エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:柴田幸生)は、具材を入れてボタンを押したらあとは待つだけのほったらかし調理なべ「Hot a la Pot(ホッタラポット)」を10月下旬より新発売いたします。
帰宅後すぐ、時短で夕食を用意したいときや、テレワーク中にサッとランチを食べたいときに活躍する1台です。操作がシンプルのため、料理初心者の方にもおすすめです。
■Hot a la Pot(ホッタラポット)は、「ほったらかしで」「温かい」「一品料理」がつくれる「なべ」という意味から名付けました。具材を入れてボタンを押したらあとは待つだけ。できたてアツアツの料理を手軽に楽しめます。
■帰宅してすぐに夕食を用意したいとき、ほったらかしで調理ができるため時短にもなります。テレワーク中にサッとランチを食べたいときに活躍する1台です。シンプルな操作ボタンで、料理初心者の方にもおすすめです。新生活のプレゼントや離乳食作りにもぴったりです。
■直径約14cmのコンパクトサイズで、1人前にぴったりな、小さめのどんぶり1杯ほどの量ができあがります。
■料理道具らしさがない、すっきりとしたデザインで、キッチンやインテリアにも馴染む3つのカラーをご用意しました。
■ふたは中身が見えるガラス製。どの角度からでも持ちやすく、持ったときに手が熱くなりにくい設計です。
■なべとヒーターの一体型で、加熱が速いのが特長。パーツが少なくお手入れもラクラクです。
※丸洗いはできませんが、内側は台所用中性洗剤で洗浄することができます。その際には、本体の外側をぬらさないようにご注意ください。
■なべの内側にはフッ素樹脂コーティングを施しました。焦げ付きにくく長く安心して使えます。
■重さは700g以下と軽量で扱いやすく、出し入れも簡単にできて、小さなキッチンでも置く場所に困りません。
■電源コードは長さ約1.5m。食卓でもそのまま使えるロングコードを採用しています。
■エレコム公式サイトにて、Hot a la Potにぴったりのレシピを公開しています。ぜひ合わせてご覧ください。
■具材を入れて、モードを選択・設定すれば、あとは待つだけで完成します。つくりたい料理に合わせて6つのモードを選び、時間や温度を設定するだけで自動で調理がスタートします。
※詳しくは取扱説明書またはスタートガイドをご覧ください。
■調理終了後は保温モードに自動で切り替わります。できたての料理をアツアツのままキープできます。 ※[蒸す]モード、[低温調理]モードを除く
■[煮る]モード:ふたをせずにサッと煮る、スープ・味噌汁などの汁物に。市販のおでんや、お湯を入れてレトルトパックを温めるのにもぴったりです。
■[煮込む]モード:ふたをしてコトコト煮込む、カレーやシチュー、煮物に。大きめの具材をやわらかく仕上げたいポトフなどにも向いています。
■[蒸す]モード:ふたをして蒸気で蒸し上げる温野菜などの料理に。点心の温め直しも、蒸気の力でふっくらと仕上がります。専用の蒸し皿が付属しています。
■[炊飯]モード:1合までの炊飯に。白米はもちろん、炊き込みご飯やピラフなども手軽に楽しめます。
■[めん]モード:麺をゆででスープと軽く煮込む、うどんやラーメンなどに。麺の種類に合わせて適切なゆで時間で調理できます。
■[低温調理]モード:低温で食材に火を通す、サラダチキンやローストビーフなどに。難しそうなイメージのある低温調理も、気軽に楽しめます。
■調理時間や加熱の温度は、各モード内での調整が可能。自分好みに仕上げられます。
■[煮込む]モード、[炊飯]モードでは、調理開始時間をタイマーで予約できます。家を出る前に具材をセットしておけば、帰宅時にはすぐに食事を開始することができます。
特徴 | 型番 | 価格 |
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HAC-HEP01GR |
オープン価格 |
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HAC-HEP01GY |
オープン価格 |
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HAC-HEP01WH |
オープン価格 |