型番 | 製品名 | 対応デバイス |
TK-CA10BPBK | Touch Book for iPad Pro
11インチ(M4) |
11インチ iPad Pro (M4) |
TK-CA11BPBK | Touch Book for iPad Air 11インチ(M2)/10.9インチ (第5/4世代) |
11インチ iPad Air (M2) |
iPad Air 10.9インチ (第5世代) | ||
iPad Air 10.9インチ (第4世代) | ||
TK-CA12BPBK | Touch Book for iPad 10.9インチ (第10世代) |
iPad 10.9インチ (第10世代) |
TK-CA13BPBK | Touch Book for iPad 10.2インチ (第9/8/7世代) |
iPad 10.2インチ (第9世代) |
iPad 10.2インチ (第8世代) | ||
iPad 10.2インチ (第7世代) |
このたびは、本製品をお買い上げいただき誠にありがとうございます。
※このマニュアルでは⼀部の表記を除いて“TK-CA10BP/TK-CA11BP/TK-CA12BP/TK-CA13BP”各シリーズを“本製品”と表記しています。
本製品を正しく安全に使⽤するための重要な注意事項を説明しています。
けがや故障、⽕災などを防ぐために、ここで説明している注意事項を必ずお読みください。
絵表⽰の意味
危険
この表⽰の注意事項を守らないと、⽕災・感電による死亡や⼤けがなど⼈⾝事故が⽣じる⾼度な危険があります。
警告
この表⽰の注意事項を守らないと、⽕災・感電などによる死亡や⼤けがなど⼈⾝事故の原因になります。
注意
この表⽰の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり、他の機器に損害を与えたりすることがあります。
「してはいけないこと」を⽰します。
「しなければならないこと」を⽰します。
「注意していただきたいこと」を記載しています。
「お願いしたいこと」や「参考にしていただきたいこと」を記載しています。
分解改造しないでください。
⽕災や感電等の原因となります。
液もれした場合は使⽤しないでください。
内蔵の充電池より液もれがあった場合は、本製品の使用を中止してください。発熱、破壊させる原因となります。
本製品の異常に気づいたら使⽤を中⽌してください。
液もれ、変⾊、変形、その他今までと異なることに気づいたら使⽤しないでください。そのまま使い続けると、発熱、破裂するおそれがあります。
本製品から漏れた液が体や⾐服についたら、きれいな⽔で洗い流してください。
内蔵の充電池の中の液が⽪膚や体につくと、⽪膚に傷害をおこす原因となります。
内蔵の充電池の中の液が⽬に⼊った場合は失明の原因になることもあるので、こすらずにすぐに綺麗な⽔で充分洗い流し、直ちに医師の治療を受けてください。
ぬれた手で本製品を抜き挿ししないでください。
感電やケガをすることがあります。
決められた電圧でご使⽤ください。
範囲外の電圧で使⽤すると、発熱、発⽕、感電、ケガの原因になります。
本製品に⽔や⾦属⽚などの異物が⼊ったときは、すぐに使⽤を中⽌し、本製品の電源をOFFにしてください。
そのまま使⽤すると、⽕災や感電の原因になります。
本製品が発熱している、煙がでている、異臭がしているなどの異常があるときは、すぐに使⽤を中⽌し、接続機器を終了させ、やけどしないように発熱していないことを⼗分確認したあとで、本製品の電源をOFFにしてください。そのあとで、お買い上げの販売店またはエレコム製品サポートまでご連絡ください。
そのまま使⽤すると、⽕災や感電の原因になります。
本製品を落としたり、ぶつけたりしないでください。
万が一、本製品が破損した場合は、すぐに使⽤を中⽌し、本製品の電源をOFFにしてください。そのあとで、お買い上げの販売店またはエレコム製品サポートまでご連絡ください。破損したまま使⽤すると、⽕災や感電の原因になります。
本製品の分解や改造、修理などをご⾃分でしないでください。
⽕災や感電、故障の原因になります。
故障時の保証の対象外となります。
本製品を⽕中に投⼊しないでください。
破裂により⽕災やけがの原因になります。
本製品を次のようなところには置かないでください。
本製品は防水構造ではありません。水などの液体がかからないところで使用または保存してください。
雨、水しぶき、ジュース、コーヒー、蒸気、汗なども故障の原因となります。
本製品を樹脂材製品(合皮ソファ、樹脂シートなど)の上に置かないでください。
長時間の接触や強い力での擦れにより、色移りする場合があります。
お⼿⼊れのしかた
本製品が汚れたときは、乾いたやわらかい布でふいてください。
シンナー、ベンジン、アルコールなど揮発性の液体を使用すると、変質や変色を起こす恐れがあります。
消毒については、次の点にご注意ください。
