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エレコムUSBテンキーユーティリティ「NumLock Separator 2」
ファイル名 tklus_030303.exe
バージョン Ver.1.0.0 rel.1
ファイルサイズ 108KB
更新日 2003年3月3日
対応デバイス 

Lunaris Tenkey Win98WinMeWin2000WinXP
TK-LUS
TK-LUSSV
TK-LUSM
TK-LUSMSV
TK-LU2BSV
TK-LU2BSVD
TK-LU2BBB
TK-LU2BTG
TK-LU2BVA
TK-LUCGY
TK-LUCSV
TK-LUCVA
TK-LU2BCSV
TK-LU2BCSVD
TK-LU2BCVA

USBテンキー Win98WinMeWin2000WinXP
TK-UES
TK-UYLG
TK-UYSV
TK-UYGT
TK-UJ2BSV
TK-UJ2BGY
TK-BT1USV
TK-BT1U2BSV

【インストール方法】
■WindowsXP、2000
ダウンロードしたファイルを実行し、ファイルを適当なフォルダまたはフロッピーディスクに解凍します。
旧バージョン(「2」でないNumLockセパレータ)がインストールされている場合、ドライバフロッピーのuninst_ns1w2k.exeを実行し、旧バージョンのドライバ、ユーティリティを削除します。
その際、ラジオボタンは「ドライバごと削除」を選択してください。
NumLcok Separator 2の旧バージョンがインストールされている場合、ドライバフロッピーのuninst.exeを実行し、旧バージョンのドライバ、ユーティリティを削除します。
フロッピーディスクにドライバを解凍した場合は、そのディスクをパソコンのフロッピーディスクドライブへ入れます。
パソコンのUSBポートに本製品を接続します。
USBコネクタの上下方向を間違えないように、正しく接続します。
自動的に本製品が認識され、標準ドライバのインストールが完了します。
展開したフォルダまたはフロッピーディスクの「setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールを行います。
インストールが完了したら、いったん本製品をUSBポートから抜き、同じポートに再度接続します。
Numlock Separator 2がテンキーを認識し、使用可能な状態になります。

※NumLockセパレータは、本製品を接続しているポートのみで有効になります。
本製品を接続するポートを変更した場合は、再度NumLockセパレータのインストールを行う必要があります。

■Windows98:
ダウンロードしたファイルを実行し、ファイルを適当なフォルダまたはフロッピーディスクに解凍します。
旧バージョン(「2」でないNumLockセパレータ)がインストールされている場合、ドライバフロッピーのuninst_ns1w9x.exeを実行し、旧バージョンのドライバ、ユーティリティを削除します。
その際、ラジオボタンは「ドライバごと削除」を選択してください。
NumLcok Separator 2の旧バージョンがインストールされている場合、ドライバフロッピーのuninst.exeを実行し、旧バージョンのドライバ、ユーティリティを削除します。
インストールする前に、CD-ROMドライブが使用できる状態かどうか確認します。
ご使用のパソコンのインストール状態によっては、 Windows(R)98のCD-ROMを要求される場合がありますのであわせて用意します。
フロッピーディスクにドライバを解凍した場合は、そのディスクをパソコンのフロッピーディスクドライブへ入れます。
パソコンのUSBポートに本製品を接続します。
USBコネクタの上下方向を間違えないように、正しく接続します。
「新しいハードウエアの追加ウイザード」が表示されますので、[次へ]ボタンをクリックします。
「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」を選択して、[次へ] ボタンをクリックします。
[次へ]ボタンをクリックします。
「次のデバイス用のドライバファイルを検索します」と表示されますので、 [次へ]ボタンをクリックします。
「新しいハードウエアデバイスに必要なソフトウエアがインストールされました」と表示されますので、[完了]をクリックします。
Windows(R)98 Second Editionでは、ここでWindowsの再起動が必要な場合があります。
展開したフォルダまたはフロッピーディスクの「setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールを行います。
インストールが完了したら、いったん本製品をUSBポートから抜き、同じポートに再度接続します。
Numlock Separator 2がテンキーを認識し、使用可能な状態になります。

※NumLockセパレータは、本製品を接続しているポートのみで有効になります。
本製品を接続するポートを変更した場合は、再度NumLockセパレータのインストールを行う必要があります。

