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<訂正のお知らせ> 2009.02.23
2008年8月19日に公開いたしました本リリースにおいて、記載内容の一部に誤りがございました。
下記のように訂正させていただきます。
【訂正前】
UCAM-DLJ200Hシリーズ
最大フレームレート:30fps(〜640X480ピクセル時)、15fps(〜1600X1200ピクセル時)
【訂正後】
UCAM-DLJ200Hシリーズ
最大フレームレート:30fps(〜640X480ピクセル時)、5fps(〜1600X1200ピクセル時)
なお、変更箇所は赤字で記載しております。 |
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「一発接続」の「200万画素」モデルと
ベーシックな「30万画素」モデル
イヤホンマイク付きWebカメラ 2種類を発売 |
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、イヤホンマイク付Webカメラの新製品として、オリジナルドライバのインストール作業がいらない「一発接続」の高画質「200万画素」の“UCAM-DLJ200Hシリーズ”と、基本性能をしっかりと搭載したベーシックな30万画素の“UCAM-K30Hシリーズ”を8月下旬より新発売します。
“UCAM-DLJ200Hシリーズ”は、USB規格を策定する組織「USB-IF(Implementers Forum)」によって策定された、USBの拡張規格「UVC(USBビデオクラス)」に準拠したWebカメラです。Windows Vista®およびWindows® XP Service Pack2(SP2)以降が標準で提供するドライバを使用することで、面倒なオリジナルドライバのインストール作業を不要にし、パソコンにつなぐだけの「一発接続」で作業が完了します。パソコンのUSBポートにWebカメラのUSBコネクタを差し込むだけで、OS標準のドライバが自動的にインストールされますので、お好みのメッセンジャーソフトなどを用意すれば、すぐにビデオチャットを楽しむことができます。
“UCAM-DLJ200Hシリーズ”は、驚異の高画質を実現する「200万画素1/4インチCMOSセンサ」を搭載した、高精度・高精細モデルのWebカメラです。最大解像度は1600×1200ピクセルと、20型クラスの大画面の液晶モニタでフルサイズ表示しても、きれいな映像でビデオチャットなどを楽しむことができます。また、Windows環境だけでなく、Mac OS X(10.4.9〜10.4.11、10.5〜10.5.3)、PLAYSTATION® 3でも、専用ドライバなしで使用できます。
“UCAM-K30Hシリーズ”は、30万画素の1/6インチCMOSセンサを採用した、ベーシックモデルのWebカメラです。最大解像度は640×480ピクセルで、スタンダードなパソコンでも安定した画質を楽しむことができ、ビデオチャットの入門機としてもぴったりなモデルです。さらにソフトウェア処理により、動画で最大1600×1200ピクセル、静止画で最大3648×2736ピクセルの表示が可能なほか、ビデオチャットや静止画撮影を楽しく演出するエフェクト機能もあります。
両シリーズとも、スタンド部分には2WAYマルチフックにより、液晶モニタやノートPCの液晶画面にセットしたり、デスクなどの水平面に設置することもできます。また、ご購入後、本製品だけですぐにビデオチャットを開始できるように、イヤホンマイクが付属します。カラーリングは、シルバーとブラックに加え、女性にうれしいホワイトの計3色をご用意しています。 |
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UCAM-DLJ200Hシリーズ
写真:UCAM-DLJ200HSV〈シルバー〉 |
UCAM-K30Hシリーズ
写真:UCAM-K30HWH〈ホワイト〉 |
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このリリースに掲載されている商品名・社名等は、一般に各社の商標並びに登録商標です。 |
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このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 |
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プレス用にエレコム製品の画像をご希望の方は、画像データベースシステムをご利用ください。 |
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