ワイヤレスBlueLEDマウス
M-BL20DBSK シリーズ
ユーザーズマニュアル

このたびは、本製品をお買い上げいただき誠にありがとうございます。
※このマニュアルでは⼀部の表記を除いて“M-BL20DBSK”シリーズを"本製品"と表記しています

安全にお使いいただくために

本製品を正しく安全に使⽤するための重要な注意事項を説明しています。
けがや故障、⽕災などを防ぐために、ここで説明している注意事項を必ずお読みください。

絵表⽰の意味

警告

この表⽰の注意事項を守らないと、⽕災・感電などによる死亡や⼤けがなど⼈⾝事故の原因になります。

注意

この表⽰の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり、他の機器に損害を与えたりすることがあります。

「してはいけないこと」を⽰します。

「しなければならないこと」を⽰します。

「注意していただきたいこと」を記載しています。

「お願いしたいこと」や「参考にしていただきたいこと」を記載しています。

警告

本製品に水や金属片などの異物が入ったときは、すぐに使用を中止し、レシーバーユニットをパソコンから取り外して、マウスから電池を取り出してください。
そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。

本製品が発熱している、煙がでている、異臭がしているなどの異常があるときは、すぐに使用を中止し、パソコンをシャットダウンさせ、火傷しないように発熱していないことを十分確認した後で、レシーバーユニットをパソコンから取り外し、マウスから電池を取り出してください。そのあとで、お買い上げの販売店またはエレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。
そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。

本製品を落としたり、ぶつけたりしないでください。
万一、本製品が破損した場合は、すぐに使用を中止し、レシーバーユニットをパソコンから取り外して、マウスから電池を取り出してください。そのあとで、お買い上げの販売店またはエレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。

破損したまま使用すると、火災や感電の原因になります。

本製品の分解や改造、修理などをしないでください。
火災や感電、故障の原因になります。
故障時の保証の対象外となります。

本製品を火中に投入しないでください。
破裂により火災やけがの原因になります。

レシーバーユニットはぬれた手で抜き差ししないでください。また、加工したり、無理に曲げたりしないでください。
火災や感電の原因になります。

レシーバーユニットは、お子様が誤って飲み込んでしまう危険がありますので、絶対にお子様の手の届かないところに保管してください。

注意

本製品を次のようなところには置かないでください。

  • 日のあたる自動車内、直射日光のあたるところ
  • 暖房器具の周辺など高温になるところ
  • 多湿なところ、結露をおこすところ
  • 平坦でないところ、振動が発生するところ
  • マグネットの近くなどの磁場が発生するところ
  • ほこりの多いところ

本製品は防水構造ではありません。水などの液体がかからないところで使用または保存してください。
雨、水しぶき、ジュース、コーヒー、蒸気、汗なども故障の原因となります。

  • パソコン、ゲーム機用のマウスとしての用途以外には使用しないでください。
  • 本製品の誤動作によって、重大な影響を及ぼす恐れのある機器では使用しないでください。
  • ガラスなどの透明な場所や鏡など強く反射をする場所で使用すると、光学式センサーが正しく機能せず、ポインターの動きが不安定になります。
  • 1ヶ月以上マウスを使用しない場合は、レシーバーユニットをパソコンから取り外してください。
  • センサーの光を直接見ると目を痛めることがありますので注意してください。
  • 本製品および電池を廃棄するときは、お住まいの地域の条例および法令に従って処分してください。

電池について

注意

本製品には単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、または単3形ニッケル水素電池を使用してください。

本製品を長期間使用しないときは、電池を取り出しておいてください。
液漏れや故障の原因になります。

お⼿⼊れのしかた

本製品が汚れたときは、乾いたやわらかい布でふいてください。

シンナー、ベンジン、アルコールなど揮発性の液体を使用すると、変質や変色を起こす恐れがあります。

ワイヤレス(無線)についての注意事項

本製品は2.4GHz帯全域を使用する無線設備であり、移動体識別装置の帯域が回避可能です。電波方式にはGFSK方式を採用し、与干渉距離は10mです。2.4GHz帯は、医療機器やBluetooth®、IEEE802.11b/11g/11n規格の無線LAN機器などでも使用されています。

