2017.07.25

企業や官公庁でNAS導入に予算が組みやすい！
Windows Storage Server搭載NASに
新たに6年間と7年間の保守サービスを提供開始

エレコム株式会社（本社：大阪市中央区、取締役社長：葉田順治）は、Windows Storage Server搭載NAS製品について、6年間・7年間の保守サービスのご提供を7月下旬より開始したします。

エレコムのWindows Storage Server搭載の最新のNAS製品の保守サービスについて、新たに6年間と7年間の「NASオンサイト保守」、「NASオンサイト保守 HDD返却不要」、「NASデリバリー保守サービス」のご提供を開始いたします。今まで最長5年間まででしたが、お客様のご要望にお応えし、5年間を超えるサービスをご提供いたします。
すでに対象製品をご購入済みのお客様も、下記保守サービスを新たに追加することができます。（対象パック：EBS-LN-HP-E1、EBS-LN-DS-E1）

さらなる長期の保守サービスのご提供により、導入後の保守サービスの追加予算が不要になります。また、リースやシステム運用期間によって、NAS製品の保守が5年間以上までNASの保守を行うことが可能になります。5年後の修理保守費用も含めて、企業や官公庁のシステム導入時の予算計画を組むことができるようになりますので、安心して導入することができます。

■NASオンサイト保守

障害発生時にお客様よりご連絡いただいた内容を確認し、弊社が必要と判断した場合に、弊社指定のサービス拠点より技術者がお客様の現場に訪問し、修理を実施するサービスです。

■NASオンサイト保守 HDD返却不要

通常のオンサイト保守にプラスして、保守時に発生した不具合ドライブの返却が不要なサービスです。

■NASデリバリー保守

障害発生時に、お客様にて障害原因を切り分けていただきます。ハードウェアの故障の場合に、代替品をお客様へ発送し、お客様に交換修理していただくサービスです。

■対象NAS製品