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Wの対策でオフライン端末をウイルス感染から守る!

ウイルス感染していないか定期的にチェックする対策/ウイルス感染したファイルを持ち込まない対策
【ウイルスチェックツール】オフライン端末に挿すだけでウイルスチェック/【ウイルスチェック機能付USBメモリ】ウイルス感染したファイルを運ばせない
オフライン端末はウイルス感染しない? オフライン端末の増設・保守点検でUSBメモリからウイルス感染!オフライン端末保守管理の約40%USBメモリを利用!/インターネットに繋がっていないから安全? 制御システムの約90%Windows系OS利用ウイルス感染の可能性!ウイルス感染が発覚して数日間操業停止!生産に大きな打撃!/ウイルス感染のチェック体制は?

ウイルス感染していないか定期的にチェックする対策製品

ウイルスチェックツール オフライン端末に挿すだけでウイルスチェック

モニタ不要!LEDで状況を表示
PC端末にモニタが接続されていなくても、リトマスUSB本体のLED(青・赤)により、スキャン状態、感染の有無が一目でわかるようになっています。
差し込むだけで自動実行
UDRWハギワラソリューションズの持つ特許「UDRW」により、PC端末にキーボードやマウスがなくても、USBポートに差し込むだけでウイルスチェックを自動実行します。
※PC端末がCD-ROM自動実行機能を有効にしている必要があります。
USBデバイスなどの自動実行
Windows 7ではウイルス感染予防のためリムーバブルメディアのオートランが禁止になりました。本製品は特許「UDRW」によって自動実行を可能にしており、他社にはない特長です。
リムーバブル領域書き込み禁止機能
本製品は、リムーバブル領域をライトプロテクトしており、万一PC端末が感染していても、感染する恐れがありません。本製品を媒介とする2次感染を防ぎます。
ログ保存機能
スキャン結果はログとして本製品の特別な領域に保存され、編集・改ざんの恐れがありません。ログはすぐさま閲覧可能で、テキスト出力もできます。
インターネットから定義ファイルを更新
定義ファイルの更新は、更新専用のPCを必要とせず、インターネットに接続可能なPCから可能です。
自動更新チェック機能
ウイルススキャンソフトのアップデートがあった場合、定義ファイル更新時に通知しますので、常に最新の状態でご使用いただけます。

ウイルス感染したファイルを持ち込まない対策製品

ウイルスチェック機能付USBメモリ ウイルス感染したファイルを運ばせない

書き込み時にウイルスチェック

USBメモリにデータを書き込むと、ウイルスチェックが実行されます。
ウイルスが発見された場合は利用者に検出を報告するとともに、感染ファイルを削除します。
(トレンド版は隔離)

ウイルス対策以外にも安心の機能を搭載!

パスワードロック機能
USBメモリは紛失や盗難により内容をのぞかれる恐れがあります。「パスワードロック機能」は、PCにUSBメモリを差し込んだ時点で、パスワードの入力が要求されます。パスワードがわからないと、データを閲覧することはできません。
データ暗号化機能
データは、書き込み時に「AES256bit」で自動的に暗号化されます。分解してメモリを直接読み取ろうとしても、そのままでは内容がわかりません。
また、ハードウェアによる暗号化なのでスピーディで、余分なメモリ容量を消費しません。
利用者が意識することなく暗号化されます。

1年ライセンスモデル、3年ライセンスモデル、5年ライセンスモデル、管理者ソフト対応モデル、更新ライセンスがございます。お気軽にお問い合わせください。

  • トレンドマイクロ版
  • シマンテック版
  • マカフィー版
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