対応デバイスに保存された各種ログデータを収集して管理。運用状況の確認だけでなく、セキュリティUSBメモリ/HDD/SSDの遠隔使用停止やデータ削除などの制御も可能にします。

  • ウイルス対策の精度を
    更に上げていきたい
  • ウイルス発生時の原因特定を
    容易にしたい
  • 複数拠点で使用されている製品を
    一つの拠点で集中管理したい
  • ウイルス検知を可視化し、対処・リスク低減を可能にします。

  • 工場等のオフライン端末を可視化することは大変。USBメモリ形態のセキュリティ製品とクラウドサービスを組み合わせることで可視化できます。

  • セキュリティUSBへ書き込まれたファイル操作履歴を可視化できます。ファイルの不正流出が発生した場合、追求することができます。

  • セキュリティUSBメモリ/HDD/SSDを紛失し場合に保存データの漏洩防止する必要があります。紛失したデバイスを遠隔から利用停止・データ消去することができます。

  • インターネットに接続できる環境であれば、世界中※にあるPCの可視化、セキュリティ製品の管理が可能。※制限国を除く

  • サーバーを用意する必要はなく、ブラウザ経由で運用状況を確認することが可能です。

  • ウイルスリスクを低減し、
    管理の手間やコストを削減します

お客様で準備したサーバーに、「INFO BANKER」をインストールして利用するモデルです。(対応OS:Windows Server 2008/2008 R2/2012/2012 R2)

クラウドサーバー上で運用状況を管理するモデルです。サーバーを用意する必要はなく、ブラウザー経由で運用状況を確認することができます。