マイクロファイバーなどのクリーニングクロスに消毒液を水滴が出ない程度しみこませ、軽く拭いてください。
拭き取り後は充分乾燥させ、残留液がある場合は拭き取ってください。
※製品本体にスプレーなどで直接液体を吹きかけないでください。故障の原因となります。
製品本体にスプレーなどで直接液体を吹きかけないでください。
故障の原因となります。
有機溶剤の使用や紫外線を照射しないでください。
筐体部材や塗装の変質など、外装を痛める故障の原因となります。
使い捨て手袋の使用を推奨いたします。
アルコールなど薬剤を使用する場合は、当該薬剤の使用用途・注意事項をご確認の上、ご使用ください。
万が一、消毒などの原因により製品に損傷や異常動作が発生した場合、修理にかかる費用についてはお客様のご負担となりますのでご注意ください。
複数の方がご利用になるパソコンや周辺機器は、機器を介した感染拡大を防止するためにご利用前後にご利用者の手の消毒をおすすめします。
必ず接続機器の電源を切ってください。
※スリープ状態や休止状態のときも、接続機器の電源を切ってください。
※ACアダプターや電源ケーブルをコンセントから抜いてください。
本製品は2.4GHz帯全域を使用する無線設備であり、移動体識別装置の帯域が回避可能です。電波方式にはGFSK方式を採用し、与干渉距離は10mです。2.4GHz帯は、医療機器やBluetooth®、IEEE802.11b/11g/11n規格の無線LAN機器などでも使用されています。
※「他の無線局」とは、本製品と同じ2.4GHz帯を使用する産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の生産ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局を示します。
※本製品の故障などにより事故や社会的な損害などが生じても、当社ではいかなる責任も負いかねますので、ご了承ください。
本製品のパッケージには次のものが⼊っています。作業を始める前に、すべてが揃っているかを確認してください。なお、梱包には万全を期していますが、万が一不⾜品、破損品などがありましたら、すぐにお買い上げの販売店またはエレコム製品サポートまでご連絡ください。
※充電用のUSBケーブルは付属していません。充電の際は、お手持ちのUSB Type-Cケーブルをご使用ください。
推奨USB Type-C™ケーブル:MPA-ACシリーズ
ケース
キーボード
①タッチペンホルダ
お手持ちのタッチペンを挿し込んで、持ち運ぶことができます。
②角度調整スタンド
好みやシーンに合わせて3段階の角度調整が可能です。
③マルチファンクションキー
キーを押すことで、システム全体のボリュームを調節したり、メディアプレーヤーなどの操作ができます。
ホーム
ホーム画面になります。
スクリーンショット
スクリーンショットを取得します。
前のトラックへ
音楽などを再生中、前の曲へ移動します。 ※アクティブ時
再生/一時停止
音楽などのメディアを再生します。再生中に押すと一時停止します。 ※アクティブ時
次のトラックへ
音楽などを再生中、次の曲へ移動します。 ※アクティブ時
ミュート
システム全体の音声出力を止めます。
もう一度押すと、ミュートを解除します。
ボリューム -
システム全体のボリュームを下げます。
ボリューム +
システム全体のボリュームを上げます。
ソフトウェアキーボード
ソフトウェアキーボードの表示/非表示を切り替えます。
画面を暗くする
画面の表示を暗くします。
画面を明るくする
画面の表示を明るくします。
ウィンドウを切り替える
複数のウィンドウを開いているときに、前面に表示するウィンドウを切り替えます。
画面ロック
画面ロックします。
④文字入力モード切り替えキー
押すごとに文字入力モードを切り替えます。
⑤トラックパッド
指でタッチやスライドすることで、iPadの操作ができます。
表面を押すと、クリックの動作になります。
トラックパッドの設定や2本指でのタッチ操作については、【ご使用方法 → トラックパッドを使用する】を参照ください。
⑥LEDランプ
⑦USB Type-Cポート
お手持ちのUSB Type-Cケーブルを接続して、本製品を充電します。
⑧電源スイッチ
キーボードの電源をオン/オフします。
電源スイッチをON(右側)にスライドさせると電源がオンになります。OFF(左側)にスライドさせると電源がオフになります。
⑨磁石部
キーボードにケースをセットするときに使用します。
1) ケースを開きます。
2) お手持ちのiPadを音量ボタン側を上にして、ケースの上の方から挿し込みます。
3) iPadの下側を上から押さえてケースにセットします。
1.充電する
1) 本製品の充電⽤USB Type-Cポートにお手持ちの充電⽤USB Type-CケーブルのUSB Type-Cプラグを接続します。
推奨USB Type-C™ケーブル:MPA-ACシリーズ
