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M-3Dシリーズ用インポートツール
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3Dマウス「M-3Dシリーズ」用インポートツール
更新日:2007/03/14
バージョン
Ver.1.1.0.1
ファイル名
m3d_import_070308.exe
ファイルサイズ
203KB
対応機種/OS
USBインターフェイスが装備され、
Windows(R) Vista/XPのプリインストールされたPC/AT互換機
対象製品型番
M-3D1URBK
3Dマウス「M-3D1URシリーズ」用のインポートツールです。
外部より入手したり、バックアップを取っていたプロファイルをM-3Dシリーズのプロパティ上で選択、編集できるようにします。
Ver.1.1.0.1
Windows Vistaに対応しました。
このため、ドライバVer.1.07以降のみ対応となります。
ドライバVer.1.07における、Windows Vista対応のためのプロファイル格納フォルダの変更に対応いたしました。
ツールの使用方法が変更になっています。
(格納フォルダにツール本体と導入したいプロファイルを置く必要がなくなりました。)
Ver. 1.0.0.1
初回リリースです。
■ツールの準備
ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、解凍したファイルのうち、「S3dCommandHandle.exe」を、導入したいプロファイルのあるフォルダと同じフォルダにコピーします。
■ツールの実行
1) プロファイル格納フォルダにある、「S3dCommandHandle.exe」を、ダブルクリックして実行します。
2) ダイアログが出ますので、「OK」をクリックします。
これで、導入したいプロファイルが格納フォルダに反映されるとともに内部情報に登録され、利用可能になりました。
マウスのプロパティからプロファイルの選択画面で反映を確認できます。
本ツールの利用そのものにはとくに制限はございませんが、プロファイルの取り出しの際の格納フォルダの参照に当たって、隠しファイルを見られるよう、エクスプローラの設定を行っておく必要があります。
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