROW-ONE:CB100は低音がドンってきます。
BASI:CB200で「オ〜シッ!」を聴いたら、すごくファットな感じだったけどね。普段聴いている感じと全然違って、
イントロのサンプリングのところからすごくファットっていうか。
Shyoudog:全員の声や、特にPUSHIMさんとか声の成分が多い人だと思うんで、
そういう部分もちゃんと表現されて聴こえましたね。息づかいまでいい感じでした。
TAKU:僕もCB200が好きですね。

エレコムイヤホンEHP-CB100

エレコムイヤホンEHP-CB200

「やっぱり、デザインが良いモノ
をずっと使いたいですね。」

韻シスト「やっぱり、デザインが良いモノをずっと使いたいですね。」

韻シスト「やっぱり、デザインが良いモノをずっと使いたいですね。」

ヤホンにまつわるエピソードって
何かありますか?
BASI:最近、自分のイヤホンを失くしちゃって、パーキングエリアで買ったんですよ。
ーキングエリアでですか?
Shyoudog:めっちゃ早よ聴きたかってんな!
BASI:そう。で、パーキングエリアで買ったものなんで、全然期待なんかしてなかったんですけど、
割と良かったんですよ。でもCB200と比べると全然でしたね。それと比べるのもなんですが(笑)。
なみに、普段みなさんは
どんなイヤホンを使っているんですか?
サッコン:僕はよくランニングをするので、BluetoothⓇのイヤホンを使っていますね。
TAKU:BOSE製のイヤホンを使ってます。
BASI:僕はiPhoneの純正イヤホンですね。
BASIさんは純正イヤホンなんですね。
BASI:これには理由があって。電車の中で、これは実際数えたんですけど、やっぱりほとんどの人がこの純正イヤホンを使っているんですよね。
それで、僕たちの作品を出した時に聴かれる状況というか、着地した時の音を考えていたいんで、このイヤホンを使っていますね。
曲順とかもそれで考えますし、自分の趣味というよりかはそういうことを思ってこれを使っていますね。

韻シスト

スナー目線というか、その環境に
適応して曲作りに
フィードバック
させているということですね。

韻シスト

BASI:そうですね。断線して壊れても新しいのを買いに行きますし。
TAROW-ONE:僕は密閉型のゼンハイザー製です。
BASI:外の音がまったく聞こえへんちゃうの?
TAROW-ONE:うん。まったく聞こえなくなるから、ちょっと危ないねんけどな(笑)
はドンシャリが好みなんですか?
TAROW-ONE:いえいえ。どちらかというとフラットな方がいいです。
BASI:僕は前まで使っていたイヤホンがド派手な音で、BOSE製に変えたらすごく地味な音質で
結構気に入ってますね。昔はドンシャリ大好きだったんですけど、歳をとったのか、
最近はこういうマイルドな感じが好きです。
ーティストの方は、
結構ドンシャリよりフラットな
音を好まれる方が多い気がします。
TAKU:確かに、ドンシャリは音がよく聴こえちゃいますからね。
僕も音楽を仕事にしてなかったらドンシャリで聴いていると思いますけど。
韻シスト