2) お手持ちの充電⽤USB Type-Cケーブルをパソコンまたはお手持ちのUSB充電器USBポートに接続します。
お手持ちのUSB充電器に接続する場合
パソコンに接続する場合
3) パソコンの電源が⼊っていない場合は、電源を⼊れます。
充電が開始されると、LEDランプがオレンジ色に点灯します。充電が完了すると、消灯します。
充電が完了するまで、約2時間かかります。
所定の充電時間を過ぎてもLEDランプが消灯しない場合は、充電⽤USB Type-Cケーブルを取り外し、いったん充電を取りやめてください。液漏れ、発熱、破裂、発⽕の原因となります。
2.電源をオンにする
1) 電源スイッチをON(右側)にスライドさせます。
2) 電源がオンになり、LEDランプが白色で10秒間点灯したあと、消灯します。
すでにペアリング済みのiPadが周囲にある場合
接続するiPadのBluetoothが有効になっている場合は、そのiPadと自動的に接続されます。
省電力モードについて
本製品は約120分キー入力を行わないと、自動的に省電力モードに切り替わります。いずれかのキーを入力すると、通常モードに復帰します。その後文字を入力してください。
※省電力モードから復帰後2~3秒間はキーボード操作が不安定になる場合があります。
3.iPadとペアリングする
1) iPadを起動します。
2) ホーム画⾯から「設定」をタップします。
3) [Bluetooth]をタップして、「Bluetooth」をオンにします。
4) デバイスの検索中に、を押しながら、
を3~4秒長押しします。
ペアリングモードになり、LEDが白色で2分間ゆっくりと点滅します。
5)「デバイス」に[ELECOM Touch Book]が検出されたらタップします。
ペアリングを開始します。
6) 「Bluetoothペアリングの要求」画⾯が表⽰されたら、[ペアリング]をタップします。
7) [ELECOM Touch Book]が「接続済み」になったら、ペアリングは完了です。
ペアリングが完了するとLEDランプが白色ですばやく4回点滅した後に消灯します。
これで本製品を利⽤できます。
キーボードの印字通りに文字入力ができない場合は…
キーボードの印字通りに入力できない場合は、下記のトラブルシューティングを参考にして、ハードウェアキーボードの設定を「JIS」に設定してください。
※【トラブルシューティング → キーの一部が正しく入力されない場合】を参照ください。
1) スタンドを上方に引き上げます。
2) マグネットが働き、スタンドが固定されます。
3) ケースを開きます。
4) 文字を入力します。
・キーボードを使用するとき
・タブレット単独で使用するとき
■キーボードを使用しないときは
1) ケースを閉じます。
2) スタンドを引き、元に戻します。
磁石が働き、スタンドが閉じます。
本製品やiPadの電源をオフ/スリープにしたことで、本製品とiPadとの接続が切れている場合があります。
何かキーを押すと、本製品とiPadが再接続します。
トラックパッドの設定をする
トラックパッドの動作を変更するには以下の手順で設定を行ってください。
1) ホーム画⾯から「設定」をタップします。
2) 「設定」の[一般]をタップします。
3) [トラックパッド]をタップします。
4) 次の設定ができます。
・トラックパッドをタップしたときにクリックとして認識させるには、「タップでクリック」をオンにします。
・複数の指でトラックパッドをクリックまたはタップした場合に副ボタンのクリックとして動作させるには、「2本指で副ボタンのクリック」をオンにします。
・指の動きに合わせてスクロールまたはコンテンツを動かすには、「ナチュラルなスクロール」をオンにします。
ジェスチャーについて
本製品のトラックパッドで使用できるジェスチャーには次のものがあります。
クリックする
クリックを感じるまで、トラックパッドを1本の指で押します。
クリックして押さえたままにする
1本の指でトラックパッドを押さえたままにします。
ドラッグする
項目をクリックして押さえたままにしてから、指をスライドさせて移動します。
iPadのスリープを解除する
iPadがスリープ中にトラックパッドをクリックします。
Dockを開く
Dockが表示されていないアプリを開いている状態で、1本指で画面の一番下までポインタをスワイプします。
ホーム画面に移動する
1本指で画面の一番下までポインタをスワイプした後、再度画面の下部までポインタをスワイプします。
Slide Overを表示する
1本の指で画面の右端までポインタをスワイプします。Slide Overを表示中に右にスワイプするとSlide Overを非表示にします。
コントロールセンターを開く
1本の指でポインタを動かし、右上にある電池や電波が表示されているステータスアイコンにポインタを重ねた状態で右上にスワイプするか、クリックします。
通知センターを開く
