法人のお客様

休日明けのオフィス・・・パソコンの盗難被害に気づいた! デスクにあるはずのノートPCがない!パソコンがなければ仕事にならないし、情報漏えいが起きないか心配だ。

入室にはセキュリティーカード、で安心?

盗難は内部犯が多い!入室にセキュリティーカードが必要、でも安心はできません。・従業員による内部犯行・清掃業者を含む出入業者盗難は「転売」も目的のひとつに!内部犯行で起こるパソコン盗難の目的は、大きく2つ存在します。・機密データの取得・転売による現金化

セキュリティーワイヤーという解決策

ワイヤーで物理的に結びつける
多くのパソコン本体に設けられているセキュリティスロットにワイヤー錠をつけて、パソコンを物理的にロックします。「ロック方式」×「ワイヤーの太さ」「鍵の管理方法」を選択することが可能です。
個人情報保護法の施行以降、セキュリティワイヤーの選択が増加!
個人情報に関して本人の権利や利益を保護するため、個人情報を5000件以上取り扱う事業者などに一定の義務を課す、個人情報の保護に関する法律。
(2005年4月1日全面施行)
事業者は個人情報のデータが外に漏れないように安全に管理するなど、
必要な措置を講じる義務が課せられ、その解決策のひとつとしてセキュリティーワイヤーが選択されています。

ワイヤーだけで本当に盗難防止できる?

シリンダ錠が残っていると転売不可に
5mm近くあるワイヤーの切断は短時間ではできず、盗難防止の一助となります。仮にワイヤーが切れたとしてもシリンダー錠がついた状態。
無理に外そうとするとパソコン本体が割れたり、と傷が残ります。
そのような状態では中古業者は買い取りを拒否しますので、転売できません。

ロックする機器を決定します。

セットする機器に予め設けられているセキュリティスロットを使ってロックします。ケーブルをロックパーツに通します。

鍵のロック方式を決定します。

3種類のロック方式から選択します。破損しにくいシリンダ錠がオススメです。
シリンダ錠/ダイヤル錠/南京錠

鍵の管理方法を決定します。

鍵の管理方法に合わせたバリエーションを選択できます。
【通常キー】複数の異なるカギ全てを、個別に管理。 パソコンそれぞれに、異なる鍵を取り付け、個別に鍵を管理することができます。※複数注文の場合は、注文数によって同じ鍵番号が含まれることがあります。 【マスターキー】番号の異なる鍵を、マスターキーで一括管理。 各パソコン使用者がキーを保管。管理する場合、異なるカギが複数必要になります。マスターキー管理者は、1本のキーでこれら異なる全てのカギを開閉することができます。※マスターキーは、10本以上のご注文で2本、1~9本のご注文で1本付属。【統一キー】同じ番号の鍵で、一括管理。 パソコン使用者は、キーを持たず、管理者が一括してキーを保管します。複数のパソコンを同じキーで一括管理できるので、便利です。

  • ロックする機器を決定します。
  • ロックする機器を決定します。
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