トップ > ニュースリリース
> エレコム、三重県・志摩市・(公社)三重県緑化推進協会と新たな「ELECOM FOREST 自然の森づくり宣言」に署名! |
エレコム、三重県・志摩市・(公社)三重県緑化推進協会と
新たな「ELECOM FOREST 自然の森づくり宣言」に署名!
〜新たに三重県志摩市での森林づくりをはじめます〜
|
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、(公社)三重県緑化推進協会に設置された「三重自然の森づくり基金」に寄付をする形で、基金事業第1号として、2009年から尾鷲市曽根町の「曽根区有林」(18haのヒノキ伐採跡地)での森林づくり活動を支援しています。
このたび、新たに基金への寄付を行い、志摩市国府の沿岸沿いのゴルフ場跡地(8.15ha)で20年間にわたり、防潮・防風を目的とした森林づくりを行うことを取り決め、「ELECOM FOREST 志摩 三重自然の森づくり宣言」に署名をいたしました。
これらの取り組みは、長期的に地域本来の自然林をつくるもので、地域の気候風土に適合した本来の自然林を未来に残し、その森林づくりの実践を通じて、地球温暖化防止などの環境保全活動に貢献することを目的としています。
また、森林整備事業を支援するだけでなく、地域住民やNPO等のボランティアなど、自主的に森林づくりに参画される方々への教育事業ならびに交流事業をも支援することも目的としています。
エレコム株式会社は、今後も地球環境の保全を重要な課題と認識し、その活動の一環として、地球本来の気候風土に適合した自然林を再生する活動を行ってまいります。 |
 |
以上 |
|
|
|