韻シスト

品についてメーカーに
期待することって何かありますか?
Shyoudog:移動とかも多いので、やっぱりタフな製品ですかね。
TAROW-ONE:確かに。
Shyoudog:本当にいろなんところで聴くことが多くて、とにかく壊れにくいというのは重要ですね。
ザインについてはどうですか?
Shyoudog:絶対にかっこいい方がいいですよね。「これええんやけど、デザインが、、、」ってこともよくありますしね。
TAKU:楽器もそうだけど、見える部分には気を使いたいですよね。
Shyoudog:そういう時はデザインがいい方を選んじゃうこともありますしね。
常に使うものなんで、やっぱりデザインがいい方がずっと使いたくなるし、愛着が湧きますよね。
段はどんな環境で
音楽を聴かれていますか?
BASI:車の中が多いですね。
サッコン:圧倒的にイヤホンかな。
TAKU:家ではスピーカーで、移動中だけイヤホンですかね。
ヤホンを選ばれる
基準ってなんですかね?
Shyoudog:とにかく試聴して、自分の好きな音とか、フィットするかどうかですかね。
け心地とかは?
Shyoudog:それも重要です。
サッコン:僕は音と値段のバランスですかね。
TAKU:あー、それは俺もかも。
Shyoudog:サッコンは走るって言ってたけど、めっちゃ落ちやすいのとかない?
サッコン:そうやねん。カナルタイプのとか、最近はイヤーキャップが何種類も付いてるので良くはなったんですけど、
やっぱり汗で落ちるんですよね。なので、汗をかいても大丈夫というか、そのあたりは重視しますね。
レコムではランニング用もあります。
サッコン:そうなんですね。最近は電気屋さんでもコーナーができていたりしますもんね。
を選ばれる時のこだわりは?
Shyoudog:僕は古いものが好きになってきて。特に木目に惹かれるので、オーディオや楽器でも、そういうヴィンテージ感があるものというか、
そんな感じが好きになってきました。
BASI:ビビッとくるものですね(笑)。なんか見た瞬間に「おっ!」って感じるというか、ずっと見てしまうようなものですかね。
しいものというか。
BASI:そうそう。見たことがないものというか、「これなんなんやろ?」っていうようなものに惹かれるんですよね。
TAROW-ONEさんはどうですか?
TAROW-ONE:そうですね、イヤホンを選んだ時もそうなんですが、とにかく手当たり次第聴きまくりますね。
そういう意味では性能重視です。デザインはシンプルであればそれほどこだわっていなくて、聴きやすいと思ったものを選びます。
ッコンさんは?
サッコン:僕は物を壊してしまう性格で、携帯とかもすぐに壊してしまう人なんです。
イヤホンもすぐ切れてしまうんですよね。なので、とにかく壊れにくくて、肌馴染みがいいものですね。
BASI:昔からそんなんばっかり使ってるもんな。ごっつい時計とか、石みたいな携帯とか。
サッコン:(笑)。なんか、壁とかにバンってよく当たったりとか。距離感があんまりつかめてないんですよね。
例えば、5,000円でちょっとおしゃれでかっこよくても、7,000円で壊れにくいものがあればそっちを選びます。
ヤホンも壊れるんですか?
サッコン:ちぎれちゃうんですよね。
TAROW-ONE:ふつうあんまりちぎれないけどね。

「ハイレゾで聴く音は、夜中の
トラックダウンを思い出す!」

韻シスト「ハイレゾで聴く音は、夜中のトラックダウンを思い出す!」韻シスト「ハイレゾで聴く音は、夜中のトラックダウンを思い出す!」
れでは、せっかくなので
ハイレゾイヤホンも試聴されて
みませんか?
一同:聴いてみたいですね。
は、ハイレゾイヤホンの
EHP-CH1000/CH2000と
EHP-R/HH1000Aを
それぞれご試聴ください。
BASI:ヤバッ!全ッ然違う!
サッコン:これはヤバイな。
TAKU:トラックダウンの時を思い出すような音質。
BASI:夜中のな!みんな、これで聴いてほしいよな!
中は重要なんですね?
BASI:重要です。なんか夜中って気持ちが集中してるっていうか。あの感じが蘇ってくる感じです。
イレゾ音源は初めてですか?
BASI:初めて聴きましたけど、これはすごい。
んな印象ですか?
TAKU:アナログに近いっていうか、録音してすぐの状態に近いというか。
BASI:スタジオで聴いているみたい。なんていうか、スタジオってピンと張り詰めているというか、音が吸収されて鳴りがすごいんですけど、
それに近い感じというか。音の断層まで見えて来るような感じです。
TAROW-ONE:これは完璧やな。シンバルの感じとかも臨場感がハンパない。
現性はかなりのものですよね。
BASI:ええ。「STILL NO.1 CHAMPION」のイントロに使っているサックスのサンプリングなんか、ライブで演奏してるくらいに感じます。
TAKU:本当に感動しています。mp3になった時に音が痩せてしまったフレーズがあって気になっていたんですが、ハイレゾだとバシッと鳴ってくれてます。

