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ニュースリリース
　
 EL30-198

2015.02.24

Wi-Fiを使って手元のスマホで簡単再生！

高画質HDカメラ搭載で鮮明な映像を記録する

スマホ/タブレット対応ドライブレコーダーを発売


エレコム株式会社（本社：大阪市中央区、取締役社長：葉田順治）は、手元のスマホで再生できるWi-Fiビューワ機能を搭載する、高画質HDカメラ搭載の高機能なスマートフォン/タブレット対応ドライブレコーダーを3月中旬より新発売いたします。

最新のドライブレコーダー“LVR-SD310HWG”は、スマートフォンやタブレットとWi-Fi接続することで、その場で撮影動画の確認や保存ができるモデルです。Wi-Fiビューワ機能を搭載しており、無償の専用アプリをダウンロード・インストールすることで、スマートフォンやタブレットを使って、その場で手軽に撮影動画の再生や保存、設定が可能になります。今まではディスプレイ搭載モデルでなければ、すぐに確認できなかった撮影動画をすぐさま再生することができるうえ、ディスプレイ搭載モデルに比べて非常にスリムでコンパクトな形状になっています。カメラはHD画質「720p（1280×720）」対応の高画質CMOSセンサーを搭載し、対角120°（水平93°/垂直70°）の範囲をカバーし、わき見による事故や追突、割り込み事故など正面以外の事故も記録できます（※1）。

GPS機能を利用して、場所・時間や走行速度、方角も記録できますので日常の運行管理に利用できます。ドライブレコーダー本体には、マイクも内蔵していますので、事故前後の車内の会話なども記録できます。記録データは、事故時の客観的証拠資料としてトラブルや裁判などにおける事故処理に活用したり、安全運転やエコドライブへの意識向上に役立てることもできます（※2）。

内蔵のG（加速度）センサーにより衝撃を検知して、自動で映像を記録する「衝撃検知録画」機能を搭載し、衝撃を受けた瞬間の前後約4〜36秒間の映像を自動的に保存し、消えないように保護します。このほか、エンジン始動で録画を自動的に開始し、走行中は常に上書き録画をする「常時録画」にも対応しています。

無償でダウンロードできるパソコン用の専用プレーヤーを使えば、走行時の映像に合わせて、走行位置や走行速度、Gセンサーの状況が確認できるうえ、再生スピードの調整やコマ送りなども可能です。データはmicroSDカードに特殊フォーマットで記録され、パスワード保護も可能です。改ざんを防止し、より正確な記録として保存できます。電源は煩わしい設置の手間を省き、設置費用を抑えるシガーソケット給電を採用しています。12V車だけでなく、24V車にも対応し、トラックなどの大型車でも利用できます。このほか、VCCIに準拠し、通信機器への影響（※3）を抑えた安心設計です。
また、法人用として簡易パッケージモデル2製品もご用意しています。“LVR-HSD315HWG”は、付属の電源直結ケーブルをバッテリーにつなげることで駐車時でも撮影が可能で、動体検知機能やバッテリー監視システムも搭載した高機能モデルです。

※1： 事故の状況がすべて記録されるわけではありません。設置する位置や角度によって記録できる映像や音声は異なります。
※2： 裁判で証拠として採用されるかは裁判所の判断であり、本製品の記録データが証拠として採用されることを保証するものではありません。
※3： “LVR-HSD315HWG”には電源直結ケーブルが付属します。シガーチャージャーは付属していません。











