ウイルス検知やデバイス紛失といったインシデントの発生を把握し、
インシデントが発生した後の対策と回復が重要です。
運用管理クラウドサービス「INFO BANKER クラウド」が解決します!
クラウド版画面イメージ
セキュリティUSBメモリ/HDD/SSDの紛失時など、インターネットに接続できる環境で使用したときに、対象デバイスの利用停止やデータ削除が可能です。
セキュリティ対策外付けポータブルSSDの製品寿命を監視できます。寿命近くになったら管理者へアラートメールを自動送信でき、故障によるデータ消失のリスクを減らすことができます。
セキュリティ対策外付けポータブルSSDの使用場所(位置情報)を収集し、確認することが可能です。製品紛失時等にご利用ください。
ウイルス検知情報の確認や、ウイルス定義ファイルの更新状況、ライセンス期間の確認ができます。
収集したログデータをデータベース化。セキュリティUSBメモリは、保存したファイルの操作ログもログとして記録することができるので、インシデント発生時の対策にも威力を発揮します。
運用している対応デバイスが利用されているか、定期的に棚卸しを実施してレポートする機能です。
昨今の高度化するセキュリティ攻撃に対し、被害を完全に防ぐことは難しくなっております。
そこでセキュリティ侵害が起きたとしても、速やかにセキュリティ侵害を検知し、対処することが重要になってきております。
INFO BANKERクラウドと弊社セキュリティ製品と組み合わせることにより、
世界中のセキュリティリスクの早期検知を可能にします。