|
2.4GHzワイヤレス、超小型マイクロレシーバ、
上下左右スクロール対応のチルトホイールなど搭載した
多機能な5ボタンワイヤレス光学式マウスを発売 |
エレコム株式会社（本社：大阪市中央区、取締役社長：葉田順治）は、安定した通信を可能にする2.4GHz帯を採用し、上下左右スクロールを可能にするチルトホイール機能など多彩な機能を装備した、マイクロレシーバ搭載2.4GHzワイヤレス光学式マウス“M-D22DRシリーズ”を1月中旬より新発売いたします。
“M-D22DRシリーズ”は、2.4GHz帯ワイヤレス、超小型マイクロレシーバ、チルトホイール、5ボタン採用という多機能なワイヤレス光学式マウスです。
ワイヤレス通信方式に「2.4GHz帯」の電波を採用し、27MHz帯に比べ安定した通信が可能なうえ、使用する場所が非磁性体で最長約10m、スチールデスクなど磁性体でも最長約3mという広範囲で快適なマウス操作が可能です。レシーバは超小型サイズの「マイクロレシーバ」を採用していますので、USBポートから大きく飛び出すことがなく、ノートPC本体のUSBポートに装着したまま持ち歩くことも可能です。また、レシーバをマウス本体に収納できるので紛失する心配を軽減します。
センターホイールは、指先で左右に倒すことでアプリケーションの画面を左右にスクロールさせることができる「チルトホイール」機能を装備しています。Excelのデータなど横長のデータを見るときにマウスのホイールを傾けるだけで、画面を左右にスクロールできますので、横スクロールのたびにカーソルをスクロールバーに移動して操作する必要がありません（※）。
サイドにはWebブラウザの「進む」と「戻る」を操作する専用ボタンを装備しています。Webブラウザの操作で使用する機会が多い「進む」「戻る」ボタンを搭載することで、スムーズなネットサーフィンが可能になります（※）。「進む」「戻る」ボタンをはじめ、5つあるボタンには、無料でダウンロードできる専用ソフト「エレコム マウスアシスタント2」を使用することで、各ボタンに割り当てられている機能を変更することができます。例えば、サイドの「進む」「戻る」ボタンを、「コピー」や「貼り付け」、「ウィンドウを閉じる」など、「エレコム マウスアシスタント 2」のリスト一覧にあるコマンドの中から、お好みに応じたカスタマイズが可能になっています。
光学式イメージセンサーと1000カウントの分解能により、ホームユースからオフィスユースまで、一般的な操作環境でスムーズな操作を実現します。USB接続で、WindowsだけでなくMacでも使用できます。カラーは、スタンダードなブラックやシルバーに加え、女性に人気のピンクなど、6色をご用意しています。 |
| ※ |
Macintoshで使用するには、弊社ホームページより、「エレコム マウスアシスタント2」のMac OS X版をダウンロードし、インストールする必要があります。 |
 |
 |
| 写真：M-D22DRSV〈シルバー〉 |
|
2.4GHzワイヤレス、超小型マイクロレシーバ、上下左右スクロール対応のチルトホイール、
多彩な機能を搭載した5ボタンワイヤレス光学式マウスを新発売。 |
| 5ボタンワイヤレス光学式マウス“M-D22DRシリーズ” 各￥3,255（税込） 本体価格￥3,100 |
 |
|
 |
|
 |
|
|
|
| M-D22DRSV〈シルバー〉 |
M-D22DRBK〈ブラック〉 |
M-D22DRBU〈ブルー〉 |
 |
|
 |
|
 |
|
|
|
| M-D22DRRD〈レッド〉 |
M-D22DRPN〈ピンク〉 |
M-D22DRWH〈ホワイト〉 |
| ● |
2.4GHz帯を採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体の上でも約3mの距離まで使用可能（当社調べ） |
| ● |
超小型サイズのマイクロレシーバは、ノートPCのUSBポートに接続しても気にならず、装着したままで持ち運び可能。マウス本体内に収納も可能 |
| ● |
「チルトホイール」機能を搭載し、上下左右にスクロールが可能。Microsoft® ExcelやWord、Internet Explorerなどを使用するときの作業効率が大幅に向上 ※1 |
| ● |
Webブラウザの「進む」と「戻る」をマウスの左サイドにある専用ボタンで操作可能 ※1 |
| ● |
「進む」と「戻る」をはじめ、各ボタンに割り当てられている機能を変更可能 ※2 |
| ● |
スムーズな操作を実現する分解能1000カウント |
| ● |
光学式のイメージセンサーを採用し、ゴミやホコリがつきにくく、メンテナンスフリー |
| ● |
単4形乾電池2本で動作可能、本体裏面には電源スイッチを装備し、未使用時の電池の消耗を防止 |
| ● |
電池の交換時期をお知らせする電池残量表示ランプを装備 |
| ※1： |
Macintoshで使用するには、弊社ホームページより、「エレコム マウスアシスタント2」のMac OS X版をダウンロードし、インストールする必要があります。 |
| ※2： |
弊社ホームページより、「エレコム マウスアシスタント2」をダウンロードし、インストールする必要があります。 |
 |
|
 |
|
|
| Webブラウザの「進む」と「戻る」ボタンを装備。 |
レシーバは本体内に収納可能。 |
| ■ |
対応機種：USBインターフェイスを搭載し、Windows 7/Vista（〜SP2）/XP（SP2〜SP3）が動作するWindowsパソコン、
およびMac OS X（10.5〜10.5.8、10.6〜10.6.4）が動作するMacintoshシリーズ（いずれも対応は日本語版OSに限る） |
| ■ |
分解能：1000カウント |
| ■ |
電波周波数：2.4GHz帯 |
| ■ |
電波到達距離：非磁性体（木の机など）約10m、磁性体（スチール机など）約3m（当社テスト値） |
| ■ |
アルカリ乾電池使用時の目安：連続作動時間 約81時間、連続待機時間 約187日間、想定使用可能時間 約38日間
（1日8時間パソコン操作中25％をマウス使用に割り当てた場合） |
| ■ |
使用可能乾電池：単4形アルカリ乾電池、単4形マンガン乾電池、単4形ニッケル水素2次電池のいずれか2本 |
| ■ |
サイズ：幅52.0×奥行92.5×高さ35.0mm ■質量：約55g（電池を含まず） |
| ■ |
付属品：レシーバ×1（サイズ：幅15.6×奥行20.0×高さ6.5mm、質量：約2g）、動作確認用単4形アルカリ乾電池×2 |
|
| ※ |
このリリースに掲載されている会社名・製品名等は、一般に各社の商標又は登録商標です。 |
| ※ |
このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 |
| ※ |
プレス用にエレコム製品の画像をご希望の方は、画像データベースシステムをご利用ください。 |
|
|
|
|
