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ニュースリリース
 
 

2006.03.28


マウスの収納ボックスがレシーバに早変わり!

持ち運びに便利なボックスタイプのワイヤレスマウスを発売


エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、マウスの収納ボックスがレシーバになる携帯タイプのワイヤレスマウス「M-MBDURシリーズ」を4月上旬より新発売します。

「M-MBDURシリーズ」は、マウス本体をボックスに収納して持ち運べる携帯タイプのワイヤレスマウスです。収納ボックスは、マウスを取り出すとレシーバに早変わり、ボックス内からUSB端子を取り出し、パソコンのUSBポートに差し込むだけで、すぐにマウスの操作が可能になります。
作業終了後、マウス本体を収納ボックスに収めると、自動的に電池がオフになりますので、スイッチの切り忘れがなく、ムダな電池消費を抑えることができます。

マウス本体とレシーバのUSBケーブルは、ボックス内に収納できるため、持ち運び時は、ケーブルが邪魔になったり、マウス本体にキズが付く心配がありません。幅58mm×奥行87mm×高さ28.5mmと、一般的な折りたたみ式の携帯電話サイズで、かばんの中に気軽に入れて持ち運ぶことができます。マウス自体もボックススタイルで、クセがなく誰にでも気持ちよく操作できるシンプルなデザインです。










マウスの収納ボックスがレシーバに!

携帯に便利な収納ボックス付きのワイヤレスマウス
■携帯用ワイヤレスマウス “M-MBDURシリーズ” ¥4,410(税込) 本体価格¥4,200
M-MBDURBK〈ブラック〉 M-MBDURBU〈ブルー〉 マウス本体を収納ボックスに収めた状態
M-MBDURRD〈レッド〉 M-MBDURWH〈ホワイト〉
マウス本体の収納ボックスがレシーバになるコンパクトなワイヤレスマウス
未使用時は、マウス本体とレシーバを一体化できるので携帯に便利
マウス本体が収納ボックスにすっぽり収まるので携帯時にキズが付かない
ボックスに収納すると自動的に電源がオフになり、スイッチの切り忘れがない
256通りのID設定により混信を軽減
800カウントの光学式イメージセンサマウス
単4形乾電池2本を使用
[仕様]
対応機種:USBインターフェイスを装備し、Windows(R) XP / Me / 98 / 2000が動作する機種
インターフェイス:USB ■電波周波数:27MHz ■分解能:800カウント
連続マウス作動時間:約32時間 ■連続待機時間:約180日間 ■想定使用可能時間:約15日間※1
電波到達距離:非磁性体 約1.0m、磁性体 約0.2m※2
本体:約W43.5×D79.5×H23.5mm/41.5g 収納ボックス(レシーバ):約W58.0×D87.0×H28.5mm/47.5g
レシーバケーブル長:約80mm
※1  1日8時間パソコンを使用したときの25%をマウス操作に割り当てた場合
※2  当社環境でのテスト値であり、保証値ではありません。
ご注意:各時間についてはアルカリ乾電池を使用した場合の目安です。


このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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