エレコム インダストリアルPC エンベデッドソリューション

導入事例

M&Aでグループを強化し、
事業領域の拡大を図る

エレコムグループでは、現在、エンベデッドソリューションを含めたB to B市場への取り組みを強化しています。
B to C偏重の経営体制を変え、新しい分野への進出を図るのが目的です。そのため、数年前からM&Aによって
グループの拡充を行ってきました。ただし、人口減少・市場規模の縮小が想定される中、国内同業他社を
グループに加えて組織を肥大化させては意味がありません。そうではなく技術や製品等を拡げるという観点から
M&Aを行い、B to B市場で提供できる製品・ソリューションを増やし、事業領域を拡大するという戦略を取っています。
これまでにロジテック株式会社、ハギワラソリューションズ株式会社、日本データシステム株式会社(JDS)を
グループに加えました。そして、2017年、同軸ケーブルを利用した通信技術を持つDXアンテナ株式会社と、
非常に優れた能力を持つエンジニア集団であるディー・クルー・テクノロジーズ株式会社(DCT)が加わったことで、
エレコムグループはさらに進化したのです。

より高品質な製品・ソリューションを提供が可能に

グループ会社はスーパーコンピュータやNAS、産業用・業務用カスタムPC、産業用SSD・CF・SDメモリといった製品・ソリューションを通じて数々の実績を積んできましたが、そこにエレコムが軸となって各社の技術力を結集させたことによって、ワンストップでより高品質な製品・ソリューションをご提供することができるようになりました。たとえば、NASをカスタムPCに組み込むことも可能ですし、DXアンテナの同軸ケーブルソリューションにDCTの技術を組み合わせれば10ギガクラスの通信も可能。すると、第5世代移動通信システムを超えた6G・7Gインフラの実現さえ現実的になります。
特に、DCTはスーパーコンピュータのマイクロプロセッサを開発したり、センサのデファクト化を東大研究室と共同で開発するなど、チャレンジ精神で最先端技術・製品の開発を手掛けてきた会社です。その技術力によってゼロベースからの開発が可能となり、お客様のお困りごとにお応えできる領域が飛躍的に拡がったといえます。

幅広い領域で。世界で。エレコムグループがサポート

  • エレコム株式会社 取締役社長
  • 葉田 順治 Junji Hada
  • 1953年生まれ、三重県出身。
1976年3月甲南大学経営学部卒業。
1986年5月エレコムを設立し、取締役に就任。
1992年8月常務。
1994年6月専務。1994年11月から取締役社長。

グループのシナジー効果を最大限に高めるために、今後も戦略的なM&Aを行っていきたいと考えています。そして、エレコムグループのB to Bソリューションの事業領域を医療、環境、防犯・防災、通信・放送、工作機械、教育・・・などへ大きく拡げ、海外への展開も積極的に進めてまいります。エレコムグループの強みは、ソリューションに必要なハードウェアをすべて自分たちで設計・開発できること。また、組織がコンパクトなので俊敏な動きができ、コスト面でも優位であること。そして、もっとも大切なのが、エレコム創業以来の「使っていただいて、はじめて製品になる」という哲学です。私たちは、決して逃げず、安心して使っていただけるようになるまで、とことんサポートすることをモットーとしてきました。その哲学は今後も変わりません。さまざまな領域で、お客様の設備の改善やバージョンアップ、あるいはお困りごとの解決まで、トータルにお手伝いするべく取り組んでまいります。

  • エレコム株式会社 取締役社長
  • 葉田 順治 Junji Hada
  • 1953年生まれ、三重県出身。
1976年3月甲南大学経営学部卒業。
1986年5月エレコムを設立し、取締役に就任。
1992年8月常務。
1994年6月専務。1994年11月から取締役社長。

エレコムのグループシナジー

グループシナジーで、エレコムのソリューションはさらに拡大していく

カスタムボード・フラッシュストレージ・カスタムPC・PC周辺・ネットワークのトータル設計でお客様から信頼をいただいてきたエレコムグループ。製品・単体への課題をはじめ、システム全体における課題まで、エレコムグループシナジーで高品質なワンストップソリューションを提供します。