  • 本製品を使用する前に、近くで「他の無線局※」が運用されていないか確認してください。
  • 万一、本製品と「他の無線局※」との間に電波干渉が発生した場合は、使用場所を変更するか、または本製品の使用を停止してください。

※ 「他の無線局」とは、本製品と同じ2.4GHz帯を使用する産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の生産ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局を示します。

警告

  • 誤動作により重大な影響を及ぼす恐れのある機器では使用しないでください。まれに外部から同じ周波数の電波や携帯電話の電波の影響を受け、誤動作する、動作が低下する、または動作しなくなることがあります。
  • 病院など、電波使用が禁止されている場所では本製品を使用しないでください。本製品の電波で電子機器や医療機器(例えばペースメーカー)などに影響を及ぼす恐れがあります。
  • 航空機の安全運航に支障をきたすおそれがあるため、無線式マウスを航空機内で使用することは、航空法で禁止されています。ご搭乗前にマウス本体の電源を切り、ご搭乗後は常にご使用にならないようお願いいたします。

※ 本製品の故障等により事故や社会的な損害などが生じても、弊社ではいかなる責任も負いかねますので、ご了承ください。

ご使用方法

同梱品の確認

本製品のパッケージには次のものが⼊っています。作業を始める前に、すべてが揃っているかを確認してください。なお、梱包には万全を期しておりますが、万⼀不⾜品、破損品などがありましたら、すぐにお買い上げの販売店またはエレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。

  • マウス本体 1個
  • レシーバーユニット 1個
  • 動作確認用単3形アルカリ乾電池 1本

各部の名称とはたらき

マウス本体

①左ボタン

パソコンの操作の左クリックに使います。

②右ボタン

パソコンの操作の右クリックに使います。

③ホイール

指で前後に回転させたり、ボタンのように押すことで、パソコンの操作ができます。

④電池残量表示ランプ

電池の交換時期をお知らせします。

電池残量が少なくなると一定時間赤く点滅します。

⑤電源スイッチ

マウス本体の電源を⼊(ON)/切(OFF)します。

⑥Blue LEDセンサー

マウス本体に電源が入ると青色で点灯します。マウス本体を動かしたときに、このセンサーによってマウスの動きが検知されます。

※ センサーの光を直接見ると目を痛めることがありますので注意してください。

⑦電池カバー

このカバーを取り外して、電池を入れます。

⑧レシーバーユニット収納部

マウスを使用しないとき、レシーバーユニットを収納できます。

⑨電池収納部

電池を収納します。

レシーバーユニット

⑩USBコネクター(オス)

パソコンのUSB-Aポートに接続します。

マウスの接続と設定

Windows

1.電池を入れる

1) 電池カバーを取り外します。

2) 電池を入れます。

  • 電池のプラスとマイナスの向きを正しく⼊れてください。
  • 保護フィルムを剥がしてください。

3) 電池カバーを元通りに取り付けます。

電池を交換するときは..

電池を入れる手順で電池を交換してください。

2.電源をオンにする

1) 底面の電源スイッチをONの位置にスライドさせます。

※ 電池残量が少ないときは、電池残量表示ランプが一定時間赤色に点滅します。

マウスの省電⼒モードについて

電池の消耗を抑えるため、電源スイッチがONの状態で操作せずに一定時間経過すると、マウスが⾃動的に省電⼒モードに移⾏します。
マウスを動かすと省電⼒モードから復帰します。

