INFO BANKER クラウド セキュリティ侵害を速やかに検知し、
対処・リスク軽減を可能にする

運用管理クラウドサービス「INFO BANKER クラウド」

ウイルス検知やデバイス紛失といったインシデントの発生を把握し、
インシデントが発生した後の対策と回復が重要です。

  • 正しく使われているかを管理したい。
  • ウイルス感染エスカレーションを確実に把握して対策を打ちたい。
  • セキュリティリスク発生時の追跡や原因追及ができるようにしておきたい。

運用管理クラウドサービス「INFO BANKER クラウド」解決します!

ログファイル自動送信 ・定義ファイル更新時・パスワード認証ソフト起動時、「INFO BANKER クラウド」で収集した情報はブラウザで閲覧、ログファイルをDB化、ウイルス検知ログがあると管理者にアラートメールを自動送信ログファイル自動送信 ・定義ファイル更新時・パスワード認証ソフト起動時、「INFO BANKER クラウド」で収集した情報はブラウザで閲覧、ログファイルをDB化、ウイルス検知ログがあると管理者にアラートメールを自動送信

クラウド版画面イメージ

機能紹介

  • ポイント

    遠隔利用停止&データ削除

    セキュリティUSBメモリ/HDD/SSDの紛失時など、インターネットに接続できる環境で使用したときに、対象デバイスの利用停止やデータ削除が可能です。

  • ポイント

    製品寿命の監視

    セキュリティ対策外付けポータブルSSDの製品寿命を監視できます。寿命近くになったら管理者へアラートメールを自動送信でき、故障によるデータ消失のリスクを減らすことができます。

  • ポイント

    使用場所 (位置情報)を確認

    セキュリティ対策外付けポータブルSSDの使用場所(位置情報)を収集し、確認することが可能です。製品紛失時等にご利用ください。

  • ウイルスチェック状況の確認

    ウイルス検知情報の確認や、ウイルス定義ファイルの更新状況、ライセンス期間の確認ができます。

  • ログデータのデータベース化

    収集したログデータをデータベース化。セキュリティUSBメモリは、保存したファイルの操作ログもログとして記録することができるので、インシデント発生時の対策にも威力を発揮します。

  • 棚卸し機能

    運用している対応デバイスが利用されているか、定期的に棚卸しを実施してレポートする機能です。

開発ストーリー ~開発者の想い~

法人・学校向けにセキュリティ対策を徹底的に追及。
リモートワークでの安全性を高める
セキュリティ対策用外付けSSD、ESD-PLMシリーズ

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お問い合わせ

昨今の高度化するセキュリティ攻撃に対し、被害を完全に防ぐことは難しくなっております。
そこでセキュリティ侵害が起きたとしても、速やかにセキュリティ侵害を検知し、対処することが重要になってきております。
INFO BANKERクラウドと弊社セキュリティ製品と組み合わせることにより、
世界中のセキュリティリスクの早期検知を可能にします。