


赤ちゃん
体重機能50g
単位測定乗るだけ
自動認識バックライト
搭載体重
内臓脂肪
レベル体脂肪率
BMI
骨格筋率
骨量
基礎代謝
体組成計で
カラダメンテナンス。
ヒトの身体は様々な組織から構成されており、
それらを大きく分類すると「骨・体脂肪(脂肪組織)・それ以外の組織」の
三つとなります(3コンポーネントモデル)。
さらに体脂肪は主に内臓脂肪とそれ以外の脂肪(皮下脂肪など)に分けられ、
それ以外の組織は主に骨格筋と内臓などに分けられます。
体組成計では、骨量や体脂肪率以外に、
内臓脂肪の蓄積程度や骨格筋の割合を計測することが可能です。
製品の特徴を
ムービーでご紹介
赤ちゃんやペットを
抱っこで測る
「赤ちゃん体重機能」。



赤ちゃんやペットと一緒に測定した体重から自分の体重を引いた体重を表示します。50g単位での測定ができるから赤ちゃんやペットの成長を細かく見守ることができます。
- 赤ちゃんを
抱っこして
測 定 - 自分だけで
測 定 - 赤ちゃんの
体重を表示
収納上手なサイズなのに
多彩な測定機能。

コンパクト設計

スリム&コンパクト設計。
見やすい大型液晶表示。※女性の平均足サイズ(23.5cm)での足位置イメージ
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50g単位測定
50gまで測定可能なのでより正確な測定データを
取ることが可能。 -
バックライト搭載
暗い所でも
表示が見やすい
バックライト搭載。 -
乗るだけ自動認識
電源をいれなくても、
乗るだけで登録ユーザーを判別して測定します。4人まで登録可能
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骨格筋率を測る
筋肉(筋組織)は、骨格筋、心筋、平滑筋(消化管などに存在)の3つに分かれており、一般に筋肉として知られているのが「骨格筋」です。中年期以降は日常生活に適度な運動を取り入れ、たんぱく質を多く含む食材を積極的に摂ることを心がけて、体力づくりをしましょう。
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骨量を測る
身体の骨全体に含まれるミネラル分(カルシウムなど)の量を測定します。骨は身体を支える役割を持っているため、体重や骨格筋(筋肉)量と同時に骨量を測定し、健康維持を目指しましょう。
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基礎代謝量を測る
基礎代謝量は1日の総エネルギー量の約7割を占めています。加齢に伴って徐々に減っていくものですが、その低下速度を緩めるために運動の習慣化が重要と言えます。
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BMIを測る
身体の肥痩度を示す指標です。まずは体脂肪の蓄積度合いと関連するBMIを知りましょう。
MRI測定データに基づく
内臓脂肪の
体積推定方式採用。
従来のCT方式が、おへそ周りの断層画像1枚から腹部の内臓脂肪面積を測定するのに比べ、
MRI測定は胸下~腰上までの断層画像24枚の断層画像から測定します。
内臓脂肪量をより正確に測定することで自身の健康意識の向上につなげましょう。

田中喜代次 教授
筑波大学大学院 スポーツ医学専攻
著書『大人の体力測定』等
減量が健康に及ぼす影響に関する研究に従事。著書に「エクササイズ科学」や「スマートダイエット」等。生活習慣病と関係が深い内臓脂肪の蓄積量を、従来のCTによる面積評価ではなく、MRIによる体積評価により正確性が向上するとして、MRI測定データに基づく、内臓脂肪レベルの体積推定式を作成。
本製品では、当該推定式を採用し、より正確な内臓脂肪レベルの評価が可能となっている。
MRI測定に基づき
腹部全体の内臓脂肪を算出する
体積推定方式を採用。

製品仕様
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COLORさくら
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COLORかすみ草
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COLORラベンダー

専用アプリ「HELLO!」で管理。

体重・体脂肪率を入力するだけですべての
測定データを自動表示。
対応機種:iOS 8.0以上 / Android 4.3以上
http://app.elecom.co.jp/hello/index.html
