necessity
今、なぜ自治体にWi-Fiが必要なのか?
防災対策の観点からも自治体のWi-Fi導入は急務だからです
災害時につながりにくくなる電話回線と異なり、安定して利用できるWi-Fiは防災対策として注目されています。同時に、訪日外国人に対して情報提供を行うための、街中のWi-Fi環境の整備は急務です。これらのWi-Fi環境は地域住民や観光客などに対して、安心・安全を提供するものであり、自治体に対して整備が求められています。
ELECOMなら、平時はもちろん、災害発生時にも安定したネットワーク環境が確保できるよう、最適なWi-Fiの導入方法をご提案します。災害時において公衆無線LANを無料で提供する「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)にも対応しています。
建物へのWi-Fi導入をご検討されている自治体の方は、ELECOMへお気軽にお問い合わせください!
flow of available
ご利用までの流れ
ELECOMなら短期間での導入が可能です。
まずはお問い合わせください!
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お問い合わせ
フォームよりお気軽にお問い合わせください。
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ヒアリング・ご商談
エレコムよりヒアリングシートを送付いたします。
部屋数やネットワークの状況などを記載して建物の平面図と一緒にご返送ください。
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仮見積
頂いたヒアリングシートを元に概算見積を作成させていただきます。
(現地調査後、金額が変更になる場合もありますのでご了承ください)
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現地調査
設置場所にお伺いし、実際の機器での電波到達の確認やLAN配線の経路確認等の調査を行います。
※お部屋に入りますのでスケジュールの調整をお願いします。
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本見積
現地調査の結果を元にお見積もりを作成させていただきます。
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施工
契約手続きのあとは、施設内のWi-Fi機器の設置工事を行います。
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完成
施工が完了し、納品となります。後日完成図書もお渡しします。
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保守
保守サポートお申し込みのお客様は、ネットワーク環境構築後、継続的にネットワークの管理、機器のサポートを行います。
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