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確かな基本性能に、かつてない新機能を搭載!
さらに「のせ心地」まで追求した新しいトラックボール
ワイヤレスと有線の2モデルを発売 |
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、確かな基本性能に、かつてない新機能と「のせ心地」までを追求したワイヤレスタイプと有線タイプのトラックボール 計2製品を10月中旬より新発売いたします。
マウスとは違った操作性を持つトラックボールは、根強い人気を持つポインティングデバイスです。エレコムでは、快適な握り心地を追求したマウス“EX-Gシリーズ”のコンセプトをトラックボールにも活かし、さらにかつてない新機能を搭載した2.4GHzワイヤレスモデル“M-XT1DRBK”と有線モデル“M-XT1URBK”のトラックボール 2製品を新たにラインアップします。
“EX-G”トラックボールは、操作時に手のひらに接触する6つの骨格・筋肉に着目し、わずかな窪みや膨らみまで徹底的に考慮して設計しています。トラックボールに手のひらをのせると、まるで手のひらの形がそのまま映しだされたかのような「のせ心地」を実現し、快適な操作性を持続できるため、指、手のひら、手首にかかる負担を軽減します。ボールは左側面に配置した親指タイプで、人差し指と中指は自然な状態で「のせ心地」の良い本体に預けることができます。
ボールの動きを検出するセンサーには、ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載し、抜群のポインタ追従性を実現します。ボールは裏面の穴から簡単に取り外し可能で、ボールや内部のボール受けのメンテナンスがしやすい設計になっています。
スイッチを押している間だけポインタの移動速度が遅くなる減速スイッチを搭載しており、小さくて合わせにくい場所をクリックする際も、無理なくスムーズにポインタを移動することができます。また1500/750カウントの2段階に切り替え可能なポインタ速度変更スイッチにより、用途に合わせてモードの変更が可能です。左右のボタンと減速スイッチには、耐久性の面で信頼性が高く、クリック感にも定評のあるオムロン社製スイッチを採用しています。
左右にスクロールが可能で、Excelなど横長の画面を操作する際の作業効率をアップできる「チルトホイール」機能を搭載したり、Webページの閲覧効率を上げる「進む」「戻る」ボタンを装備し、オリジナルソフト「エレコム マウスアシスタント」を弊社ホームページから無料ダウンロードすることで、各ボタンに割り当てられている機能を変更することもできます。
2.4GHzワイヤレスモデル“M-XT1DRBK”は、本体に収納可能な超小型、1円玉サイズのレシーバを採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能です。電池寿命を重視したローエナジーモードと、ボールのトラッキング速度を重視したハイスピードモードを切り替えて使用できるほか、電源スイッチや電池残量表示ランプなど便利な機能を装備しています。 |
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ワイヤレスモデル
M-XT1DRBK |
有線モデル
M-XT1URBK |
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確かな基本性能に、かつてない新機能、さらに「のせ心地」まで追求!
ワイヤレスモデルと有線モデルのトラックボールを新発売。 |
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操作時に手のひらに接触する手の骨格・筋肉に着目し、わずかな窪みや膨らみまで考慮した設計により、操作しやすい「のせ心地」を実現 |
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ボールは左側面に配置した親指タイプ、人差し指と中指は自然な「のせ心地」で疲れない設計 |
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トラックボールのセンサーには、ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載し、抜群のポインタ追従性を実現 |
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スイッチを押している間だけポインタの移動速度が遅くなる減速スイッチを搭載し、小さくて合わせにくい場所をクリックする際も、無理なくスムーズにポインタを移動可能 |
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左右へのスクロールが可能な「チルトホイール」機能を搭載し、Excelなど横長の画面を操作する際の作業効率が大幅に向上(※) |
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用途に合わせて1500/750カウントの2段階に切り替え可能なポインタ速度変更スイッチを搭載 |
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Webページ閲覧の効率を上げる「進む」「戻る」ボタンを装備 |
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ボタンとホイールの合計7箇所に割り当てられている機能を変更可能(※) |
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左右のボタンと減速スイッチには、耐久性の面で信頼性が高く、クリック感にも定評のあるオムロン社製スイッチを採用 |
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裏面の穴から簡単にボールを取り外し可能で、ボールや内部のボール受けのメンテナンスがしやすい設計 |
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2.4GHzワイヤレスモデル、有線モデルの2タイプをラインアップ |
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弊社ホームページより無料ソフト「エレコム マウスアシスタント」をダウンロードし、インストールする必要があります。 |
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対応OS(※1):Windows RT 8.1(※2)/8.1/7/Vista、Mac OS X(10.9) |
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インターフェイス:USB |
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分解能:750/1500カウント(切り替え可能) |
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サイズ:幅94.7×奥行124.4×高さ47.9mm |
※1: |
各OSの最新バージョンへのアップデートやサービスパックのインストールが必要になる場合があります。 |
※2: |
「エレコム マウスアシスタント」はWindows RTに対応していませんので、チルトホイール機能は使用できません。 |
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ポインタ速度の減速/変更やチルトホイールなど豊富な機能を搭載。 |
親指でボールを回すとポインタが動作し、本体を固定したまま操作が可能。 |
手のひらに接触する骨格・筋肉に着目し、操作しやすい「のせ心地」を実現。 |
■超小型レシーバを採用!ケーブルレスでより快適な操作ができるワイヤレスモデル |
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トラックボール“EX-G”M-XT1DRBK〈ブラック〉 ¥8,870(本体) 税込価格¥9,579 |
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電池寿命を重視したローエナジーモードと、ボールのトラッキング速度を重視したハイスピードモードを切り替え可能 |
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2.4GHz帯を採用したワイヤレスタイプで、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能(当社調べ) |
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レシーバは超小型1円玉サイズを採用、トラックボール本体内に収納可能で、持ち運びの負担や紛失のリスクを軽減 |
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電源スイッチや、電池の交換時期をお知らせする電池残量表示ランプなど便利な機能を装備 |
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電波周波数:2.4GHz帯 |
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電波到達距離:非磁性体(木の机など)約10m、磁性体(スチール机など)約3m(当社テスト値) |
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連続動作時間(※):ローエナジーモード/約125時間、ハイスピードモード/約76時間(当社テスト値) |
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連続待機時間(※):ローエナジーモード/約694日、ハイスピードモード/約694日(当社テスト値) |
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想定使用可能時間(※):ローエナジーモード/約273日、ハイスピードモード/約176日(当社テスト値) |
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使用可能乾電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 |
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質量:約128g(電池を含まず) |
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付属品:レシ−バ×1(幅13.1×奥行18.2×高さ5.0mm)、動作確認用単3形アルカリ乾電池×1 |
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1日8時間パソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合 |
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トラックボール“EX-G”M-XT1URBK〈ブラック〉 ¥7,090(本体) 税込価格¥7,657 |
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電池の消耗などを気にせず、気軽に使える有線モデル |
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ケーブル長:1.5m |
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質量:約154g(ケーブルを含む) |
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このリリースに掲載されている会社名・製品名等は、一般に各社の商標又は登録商標です。 |
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このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 |
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