※ 省電⼒モードから復帰後2〜3秒間はマウス操作が不安定になる場合があります。

3.パソコンに接続する

1) パソコンを起動します。

パソコンを起動し、操作可能な状態になるまでお待ちください。

2) レシーバーユニットをパソコンのUSB-Aポートに挿入します。

USB-Aポートはどのポートでも使用できます。

  • コネクターの向きと挿入場所を十分に確認してください。
  • 挿入時に、強い抵抗を感じる場合は、コネクターの形状と向きが正しいか確認してください。無理に押し込むとコネクターが破損したり、けがをする恐れがあります。
  • USBコネクターの端子部には触れないでください。

レシーバーユニットを取り外す場合

本製品はホットプラグに対応しています。パソコンが起動した状態でもレシーバーユニットを取り外すことができます。

3) ドライバーが自動的にインストールされ、マウスが使用できるようになります。

これでマウスを利⽤できます。

マウスポインターの速度を変更する

ポインターの移動速度が速すぎるか遅すぎる場合、パソコン側でポインターの移動速度を調整できます。

1) 「マウス」のプロパティを表⽰します。

Windows®10の場合

スタートメニューから設定アイコンをクリックし、[デバイス]→[マウス]の順に選択し、[関連設定]の[その他のマウスオプション]をクリックします。

Windows®8.1の場合

画⾯左下のスタートボタンを右クリックし、[コントロールパネル]→[ハードウェアとサウンド]の順に選択し、[デバイスとプリンター]内の[マウス]をクリックします。

2) [ポインター オプション]タブを選択します。

3) 「ポインターの速度を選択する」のスライドバーでポインターの移動速度を調整します。

ホイール1⽬盛りでのスクロール⾏数を変更する

1) 「マウス」のプロパティを表⽰します。

Windows®10の場合

スタートメニューから設定アイコンをクリックし、[デバイス]→[マウス]の順に選択し、[関連設定]の[その他のマウスオプション]をクリックします。

Windows®8.1の場合

画⾯左下のスタートボタンを右クリックし、[コントロールパネル]→ [ハードウェアとサウンド]の順に選択し、[デバイスとプリンター]内の[マウス]を クリックします。

2) [ホイール]タブを選択します。

3) 「ホイールの1⽬盛りでスクロールする量」の「1度に次の⾏数スクロールする」の数値を変更します。

Mac

1.電池を入れる

1) 電池カバーを取り外します。

2) 電池を入れます。

  • 電池のプラスとマイナスの向きを正しく⼊れてください。
  • 保護フィルムを剥がしてください。

3) 電池カバーを元通りに取り付けます。

電池を交換するときは..

電池を入れる手順で電池を交換してください。

2.電源をオンにする

1) 底面の電源スイッチをONの位置にスライドさせます。

※ 電池残量が少ないときは、電池残量表示ランプが一定時間赤色に点滅します。

マウスの省電⼒モードについて

電池の消耗を抑えるため、電源スイッチがONの状態で操作せずに一定時間経過すると、マウスが⾃動的に省電⼒モードに移⾏します。
マウスを動かすと省電⼒モードから復帰します。

※ 省電⼒モードから復帰後2〜3秒間はマウス操作が不安定になる場合があります。

3.パソコンに接続する

1) パソコンを起動します。

パソコンを起動し、操作可能な状態になるまでお待ちください。

2) レシーバーユニットをパソコンのUSB-Aポートに挿入します。

USB-Aポートはどのポートでも使用できます。

  • MacBookなどUSB-Aポートがない端末では、USB Type-C™ ハブ等をご使用ください。

  • コネクターの向きと挿入場所を十分に確認してください。
  • 挿入時に、強い抵抗を感じる場合は、コネクターの形状と向きが正しいか確認してください。無理に押し込むとコネクターが破損したり、けがをする恐れがあります。
  • USBコネクターの端子部には触れないでください。

