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撮影前にプリセットを設定しておくことで
プリセット通りの写真が何枚でも撮影できる!
iOS用カメラアプリ「Preset camera」登場 |
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、事前にファイル名やフォルダ名、スタンプやフィルタなどを設定しておくことで、簡単に同じ設定の写真を撮影できるカメラアプリ「Preset camera」について、ご好評のAndroid版をアップデートし、iPhoneなどで使えるiOS版として、App storeにて公開を開始しました。
「Preset camera」は、ファイル名やデータの保存フォルダ、装飾用のフレームやフィルタといった各種設定を撮影前にプリセットしておくことで、撮影後の写真にその設定内容が自動的に反映されるカメラアプリです。写真を連続撮影したり、固定のロケーションや被写体を撮影したりする場合に、あらかじめ設定しておいたプリセットを自動で反映させることができますので、撮影後の編集作業の手間を省くことができます。
「Preset camera」を使用するのはとっても簡単です。まずプリセットを作成して撮影前の設定を行います。ファイル名やカメラロールのフォルダ名を決めてスタンプ、フィルタ、テキストなどの装飾アイテムを設定すると、その設定が反映された写真を簡単に撮影していくことができます。連続撮影しても単一の設定で端末に保存されますので、大量の写真も簡単に管理できます。写真の格納先はカメラロールのほか、Evernoteやdropboxを指定することもできます(※)。
旅行、ペット、サークル、お子様の写真といった、ロケーションや被写体にあわせて写真を撮りため、クラウドに自動アップロードすることで、パソコンなど他の端末での管理も楽にできるようになります。
※iOS5以降のバージョンでカメラロールへの保存をサポートしています。
「Preset camera」の基本機能は、無償でご利用いただけます。また、フィルタやフレームといった追加のデザインも有償版にてご購入いただくと、より美しいグラフィックを楽しむことができます。 |
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本アプリケーションでは、インターネット接続をおこないます。設定内容およびご契約内容によっては、パケット代が発生することがありますのでご注意ください。 |
ファイル名や保存先、フィルタやスタンプなどを「プリセット」登録して自動反映!
iPhoneなどで使えるiOS版のカメラアプリ「Preset camera」が登場!! |
■事前に撮影する写真に反映する「プリセット」を作成可能 |
写真データ命名規則、格納フォルダ命名規則、装飾用フレームやテキスト、スタンプなど、各種設定の「プリセット」を作成できます。
※写真の保存先はカメラロールです。iOS4.X系の端末ではフォルダは生成されず「アルバム」直下に保存されます。 |
■撮影後は「プリセット」が自動反映 |
写真を撮影すると自動で「プリセット」の設定内容が反映されます。 |
■格納先にEvernoteやdropboxを指定 |
クラウドサービスに撮影した写真を自動でアップロードすることができます。 |
■写真を加工できるフィルタ |
写真を撮影する際に、フレームとフィルタの設定で装飾を行い、さまざまな表情を付けることができます。
同梱のフィルタに加えて、別途追加購入することで、より多彩なフィルタを楽しむことができます。 |
■デコレーションできるスタンプやメッセージテキストの挿入 |
写真をデコレーションできるスタンプや、写真を自由に配置できるメッセージテキストも用意しています。
同梱版に加えて、別途追加購入することで、より多彩なスタンプを楽しむことができます。 |
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対応OS:iOS 4.0/5.0
※動作確認済機種については「Preset camera」のApp store製品ページにてご確認ください。 |
各種アプリケーションはApp storeでダウンロードすることができます。 |
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価格は2012年10月9日現在のものです。価格は予告なく変更することがあります。最新の価格については、各アプリの製品ページにてご確認ください。 |
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フィルタ各種およびスタンプパック各種は、アプリからApp storeに課金してご利用いただけます。 |
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このリリースに掲載されている会社名・製品名等は、一般に各社の商標又は登録商標です。 |
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このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 |
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プレス用にエレコム製品の画像をご希望の方は、画像データベースシステムをご利用ください。 |
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