メッセージ

“LIFESTYLE INNOVATION”を掲げ、
新生エレコムグループの挑戦は果てしなく続く

一つの成功は単なる通過点にすぎない
次の成長に向かって挑み続ける

「エレコムの30年以上の歴史の中で、ずっと続けてきたことは自分たちの正義を守り、真摯に、謙虚に、正しく成長してきたことです。みんなが嫌がってやらないこと、面倒と感じていることから逃げない、ごまかさない。そんな姿勢を貫いた結果として1,000億円。さほど大きな額ではありませんが堅固なビジネスモデルを確立することができました。

エレコムには成功はありません。成功と思った瞬間、成長が終るからです。どんな大きな目標の達成 ができたとしても、それは単なる通過点。その先のさらなる成長を目指し、チャレンジしていくのがエレコムです。エレコム=パソコン周辺機器というイメージを脱却し、ヘルスケア関連、オーディオ分野にも注力して、B to Cのビジネスにて一定のシェアを確保してきました。しかし、これに満足していては、これ以上の大きな成長は果たせません。

そこで、すでに始動させているのが、海外進出も視野に入れた2,000億円規模のB to B事業です。AIやIoT、タブレットPC、ITインフラを支えるエンベデッド関連のプロジェクトをすでに本格始動させています。

“LIFESTYLE INNOVATION”を掲げた、エレコムの新たな挑戦です。

技術力を強化し、
社員全員が自己実現を果たす環境を創造していきたい

その挑戦に勝つために必要となるのが『技術力』です。当社は、ここ2~3年間で大手企業から、130名以上のエンジニアの方々を迎え入れてきました。エレコムにはすでに強い営業力は備わっています。それに堅固な技術力も加え、層が厚く高い技術も誇れる企業にしていきたいです。

様々な技術をもった熟練のエンジニアたちが、切磋琢磨しながらも、次の世代に伝えていくことで技術の断絶を防ぎ、もっともっと高い技術力を構築していく。アナログなエンジニア、デジタルなエンジニア…、技術の層がますます複雑化した日本の技を連面と守り、みなさんのような新しい世代に受け継いでいってほしいと考えています。

私は常日頃から、「エレコムグループを自己実現の場にしてほしい」と、社員に向けて伝えております。やりたい仕事を実現していくことで、社員一人ひとりの成長に繋がり、ひいては会社としても発展を遂げられるからです。

レベルの高い技術も加わり、多様化された“新生エレコムグループの力”を持って、世界に挑む。これが、エレコムグループの目指す次のステージです。

ひたむきで熱い志を抱き、
果てしない夢の実現に
向かい躍進する

エレコムグループの社員は、それぞれの意見を持ち、よく考え自分で仕事を決めて、働いています。『会社は自己実現の場』という意識が浸透している証だと思っています。

社員が自分で「やる!」と決めた仕事は、どんどんチャレンジしてもらいます。たとえ、失敗したとしても、そこから学ぶことは実に多いものです。逆に失敗を恐れてチャレンジしないことに対しては、激怒します。1つの失敗くらいで崩れるような会社の基盤でありませんし、何でもやってみないと分かりません。仮説を立てて、失敗を恐れずに前進していってほしいと考えています。

エレコムグループは今、学生のみなさんが抱いているひたむきで熱い志を敬服し、それを助ける仲間や土壌が培われています。

ソリューションが進むなか合理化、効率化がますます図られていっても、結局はPerson to Person。人と人の絆を大切にしながら、誠実に考え、おごらず全力で向かう姿勢をエレコムグループは賞賛します。

私たちと一緒に果てしない夢の実現に向かい、躍進していきましょう。

Profile

葉田 順治 / 取締役社長
1953年生まれ、三重県出身。76年3月甲南大学経営学部卒業。
86年5月エレコムを設立し、取締役に就任。92年8月常務。
94年6月専務。94年11月から取締役社長。