レシーバーユニットを取り外す場合

本製品はホットプラグに対応しています。パソコンが起動した状態でもレシーバーユニットを取り外すことができます。

3) ドライバーが自動的にインストールされ、マウスが使用できるようになります。

これでマウスを利⽤できます。

マウスポインターの速度を変更する

ポインターの移動速度が速すぎるか遅すぎる場合、パソコン側でポインターの移動速度を調整できます。

1) 「システム環境設定」の「マウス」をクリックします。

「マウス」設定画⾯が起動します。

2) 「軌跡の速さ」のスライダーを使ってポインターの速度を調整します。

「スクロールの⽅向 :ナチュラル」のチェックをはずすと、従来通りの上下スクロール⽅向になります。

Chrome OS

1.電池を入れる

1) 電池カバーを取り外します。

2) 電池を入れます。

  • 電池のプラスとマイナスの向きを正しく⼊れてください。
  • 保護フィルムを剥がしてください。

3) 電池カバーを元通りに取り付けます。

電池を交換するときは..

電池を入れる手順で電池を交換してください。

2.電源をオンにする

1) 底面の電源スイッチをONの位置にスライドさせます。

※ 電池残量が少ないときは、電池残量表示ランプが一定時間赤色に点滅します。

マウスの省電⼒モードについて

電池の消耗を抑えるため、電源スイッチがONの状態で操作せずに一定時間経過すると、マウスが⾃動的に省電⼒モードに移⾏します。
マウスを動かすと省電⼒モードから復帰します。

※ 省電⼒モードから復帰後2〜3秒間はマウス操作が不安定になる場合があります。

3.パソコンに接続する

1) パソコンを起動します。

パソコンを起動し、操作可能な状態になるまでお待ちください。

2) レシーバーユニットをパソコンのUSB-Aポートに挿入します。

USB-Aポートはどのポートでも使用できます。

  • USB-Aポートがない端末では、USB Type-C™ ハブ等をご使用ください。

  • コネクターの向きと挿入場所を十分に確認してください。
  • 挿入時に、強い抵抗を感じる場合は、コネクターの形状と向きが正しいか確認してください。無理に押し込むとコネクターが破損したり、けがをする恐れがあります。
  • USBコネクターの端子部には触れないでください。

レシーバーユニットを取り外す場合

本製品はホットプラグに対応しています。パソコンが起動した状態でもレシーバーユニットを取り外すことができます。

3) ドライバーが自動的にインストールされ、マウスが使用できるようになります。

これでマウスを利⽤できます。

サポート情報

本製品は⽇本国内仕様です。国外での使⽤に関しては弊社ではいかなる責任も負いかねます。また、お問い合わせには⽇本語によるサポートに限定させていだきます。
A customer who purchases outside Japan should contact the local retailer in the country of purchase for enquiries. In “ELECOM CO., LTD. (Japan)”, no customer support is available for enquiries about purchases or usage in/from any countries other than Japan. Also, no foreign language other than Japanese is available. Replacements will be made under stipulation of the Elecom warranty, but are not available from outside of Japan.

