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アメリカンフットボール Xリーグ所属
神戸ファイニーズとスポンサーシップ契約を締結
「エレコム神戸ファイニーズ」として活動 |
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、アメリカンフットボール Xリーグ「WEST」所属の「神戸ファイニーズ」と、2009年4月1日より1年間のスポンサーシップ契約を結び、チーム名を「エレコム神戸ファイニーズ」とするほか、オフィシャルスポンサーとして、同チームの活動をシーズンを通じてサポートしてまいります。
神戸ファイニーズは、アメリカンフットボールの日本社会人リーグ Xリーグ1部のWEST DIVISONに所属し、2008年にはWEST DIVISONで3位の成績を上げております。複数スポンサーが支援する地域密着型のクラブチームであり、地域のみなさまや企業などに支えられながら、「神戸から日本一」を合言葉に日々の練習に励んでおります。また、フィールド外では数々の地域活動に積極的に参加し、地域社会に貢献しております。
エレコム株式会社は、かねてより収益の一部を、自然保護団体に寄付するなどの社会活動を行ってまいりましたが、今回、神戸ファイニーズの「地域社会へ貢献」および「フットボールの普及」という理念に賛同し、弊社の地域に密着した社会活動のひとつとして、神戸ファイニーズとのスポンサーシップ契約を結ぶことになりました。
今後1年間のスポンサーシップ契約に基づき、チーム名を「エレコム神戸ファイニーズ」とするとともに、試合において、ユニフォーム背面に「ELECOM」ロゴの入ったチームユニフォームを着用いたします。また、神戸ファイニーズが目指す地域社会への貢献活動、フットボールの普及活動をサポートしてまいります。 |
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パソコン周辺機器からAV家電関連商品まで、周辺機器からアクセサリまで、アイテム数5,000点を超える製品を展開するデジタル周辺機器の総合メーカーです。品揃えの多さだけでなく、すべての商品において言えるのが「デザインへのこだわり」です。機能性とデザイン性を両立させた、質の高い商品づくりを理念とし、日々の商品開発を進めています。
家電量販店等のPOSデータを年間集計し、分野別に販売数量のNo.1を発表する、「BCN AWRARD 2009」において、マウス、USBハブ、キーボード、携帯オーディオアクセサリなど7部門でNo.1に輝いています。また、日本市場とは別に、中国・韓国などのアジア市場、欧米市場において、地域のマーケティングに基づいた商品販売を展開し、グローバルなデジタル周辺機器メーカーを目指しています。 |
1975年、チーム「湖北ファイニーズ」として結成されました。その後、大手企業のスポンサーチームとなり、2度にわたって全日本社会人選手権で全国2位に輝きました。1999年にスポンサー契約満了後はクラブチームとなり、2001年からはNPO法人として活動。2005年には拠点を神戸に移し、チーム名も「神戸ファイニーズ」に変更されました。
創部当時からの「地域社会へ貢献」および「フットボールの普及」という理念のもとに活動を続け、アメリカの小都市、ウィスコンシン州グリーンベイで、地域に支えながら活躍するNFLの強豪チーム「グリーンベイ・バッカーズ」のチーム運営を、神戸ファイニーズが目指す理想形とし、地域活動への積極的な参加、少年チームの育成協力、チアキッズチームの指導などを行っています。
2008年のXリーグでは、WEST DIVISONで3位の成績を上げ、「神戸から日本一」を合言葉に、多くの方々に支えられ、地域とともに歩んでいます。 |
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このリリースに掲載されている会社名・製品名等は、一般に各社の商標又は登録商標です。 |
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