1本の指でポインタを動かし、左上にある時刻や日付が表示されているステータスアイコンにポインタを重ねた状態で左上にスワイプするか、クリックします。
上または下にスクロールする
2本の指で上下にスワイプします。
左または右にスクロールする
2本の指で左右にスワイプします。
ズームイン/ズームアウト
2本の指をトラックパッドに触れたまま開いたり閉じたりします。
開くと拡大し、閉じると縮小します。
ホーム画面に移動する
3本の指で上にスワイプします。
アプリスイッチャーを開く
3本の指で上にスワイプして止めてから指を離します。
・4本の指でピンチして止めてから指を放してもアプリスイッチャーを開くことができます。
開いているアプリを切り替える
3本の指で左右にスワイプします。
「今日」の表示を開く
ホーム画面またはロック画面が表示されているときに、2本の指で右にスワイプします。
ホーム画面から検索を開く
2本の指で下にスワイプします。
副ボタンでクリックする
アイコンを2本の指でクリックするとクイックアクションメニューを表示します。
・キーボードのを押したままトラックパッドをクリックしてもクイックアクションメニューを表示します。
※クイックアクションメニューとはアプリ内の特定の機能をすばやく呼び出すことができるメニューのことです。
例として以下のようなものがあります。
カメラ:「セルフィー」
マップ:「自分の現在地を送信」
メモ:「新規メモ」
次の手順で、対応してください。
1) 本製品の電源をオフにしてください。
2) キーボードを裏返しにして、中に入った液体を排出してください。
3) 乾いた布などで、表面の水滴を拭い取ってください。
4) スペースキーを上側にして、キーボードを斜め(30~45度)にして、24時間以上放置して、乾燥させてください
製品本体にスプレーなどで直接液体を吹きかけないでください。
故障の原因となります。
お湯は絶対にかけないでください。
故障の原因となります。
有機溶剤の使用や紫外線を照射しないでください。
筐体部材や塗装の変質など、外装を痛める故障の原因となります。
使い捨て手袋の使用を推奨いたします。
アルコールなど薬剤を使用する場合は、当該薬剤の使用用途・注意事項をご確認の上、ご使用ください。
万が一、消毒などの原因により製品に損傷や異常動作が発生した場合、修理にかかる費用についてはお客様のご負担となりますのでご注意ください。
複数の方がご利用になるパソコンや周辺機器は、機器を介した感染拡大を防止するためにご利用前後にご利用者の手の消毒をおすすめします。
マイクロファイバーなどのクリーニングクロスに消毒液を水滴が出ない程度しみこませ、軽く拭いてください。
拭き取り後は充分乾燥させ、残留液がある場合は拭き取ってください。
※製品本体にスプレーなどで直接液体を吹きかけないでください。故障の原因となります。
キーボードの状態を確認してください。
充電池が消耗していないか確認してください。
電池の残量が少なくなると動作が不安定になります。
【ご使用方法 → キーボードの接続と設定 → 1. 充電する】を参照し、早めに本製品を充電してください。
※キーボードを使用しないときは電源をOFFにしておくと、電池を節約できます。
iPadの状態、環境設定を確認してください。
iPadのキーボード接続状態を確認してください。
iPadのBluetooth設定画面で本製品が『接続済み』の状態になっていることを確認してください。
※『ペアリング済み』の状態の場合、本製品と端末との接続が切れている状態です。「Enter」キーを押しても『接続済み』の状態にならない場合、再度、ペアリングから設定し直してください。
キーボード、iPadの設置状態、周辺環境を確認してください。
キーボードとiPadとの距離を確認してください。
キーボードとiPadの距離が離れすぎている可能性があります。
※本製品の動作範囲は、iPadとキーボード本体が半径10m以内です。
キーボードの設定が日本語以外になっている場合があります。
『@』や『」』が入力できない、マルチファンクションキーが正しく動作しないなどの現象が発生した際は以下の手順で設定を確認してください。
1) ホーム画⾯から「設定」をタップします。
2) 「設定」の[一般]をタップします。
3) [キーボード]をタップします。
4) [ハードウェアキーボード]をタップします。
本製品とiPadの接続が切れている場合、[ハードウェアキーボード]は表示されません。表示されていない場合は、本製品との接続を確認してください。
※【ご使用方法 → キーボードの接続と設定 →3.iPadとペアリングする】を参照ください。
5) [キーボードの種類] をタップします。
6) [JIS(日本)]をタップして、選択します。
7) [ハードウェアキーボード]をタップします。
8) [キーボードの種類]が[JIS]になっていることを確認します。
これで設定完了です。
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