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			LD-WLS54AG/APファームウェア  
			
               
                 
                  
						  
							 
							  | 製品型番 | 
							  LD-WLS54AG/AP | 
							 
							 
							  | ファイル名 | 
							  wls54ag-ap216a.exe (自己解凍形式) | 
							 
							 
							  | バージョン | 
							  Ver.2.16 | 
							 
							 
							  | ファイルサイズ | 
							  1.89MB | 
							 
							 
							  | 対応機種 | 
							  PC/AT互換機(DOS/V)シリーズ、NEC 
								PC98-NXシリーズ | 
							 
							
							  | 対応OS | 
							  Windows XP(x64 editionは除く)/2000/Me/98SE | 
							 
							 
							  | 更新日 | 
							  2005年10月25日 | 
							 
						  
						 
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                  【解説】 | 
                 
                 
                  		|  LD-WLS54AG/APのファームウェアアップグレードユーティリティーです。  | 
                 
              
             
            
              
                
                    
        【注意事項】 | 
                 
                	   
						
							-  本プログラムはファームウェアV2.04およびV2.10専用です。お使いのファームウェアのバージョンをお確かめ上、ダウンロードしてください。
   
							    ≫ファームウェアのバージョン確認方法[PDF形式]
  ※Ver1.14以前のファームウェアをお使いの方は、下記からファームウェアファイルのみをダウンロードして、製品に添付のマニュアルを参考にしてWEB設定画面からアップグレードしてください。
   ≫旧ファームウェアダウンロードページ
 
  
							-  本プログラムを実行するパソコンとアクセスポイントのIPアドレスが同じネットワークに設定されていない場合、ファームウェアのアップグレードが正しく行えません。確認の上、正しく設定してから本プログラムを実行してください。
 
							-  本プログラムを実行するパソコンのファイアーウォール機能が有効になっている場合ファームウェアのアップグレードが正しく行えません。一時的に無効に設定してください。
 
							-  ルーターを超えてのアップグレードには対応しません。
 
							-  本プログラムでファームウェアを更新しても全ての設定は保持されます。ただし、念のためファームウェアの更新前に設定を保存することをお勧めします。 
							  ・ MACアドレスフィルタリングのCSV形式のフィルタリングリストに関しては、全てのバージョンのファームウェアで互換性があります。ファームウェアの更新前に保存し、ファームウェアの更新後に読み込んで設定を復帰してください。
 
							-  ファームウェアの更新は必ず有線LAN経由で行ってください。無線LAN経由で行った場合、故障の原因となる場合があります。
 
							-  ファームウェアの更新中は、アクセスポイントの電源を切ったり、LANケーブルを抜いたりしないでください。故障の原因となる場合があります。
  
							 
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                  【制限事項】 | 
                 
                
                  インストール前に下記の制限事項をご確認ください。 
                       
  ≫使用上のご注意と機能の制限について [PDF形式] 
  ≫ファームウェアバージョン別制限事項一覧
[PDF形式] 
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        【変更内容】 | 
                 
                
                  [Ver 2.16]  
                    	  
							-  IEEE802.1X認証を使用する場合で、認証にアクセスポイント(MD5)を使用する場合のユーザー名を7文字以上で設定すると正しく登録できない場合がある不具合を修正しました。本バージョンで設定可能なユーザー名とパスワードの最大文字数は下記のとおりです。
  ユーザー名:半角英数字15文字まで パスワード:半角英数字15文字まで 
						   
                    [Ver 2.10]  
                    
                      -  WPA使用時に環境によっては通信が切断される場合がある不具合を修正しました。
 
                      -                         SuperA/Gとブリッジモードの同時使用に対応しました。
 
                      -  SuperA/GとWEPの同時使用に対応しました。
 
                      -  SuperA/G有効時に無線LAN経由で設定画面が開けない不具合を修正しました。
 
                      -                         WPA-PSK設定時、PSKのキーを変更していない場合でもキーが変わってしまう不具合を修正しました。
 
                      -                         設定ファイルが一部正しく保存できない不具合を修正しました。
 
                     
					[Ver 2.04]  
                    
                      - SuperA/G機能に対応しました。
 
                      -                         AESに対応しました。
 
                      -                         ブリッジモードとロードバランスの同時使用に対応しました。
 
                      -                         ブリッジモードとAPステルスの同時使用に対応しました。
 
                      -                         ブリッジモード使用時にアクセスポイント+ブリッジモードを無効にした(チェックをはずした)場合、無線クライアント側の設定ユーティリティーにSSIDが表示されないように修正しました。
 
                      -                         WPA-PSKまたはWPA-EAPを設定した後に〈アクセスポイントモード設定〉画面を表示し、設定画面の[保存]ボタンをクリックすると、〈セキュリティー設定〉画面の[認証方式/暗号化方式]の設定が[オープンシステム]に強制的に変わってしまう現象を修正しました。
 
                     
					[Ver 1.14]  
                    
                    
                      -  	WPA-PSK, WPA-EAP/TKIPに対応しました。
 
                      - 	アクセスポイント+ブリッジモード(アクセスポイント間通信)に対応しました。
 
                      -                             ロードバランス(接続台数制限)機能に対応しました。
 
                     
                    [Ver.0.87-B00]
                        
                          -  WEP128bit, 152bitに設定後、再起動すると、設定画面上の表示がWEP64bitになってしまう問題(※動作は正常で問題ありません)を解決しました。
 
                          - 一部のMACアドレスのネットワークアダプタで設定画面が開けない問題を解決しました。
 
                          -  設定ファイルの保存形式を.cfg, .binの2種類をサポートしました。
 
                         
                    [Ver.0.34-B00]
                    
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                            ※ファームウェアの更新はお客様の責任において行ってください。ファームウェアの更新時に生じた不具合(製品の故障等)に対して弊社は一切責任を負いかねますので御了承ください。  
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