製品仕様

こちらから製品ページをご覧ください。

保証規定

  • ■保証期間
    • 1年間 
  • ■保証対象
    • 保証対象は本製品の本体・本製品の動作に起因する部分のみとさせていただきます。取扱説明書および消耗品は対象外です。
  • ■保証内容
    1. 弊社が定める保証期間(本製品ご購入日から起算されます。)内に、適切な使用環境で発生した本製品の故障に限り、無償で本製品を修理または交換いたします。
      ※保証期間を超過している場合、有償となります。
  • ■無償保証範囲
    1. 以下の場合には、保証対象外となります。
      1. 購入証明書および故障した本製品をご提出いただけない場合。
        ※購入証明書は、 購入日、購入店、型番が確認できるもの(レシート・納品書など)を指します。
      2. 購入証明書に偽造・改変などが認められた場合。
      3. 中古品として本製品をご購入された場合。(リサイクルショップでの購入、オークション購入での中古品を含む)
      4. 弊社および弊社が指定する機関以外の第三者ならびにお客様による改造、分解、修理により故障した場合。
      5. 弊社が定める機器以外に接続、または組み込んで使用し、故障または破損した場合。
      6. 通常一般家庭、一般オフィス内で想定される使用環境の範囲を超える温度、湿度、振動等により故障した場合。
      7. 本製品を購入いただいた後の輸送中に発生した衝撃、落下等により故障した場合。
      8. 地震、火災、落雷、風水害、その他の天変地異、公害、異常電圧などの外的要因により故障した場合。
      9. 接続されている他の機器に起因して、本製品に故障、損傷が生じた場合。
      10. ソフトウェア(ファームウェア、ドライバ他)のアップデート作業によって故障、障害が生じた場合。
      11. 本製品の、パッケージ、取扱説明書、ならびに弊社ホームページ内などに記載の使用方法、および注意に反するお取り扱いによって生じた故障、損傷の場合。
      12. その他、無償修理または交換が認められない事由が発見された場合。
  • ■修理
    1. 修理のご依頼は、購入証明書をお買い上げ頂いた製品一式(付属品、セット品含む)に添えて、お買い上げの販売店にお持ちいただくか、弊社修理センターに送付してください。
    2. 弊社修理センターへご送付いただく場合の送料はお客様のご負担となります。(返送時の送料は弊社が負担致します。)また、ご送付いただく際、適切な梱包の上、紛失防止のため受渡の確認できる手段(宅配や簡易書留など)をご利用ください。なお、弊社は運送中の製品の破損、紛失については一切の責任を負いかねます。
    3. 同機種での交換ができない場合は、保証対象製品と同等またはそれ以上の性能を有する他の製品と交換させていただく場合があります。
    4. 保証期間内にて修理、交換により交換された、旧部品または旧製品等は返却いたしかねます。
    5. 記憶メディア・ストレージ製品において、修理センターにて製品交換を実施した際にはデータの保全は行わず、全て初期化いたします。記憶メディア・ストレージ製品を修理に出す前には、お客様ご自身でデータのバックアップを取っていただきますようお願い致します。
    6. 修理期間中における代替機および貸出機のご用意はございません。
  • ■免責事項
    1. 本製品の故障について、弊社に故意または重大な過失がある場合を除き、弊社の債務不履行および不法行為等の損害賠償責任は、本製品購入代金を上限とさせていただきます。
    2. 本製品の故障に起因する派生的、付随的、間接的および精神的損害、逸失利益、ならびにデータ損害の補償等につきましては、弊社は一切責任を負いかねます。
    3. データを取扱う際には自己責任において、必ず定期的なバックアップを取って下さい。本製品の故障または使用によって生じた、保存データの消失、破損等については一切保証いたしません。
  • ■有効範囲
    1. この保証規定は、日本国内においてのみ有効です。
      エレコム株式会社は、日本以外の国でのご購入・ご使用による問い合わせ・サポート対応は致しかねます。
      This warranty is valid only in Japan. In "ELECOM CO., LTD. (Japan)", no customer support is available for enquiries about purchases or usage in/from any countries other than Japan.

その他

    • ワイヤレスBlueLEDマウス
    • M-BL20DBSK シリーズ
    • ユーザーズマニュアル
    • 2021年6月24日 第1版
    • エレコム株式会社
    • 本書の著作権は、エレコム株式会社が保有しています。
    • 本書の内容の⼀部または全部を無断で複製 / 転載することを禁⽌させていただきます。
    • 本書の内容に関するご意⾒、ご質問がございましたら、エレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。
    • 本製品の仕様および外観は、製品の改良のため予告なしに変更する場合があります。
    • 本製品を使⽤したことによる他の機器の故障や不具合等につきましては、責任を負いかねますのでご了承ください。
    • 本製品のうち、戦略物資または役務に該当するものの輸出にあたっては、外為法に基づく輸出または役務取引許可が必要です。
    • USB Type-C and USB-C are trademarks of USB Implementers Forum.
    • その他本書に記載されている会社名・製品名等は、⼀般に各社の商標または登録商標です。

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