Wi-Fiビューワ機能により手元のスマホを使ってその場で簡単再生！

HD画質、GPSや衝撃検知機能も搭載したスマホ/タブレット対応ドライブレコーダーを新発売。
“LVR-SD310HWG” オープン価格
“LVR-HSD310HWG” オープン価格
“LVR-HSD315HWG” オープン価格
設置イメージ
● より鮮明に記録できる720p、HD対応の高画質CMOSセンサー搭載カメラを採用
● 対角120°（水平93°/垂直70°）の広角レンズにより、運転者の目線や車の後方、左右の広い範囲の映像を録画可能で、わき見による事故や追突、割り込み事故も記録
● Wi-Fi接続に対応し、専用アプリをダウンロード・インストールすることで、スマートフォンやタブレットを使って、その場で手軽に撮影動画の再生や保存、設定が可能
● GPSで位置情報も取得可能、場所・時間や走行速度、方角も記録可能。専用プレーヤーで走行位置の特定や概算の速度表示、再生スピードの調整やコマ送りなども可能
● 内蔵のG（加速度）センサーにより衝撃を検知して、自動で映像を記録する「衝撃検知録画」機能を搭載
● エンジン始動で自動録画を開始し、走行中は常に上書き録画をする「常時録画」に対応
● マイクを内蔵しているため、事故前後の車内の様子、取り締まり時の会話も記録可能。設定によりオフにすることも可能
● 記録データを事故時の客観的証拠資料としてトラブルや裁判などにおける事故処理に活用したり、日常の運転を記録することで安全運転やエコドライブへの意識向上に役立てることも可能（※2）
● データはmicroSDカードに特殊フォーマットで記録し、パスワードでの保護も可能。改ざんを防止し、より正確な記録として保存可能
● 電源は煩わしい設置の手間、費用を抑えるシガーソケット給電（※3）
● 12V/24V車に対応。普通車だけでなくトラックなどの大型車でも利用可能
● VCCIに準拠し、通信機器への影響を抑えた安心設計
● 法人用として簡易パッケージモデル“LVR-HSD310HWG”および“LVR-HSD315HWG”もご用意
● “LVR-HSD315HWG”は、付属の電源直結ケーブルをバッテリーにつなげることで駐車時でも撮影が可能で、動体検知機能やバッテリー監視システムも搭載した高機能モデル
※1： 事故の状況がすべて記録されるわけではありません。設置する位置や角度によって記録できる映像や音声は異なります。
※2： 裁判で証拠として採用されるかは裁判所の判断であり、本製品の記録データが証拠として採用されることを保証するものではありません。
※3： “LVR-HSD315HWG”には電源直結ケーブルが付属します。シガーチャージャーは付属していません。
microSDカード、GPSアダプタ、シガーチャージャー（※）などが付属。
※ “LVR-HSD315HWG”には電源直結ケーブルが付属します。シガーチャージャーは付属していません。
［仕様］
■ 撮影素子：CMOS
■ 画角：対角120°（水平93°/垂直70°）
■ 対応記録媒体：microSDカード Class6以上推奨（8〜64GB）　※1・※2
■ 記録ファイル形式：独自形式（専用プレーヤーもしくは専用アプリからのみ参照可能）
■ フレームレート：最大30fps
■ イメージサイズ：720p（1280×720）、450p（800×450）
■ 音声録音：ON/OFF設定可能
■ 記録仕様：電源オンで記録開始、イベント（衝撃・動体検知）の検出で別ファイル保存
■ 撮影時間：1時間/2GB（目安）、イベントファイル 約4〜36秒（設定変更可能）　※3
■ 入力電圧：DC+12V/24V
■ 消費電流：350mA
■ ケーブル長：約3.0m
■ 外形寸法：
本体／幅91.0×奥行33.3×高さ47.0mm、
シガーチャージャー／幅21.8×奥行72.0×高さ21.8mm（いずれも突起部分を除く）　※4
■ 質量：本体／約58g、シガーチャージャー／約70g　※4
■ 対応OS（Apps）：iOS 7.0以降、Android OS 4.0以降
■ 対応OS（PC）：Windows Vista、7（32/64bit）、8.1（32/64bit）
■ 付属品：
LVR-SD310HWG、LVR-HSD310HWG／シガーチャージャー×1、ブラケット×1、無線LANアダプタ×1（本体装着済み）、GPSアダプタ×1、microSDカード（8GB・Class10）×1、SDカードアダプタ×1
LVR-HSD315HWG／電源直結ケーブル×1、ブラケット×1、無線LANアダプタ×1（本体装着済み）、GPSアダプタ×1、microSDカード（8GB・Class10）×1、SDカードアダプタ×1
※1： microSDカード 8GB（Class10）付属
※2： 本製品で使用するためには、専用プレーヤーもしくは製品本体で専用フォーマットに初期化が必要となります。
※3： 記録される映像や、本体の設定条件によって変化します。場合によっては短くなることがあります。
※4： “LVR-HSD315HWG”には電源直結ケーブルが付属します。シガーチャージャーは付属していません。


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