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LD-WL54G/PCI、LD-WL54AG/PCIドライバ・ユーティリティ
製品型番 |
LD-WL54G/PCI、LD-WL54AG/PCI |
ファイル名 |
wl54agpci210.exe
(自己解凍形式) |
バージョン |
Ver2.1 ドライバ:Ver.
4.1.2.7112 ユーティリティ:Ver. 3.1.0.50606 |
ファイルサイズ |
8.33MB |
対応機種 |
PC/AT互換機(DOS/V)シリーズ、NEC
PC98-NXシリーズ |
対応OS |
Windows 98SE/Me/2000/XP(x64
Editionは除く) |
更新日 |
2006年1月23日 |
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【解説】 |
LD-WL54AG/PCI、LD-WL54G/PCIのラピッドインストーラー対応ドライバ・ユーティリティーです。LD-WL54AG/PCIは新11aチャンネル(W52
: 36, 40, 44, 48) に対応しました。(従来チャンネル(J52 : 34, 38, 42, 46)でも使用できます。)
※一度新11aチャンネル対応のドライバをインストールすると,その情報がアダプターに記憶され,旧バージョンのドライバでは使用できなくなります。したがって,他のパソコンでもこのアダプターを使用する場合は,そのパソコンのドライバも新11aチャンネルに対応したドライバにアップデートしてください。 |
【変更内容】 |
インストール
ドライバ [Ver. 4.1.2.7112]
- 新11aチャンネル(W52 : 36, 40, 44, 48) に対応しました。(従来チャンネル(J52
: 34, 38, 42, 46)でも使用できます。)
[Ver.3.0.0.43.2]
- WEP+SuperA/G環境下でOSを再起動すると通信ができなくなる問題を修正しました。
[Ver.3.0.0.43]
- 無線高速通信「SuperA/Gモード」に対応しました。
- 暗号化方式AESとTKIPに対応しました。
[Ver.2.4.0.71]
ユーティリティ [Ver. 3.1.0.50606]
- SSIDごとの設定をファイルに保存できるようになりました。
- 接続先を、優先順位に関係なく固定できるようになりました。
[Ver.3.0.20.40414]
- TKIP/AES使用設定時のAD-Hocモードを削除しました。
- 「利用できるネットワーク」で表示される「暗号化」のステータスを ”有効/無効”から"WPA/WEP/なし"
の3種類表示に改善しました。
[Ver.3.0.20.31121]
- 接続先設定を保存/読出しする機能(プロファイル機能)の追加しました。
- IEEE802.1xサプリカント機能の追加しました。(WPA-PSK、WPA-EAPにも対応)
- 接続先一覧の詳細情報の表示機能を追加しました。
- 電波出力調整機能を追加しました。
- 接続アクセスポイント毎にIPアドレス設定が可能になりました。(Windows2000/XPのみ)
- ユーティリティの起動にパスワードを要求するように設定することが可能になりました。
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任意の場所でダウンロードしたファイルをダブルクリックし、ドライバを解凍してください。解凍先にwl54agpci200フォルダが作成され、そのフォルダの中のrpdinst(.exe)をダブルクリックして実行してください。
以降のインストール方法は弊社ホームページ上に公開のマニュアルをご参考にしてください。 ≫製品マニュアル[PDF形式]のダウンロードはこちら
※旧バージョンのドライバ、ユーティリティーですでにインストール済の場合は、弊社ホームページ上に公開のセットアップガイド[導入編]に従って、旧バージョンの設定ユーティリティーのアンインストールを行ってください。
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