■WindowsMe:
ダウンロードしたファイルを実行し、ファイルを適当なフォルダまたはフロッピーディスクに解凍します。
旧バージョン(「2」でないNumLockセパレータ)がインストールされている場合、ドライバフロッピーのuninst_ns1w9x.exeを実行し、旧バージョンのドライバ、ユーティリティを削除します。
その際、ラジオボタンは「ドライバごと削除」を選択してください。
NumLcok Separator 2の旧バージョンがインストールされている場合、ドライバフロッピーのuninst.exeを実行し、旧バージョンのドライバ、ユーティリティを削除します。
フロッピーディスクにドライバを解凍した場合は、そのディスクをパソコンのフロッピーディスクドライブへ入れます。
パソコンのUSBポートに本製品を接続します。
USBコネクタの上下方向を間違えないように、正しく接続します。
自動的に本製品が認識され、標準ドライバのインストールが完了します。
展開したフォルダまたはフロッピーディスクの「setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールを行います。
インストールが完了したら、いったん本製品をUSBポートから抜き、同じポートに再度接続します。
Numlock Separator 2がテンキーを認識し、使用可能な状態になります。

※NumLockセパレータは、本製品を接続しているポートのみで有効になります。
本製品を接続するポートを変更した場合は、再度NumLockセパレータのインストールを行う必要があります。

【変更内容】
NumLock Separator 2 Ver.1.0.0 rel.1
  • 新開発のユーティリティです。初回リリースです。
    また、Windows98/Me/2000/XPの全てに1種類で対応できるようになっています。
    以前のNumlockSeparator Ver.1.2.9と機能的互換性を保っております。 Ver.1.2.9から追加された機能・修正された不具合はありません。
<< Windows2000/XP >>
Ver1.2.9 rel.1
  • TK-UJ2Bシリーズに対応いたしました。
Ver1.2.8 rel.1
  • NumLockセパレータをアンインストールすると、「アプリケーションの追加と削除」から ほかのソフトウェアの項目が見えなくなる不具合を修正いたしました。
Ver1.2.7 rel.1
  • Windows XPに対応いたしました。
Ver1.2.6 rel.1
  • テンキーで入力した後、すぐに本体側キーボードで「J」「K」などを入力すると、 数字が入力されることがある不具合を改善いたしました。
Ver1.2.5 rel.3
  • NECの一部のマシンにおいて、長い間テンキーのキーをキーリピートさせた場合、 キーを離したした後もNumLockランプが点滅し、その間本体キーボードの キー入力を受け付けないという不具合を改善しました。
Ver1.2.5 rel.2
  • Windows2000がHIDキーボードドライバをインストールする際に、 PS/2キーボードドライバを英語キーのドライバに入れ替えてしまう問題を、 インストーラ側で解決しました。
Ver1.2.5
  • 初回リリースです。
<< Windows98/Me >>
Ver1.2.9 rel.1
  • TK-UJ2Bシリーズに対応いたしました。
Ver1.2.8(20010501) rel.1
  • TK-UYLG S/N末尾「C」に対応いたしました。
Ver1.2.8 rel.1
  • Microsoft(R)Excelにおいて、空のセルにテンキーから'−'が 入力できない不具合を修正いたしました。
  • 一部の機種とテンキーの組み合わせで、 ホットプラグできない不具合を修正いたしました。
  • TK-UYLGで'000'のキーが、正常に入力できないことがある不具合を 修正いたしました。
  • 'Pause'キーを押すと、PCがフリーズすることがある不具合を 修正いたしました。
Ver1.2.7 rel.1
  • WindowsMeに対応いたしました。
Ver1.2.6 rel.1
  • Microsoft Wordにおいて、パソコンや環境によってはキーボードが 2重に入力されてしまう場合がある不具合を修正しました。(2000.3.25版βドライバとは異なる解決方法をとっているので、 キータイミングの遅れ及びそれに付随する制限事項はありません。)
  • NEC LaVieNXのインターネットボタン装備機種において、 キー操作によっては入力デバイスが使用できなくなる不具合を修正しました。
  • 勘定奉行において、NumLockセパレータを使っているにも関わらず 本体側NumLockが連動することがある不具合を修正しました。
Ver1.25(19991115)
  • TK-UESではNumLockセパレータが正常にインストールできない問題を解決しました。
Ver1.2.5
  • NEC LaVieNX 1999年夏モデルのインターネットボタン装備の機種において、 動作上の制限を撤廃しました。
  • あわせて、1999年秋冬モデルに対応しました。 インターネットボタンも同時使用可能です。
  • 新型USBテンキー「TK-LUCGY」、「TK-LUCSV」、「TK-LU2BSV」、「TK-LU2BSVD」に 対応しました。
【現在わかっている制限事項】
    ほかのUSBキーボードとの併用はできない場合があります。
    本ユーティリティ使用時、スタンバイまたは休止状態から復帰した後、15秒ほどの間に、テンキーで入力すると正常な入力がおこなえない場合があります。しばらくお待ちいただければ正常な状態に復帰します。
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【旧ドライバ】
Ver.1.2.9 rel.1(Windows98/Me版)
Ver.1.2.9 rel.1(Windows2000/XP版)
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