「この曲のリリックは
「すご過ぎるやん」と
衝撃を受けた。」

韻シスト「この曲のリリックは「すご過ぎるやん」と衝撃を受けた。」韻シスト「この曲のリリックは「すご過ぎるやん」と衝撃を受けた。」
動していただけて良かったです。
さて、今日の試聴音源としても
使用させていただきましたが、
今年の6月に2年8ヶ月ぶりとなる
ニューアルバム「CLASSIX」が
発売されました。
Shyoudog:結構、バラエティに富んだ作品で、アルバム一枚を通して聴いてもらえるようにと思って作りました。
ンバーの方のお気に入りの
一曲を教えてください。
TAROW-ONE:僕は「STILL NO.1 CHAMPION」ですね。これはなんといってもMC2人のリリックがとにかくすごい。沖縄で録音していたんですけど、
初めて聴いた時に「これはすご過ぎるやん!」って衝撃を受けた曲ですね。
BASI:個人的には「PARTY SIX」ですね。僕はラッパーなんで、ちょっとリリック(詞)寄りの話になるのですが、曲の中で『RAIN DOGS』や
『三々五々』といったワードが散りばめられているんですが、それって韻シストのメンバーとか、自分たちの周りにいる近い人たちがクスッとなる言葉なんです。
そういう曲が、メジャーという立場で大きく広がっていくのが嬉しいなと思っています。
Shyoudog:僕も「STILL NO.1 CHAMPION」ですね。さっきも試聴の時にこの曲を探して聴いている自分がいて、
やっぱり好きなんだなど再認識しましたね。
TAKUさん、サッコンさんは
いかがですか?
TAKU:日によっても変わるんですが、「PARTY SIX」は全部の曲ができた後にできた曲なんですが、こういう雰囲気の曲が欲しいなってみんなで話して、
このアルバムのトーンにめがけて作った曲だったので、新しい作り方ができましたね。
サッコン:僕は「オ〜シッ!」ですね。この曲は、韻シストのことを知らない人でもリリックで楽しんでもらえるというか、
韻シストでは生活の中にある臨場感を描くことが多いんですが、音はちゃんとしてるのにリリックでふざけてるみたいな。疲れてグタッとしてる時に、
「もう一回あの曲聴きたい」みたいになってもらえると嬉しいですね。
れからワンマンでのライブも
行われる予定ですが、
どのような内容になりますか?
Shyoudog:今回のアルバムを中心にしようと考えてはいるんですが、アルバムの流れでリハーサルしてみたところ、少し「うん?」という感じだったんですよね。
BASI:あんまり広がらなかったんですよね。
Shyoudog:なので、色々と考えているところではあるんですが、これまでライブでやってきた曲や、逆にあまりライブでやらなかった曲も織り交ぜつつ、
新旧のファンが楽しめるライブにしたいと思っています。
れは非常に楽しみです。
では、最後にCB100/200の魅力を
お願いします。
サッコン:今は本当にインターネットなど、いつでも好きな時に好きな音楽を聴くことができる時代です。
そういう意味でも、音楽と人との距離ってすごく近くなっていると思います。
で、アーティストは作った音楽を少しでもいい音で聴いてもらいたいとみんな思っています。そういう意味でも、
こういう手軽で高音質なイヤホンがあると僕たちの曲もよくなると思いますし、こだわりを持って作品作りをしているので、
このイヤホンで是非聴いてもらいたいですね。

韻シスト

CLASSIX6thアルバム『CLASSIX』

RELEASE INFO 韻シストならではのヒップホップとソウル・ミュージックを絶妙なバランスで融合させたグルーヴィーなパーティー・チューンをはじめとするバリエーションに富んだ最新ナンバー11曲を収録。更に限定発売され高い評価を受けたCharaとのコラボ・シングル「I Don’t Know」や、PUSHIMとのコラボ・シングル「Don’t Stop」を大胆にリミックスした2曲をプラスした全13曲で構成される。ファンならずとも納得の充実した内容となっている必聴盤だ。

▼ アルバム情報
6thアルバム『CLASSIX』
2016年6月15日発売
groovillage | TKCA-74370 3,240円(税込)