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会議の後にホワイトボードの内容を素早く撮影・送信!
自動台形補正を搭載し、補正・編集・配信もできる
Android用アプリ「白板会議室」が登場 |
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、会議室でホワイトボードを撮影したり、撮影した写真の補正・編集・配信もできる便利なAndroid用アプリ「白板会議室」をAndroid Marketで公開を開始しました。
会議終了時にホワイトボードの内容を撮影して保存し、議事録とともに関係者に配布することはビジネスでよくあるシーンです。「白板会議室」はこのようなシーンにおいて、写真の撮影、補正、編集や配信が簡単にできるアプリケーションです。
撮影時のアングルの都合でホワイトボードが変形して撮影されてしまった場合の台形補正をはじめ、充実した編集機能を装備し、議事録も含めたPDFの作成から配信まで、会議後の作業をこれ1本でおこなうことができます。
撮影したホワイトボードの写真から、ホワイトボードの部分のみを自動的に認識し、台形補正を施すことが可能です。
ホワイトボードが認識できない場合でも、拡大鏡を見ながら簡単に取り込み枠の調整ができるうえ、コントラストの調整や回転なども可能です。
写真の編集画面では、吹き出し、矢印、テキスト、ペン、マーカーを使って、補足のコメントを追加したり、強調したい部分に印を付けることもできますので、会議に参加していないメンバーにもわかりやすい資料にして保存することができます。
撮影した写真と議事録は、まとめて1つのPDFファイルとして保存し、メールに添付して送信できます。送信先アドレスをあらかじめ設定しておくことにより、手早い配信が可能になります。
このほか、「速撮ウィジェット」をホームに配置しておくことで、さらに素早く撮影することができます。
「白板会議室」は、10枚の保存制限と広告が表示される機能制限版を無償でご提供いたします。有償のライセンスキー(315円)を別途ご購入頂くことで広告の表示がなくなり、無制限に写真を保存することができるようになります。 |
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本アプリケーションでは、インターネット接続をおこないます。設定内容およびご契約内容によっては、パケット代が発生することがありますのでご注意ください。 |
会議の後にホワイトボードの内容を素早く撮影・送信!
自動台形補正を搭載し、補正・編集・配信もできるAndroid用アプリ「白板会議室」が登場! |
■拡大鏡付き台形補正 |
撮影したホワイトボードの写真から、ホワイトボードの部分のみを自動的に認識し、台形補正を施すことが可能です。
ホワイトボードが認識できない場合でも、拡大鏡を見ながら簡単に取り込み枠の調整ができるうえ、コントラストの調整や回転なども可能です。 |
■吹き出しや矢印などでコメントを追記できる編集機能 |
写真の編集画面では、吹き出し、矢印、テキスト、ペン、マーカーを使って、補足のコメントを追加したり、強調したい部分に印を付けることもできますので、会議に参加していないメンバーにもわかりやすい資料にして保存することができます。 |
■複数枚の写真と議事録をまとめてPDFで配信 |
撮影した複数枚の写真と議事録を、まとめて1つのPDFファイルとして保存し、メールに添付して送信できます。送信先アドレスをあらかじめ設定しておくことにより、手早い配信が可能になります。 |
■ウィジェットから素早く撮影 |
「速撮ウィジェット」をホームに配置しておくことで、さらに素早く撮影することができます。 |
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トップメニュー |
拡大鏡付き台形補正 |
コントラスト補正 |
編集画面 |
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対応OS:Android OS 2.1/2.2/2.3
※動作確認済機種については「白板会議室」のAndroid Market製品ページにてご確認ください。 |
ダウンロードURL 各種アプリケーションはAndroid Marketでダウンロードすることができます。 |
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価格は2011年9月30日現在のものです。価格は予告なく変更することがあります。最新の価格については、各アプリの製品ページにてご確認ください。 |
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このリリースに掲載されている会社名・製品名等は、一般に各社の商標又は登録商標です。 |
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このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 |
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プレス用にエレコム製品の画像をご希望の方は、画像データベースシステムをご利用ください。 |
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