
様々なシーンで活躍する次亜塩素酸水
次亜塩素酸水は、次亜塩素酸を主成分とした除菌液です。菌やウイルス対策に、様々な施設で活用されています。

たっぷり使える高濃度タイプ
本製品は、スプレーボトルで使用する場合、原液と水を1:11の割合で薄めて使用する高濃度タイプです。
スプレーボトルでの使用推奨濃度の50ppmに希釈すると、約240L分ご使用いただけます。
除菌・ウイルス抑制に
様々な菌やウイルスに対して、除菌・抑制効果を確認しています。


試験機関:㈱STホールティングス
試験条件:生菌数測定法
試験溶液:エクリアゼロストロングを調製したもの(約50ppm)
試験番号:29工生研第2040号
試験結果:1分で除菌効果を確認
※すべての菌を除菌するわけではありません。
※試験結果であり、病気の治療や病状の緩和を保障するものではありません
※エクリアゼロに漂白成分は含まれておりません。
目には見えないカビの原因菌の除菌効果は期待できますが、
根を張るなどして、黒などの色を目視できる状態から
色を取り去る効果はありません。


試験機関:特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究所
試験条件:プラークアッセイ法
試験溶液:エクリアゼロストロングを調製したもの(約50ppm)
試験番号:12-24-B
試験結果:10分でウイルス抑制効果を確認
※試験環境での結果であり、実使用環境での効果ではありません。使用環境により効果は異なります。
※すべてのウイルスの働きを抑制するわけではありません。
※試験結果であり、病気の治療や病状の緩和を保障するものではありません

試験機関:(一財)北里環境科学センター
試験条件:JEM1467 附属書D「浮遊ウイルス除去性能評価試験」準用
試験方法:約6畳の試験空間で、エクリアゼロストロング(50ppm)を入れた加湿器(噴霧量380ml/h)を運転し浮遊ウイルス数を測定
試験番号:北生発25_0133_2 号
試験結果:20 分で99%以上抑制
※試験環境での結果であり、実使用環境での効果ではありません。使用環境により効果は異なります。
※すべてのウイルスの働きを抑制するわけではありません。
※試験結果であり、病気の治療や病状の緩和を保障するものではありません

試験条件:TCID50法
試験濃度:エクリアゼロストロングを希釈したもの(約50ppm)
※ウイルス抑制とは、ウイルスを99%以上抑制できている場合に抑制効果があるとされています。
※すべてのウイルスの働きを抑制するわけではありません。
※試験結果であり、病気の治療や病状の緩和を保障するものではありません
アレル物質抑制にも
花粉やダニに含まれるアレル物質も抑制します。



試験機関:ニチニチ製薬株式会社
試験方法:ELISA法で測定
試験溶液:エクリアゼロストロング(約10ppm)を調製したもの
試験番号:C-97、D-224
試験結果:花粉アレル物質/5分で検出限界値まで抑制、ダニアレル物質/10分で検出限界値まで抑制
※試験結果であり、病気の治療や病状の緩和を保障するものではありません。
安全性試験を実施
経口毒性試験や皮膚パッチテストなど、各種安全性試験を実施しています。

<試験概要>
※1
試験機関:(一財)日本食品分析センター
試験方法:雄マウスを用いる急性経口毒性試験 (OECD Guideline for Testing of Chemicals 420(2001)準拠
試験溶液:エクリアゼロストロングを調製したもの(約500ppm)
試験番号:第10086314001-01号
※2~4
試験機関:GUANGZHOU CUSTOMS DISTRICT TECHNOLOGY CENTER
試験条件:消毒技術規範準拠
試験番号:01042000006340
※2
試験液(エクリアゼロストロングを約100ppmに調整したもの)をマウスに吸引させ、14日間観察を行う
※3
試験液(エクリアゼロストロングを約250ppmに調整したもの)をラビットの皮膚に滴下し、48時間観察を行う
※4
試験液(エクリアゼロストロングを約100ppmに調整したもの)をラビットの眼に点眼し、24時間観察を行う
※5
試験機関:環境未来株式会社
試験方法:水質検査試験
試験溶液:エクリアゼロストロングを調製したもの(約100ppm)
試験番号:HNG0000078-137984
※6
試験機関:株式会社SOKEN
試験方法:皮膚パッチテスト(オープンテスト)
試験溶液:エクリアゼロストロングを調製したもの(約200ppm)
試験番号:EBTK_op-18221
※7
試験機関:(一財)北里環境科学センター
試験方法:約6畳の試験空間に空間浮遊菌を入れ、エクリアゼロストロングを50ppmに調製した水溶液を入れた加湿器「HCE-HU1906AWH」を「強」運転した後、塩素ガス濃度を測定
試験番号:北生発2020_176号
※8
労働安全衛生法 作業環境基準
(
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc_keyword?
keyword=%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E7%92%B0%E5%A2
%83%E8%A9%95%E4%BE%A1%E5%9F%BA%E6%BA%96&d
ataId=74088000&dataType=0&pageNo=1&mode=0)
加湿器に入れて空間噴霧
本製品は、加湿器とあわせて使用することで、エクリアゼロストロングを空間に噴霧することが可能です。

使用方法
本製品は、スプレーボトルで使用する場合、原液と水を1:11の割合で薄めて使用してください。
専用噴霧器や加湿器に入れる場合は、原液と水を1:29の割合で薄めて使用してください。
使用上のご注意
・本品の使用期限は、製造より1年間です。使用前に本製品に貼られた製造年月シールを確認し、使用期限を過ぎたものは使用せずに破棄してください。
・開封後はなるべくお早めにご使用ください。
・本品は飲み物ではありません。
・他の薬剤や洗剤と混合しないでください。
・用途以外には使用しないでください。
・定められた用法、用量を守って使用してください。
・あらかじめ対象物に付着した汚れを取り除いてから使用してください。
・人体に直接使用しないでください。
・目に入った場合はこすらずにただちに流水で洗い流してください。
・万一飲み込んでしまった場合は、水を飲むなどの処置をし、異常が残る場合は医師に相談してください。
・直射日光を避け、冷暗所で保管してください。
・乳幼児の手の届かないところで保管してください。