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従来規格の11nと比べ、約11.5倍(規格値)の高速化を実現する、
次世代無線LAN規格11ac(IEEE802.11ac Draft)対応製品を発売 |
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、次世代無線LAN規格11ac(IEEE802.11acDraft)を採用した製品を日本市場で展開することをお知らせいたします。
「11ac」とは、2013年3月の電波法関連規則の改正により、日本国内でも高速無線LAN規格「IEEE802.11ac(Draft)」として使用できるようになった、米国電気電子学会(IEEE)にて策定が進められている高速化のための新規格です。
従来規格の11nと比べ、約11.5倍(規格値)の高速化を実現
「帯域幅の拡大」「変調信号の多値化」「MIMO方式の拡張」により、 現在の「11n」と比べ、約11.5倍(規格最大値)の高速化を実現する無線LAN規格になります。 |


エレコムはこの新しい技術に積極的に取り組み、この度製品を発売いたします。 詳しい製品情報は、改めてお知らせする予定です。 どうぞご期待ください。 |
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