更新日 2000/02/10
当社USBテンキー「TK-LUS」「TK-LUSSV」「TK-LUSM」の対ウィルスツール及び最新ドライバを
ダウンロード頂けます。
パソコンとウィルスに対してある程度の知識のあるお客様向けに御用意させて頂いております。
各ファイルの内容について
各ファイルは自己解凍形式となっております。
ダウンロードの後、そのファイルをダブルクリックすることで解凍できます。
任意のフォルダに解凍する際はダブルクリックした後指定することが出来ます。
自己解凍書庫の作成には、UNLHA32.DLL(Micco氏作)を使用しております。
また、ウィルスチェックには株式会社シマンテック Norton AntiVirus5.0製品版を使用しております。
●「WelcomB(buptboot)用ウィルス検査・除去ウィザード」
Rev.1.2.0.2(129KB) Dec.16th.1998 Updated
お手持ちのハードディスク、フロッピーに対して「WelcomB」の検査、除去が出来るツールを用意致しました。
Windows98の通常モード上で動作致しますので、
ハードディスクからWindows98が通常モードで起動しないお客様は
市販、試用版のワクチンソフトをご利用頂くか、手作業にてハードディスクから「WelcomB」を
除去した後、本ソフトウェアをお使いください。
→「WelcomB」を手作業でハードディスクから除去する方法
本ソフトウェアは、ハードディスクにOSがWindows98のみインストールされているお客様のみ
お使い頂けます。WindowsNTそのほかのOSとのマルチブート環境でお使いのお客様は
本ツールを使用せず、別途対処法をLUSヘルプデスクにご相談ください。
マルチブート環境では正常にマスターブートレコードを復旧できない場合があります。
本ソフトウェアの使用によるいかなる結果、影響についても
当社は一切の責任を負いかねるものとします。
また、当社の許諾を得ない再配布、一切の改変ならびにリバースエンジニアリングを禁止します。
←
このボタンをクリックするとダウンロードが始まります
ハードディスク上の適当なフォルダでダウンロードしたファイルをダブルクリックすると
EcANV.exeが解凍され、説明が表示されます。
使用法をよく読んだ上で、EcANV.exeをダブルクリックすることで本ツールを使用できます。
ウィザード形式になっていますので、EcANV.exeを実行すれば使用法は画面に指示されます。
また、オンラインマニュアルもご用意しております。
本ソフトウェアは「WelcomB」の検査、除去機能を持っていますが、自動的に予防することは出来ません。
「WelcomB」の除去がひととおり終わりましたら改めて市販ワクチンソフトを導入することをお勧めします。
現在わかっている不具合:
特にありません。
●「WelcomB(buptboot)用ウィルス検査・除去ウィザード」オンラインマニュアル
for EcANV.exe Rev.1.2.0.2 (461KB) Dec.16th.1998 Released
「WelcomB(buptboot)用ウィルス検査・除去ウィザード」の使用法を解説したオンラインマニュアルを
ご用意いたしました。
HTML形式になっておりますので、お手持ちのブラウザでご覧頂けます。
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このボタンをクリックするとダウンロードが始まります
適当なフォルダでダウンロードしたファイルをダブルクリックすると各ファイルが解凍されます。
ecanv_manual.htmlをお手持ちのWebブラウザでご覧下さい。
●ルナリステンキー「TK-LUS」「TK-LUSSV」「TK-LUSM」共通ドライバ
「WelcomB」はファイルに対して感染しないので、ここからダウンロードできるドライバは「WelcomB」を含みません。
よって、ここでダウンロードしたファイルを新しいフロッピーにコピーすることで、ウィルスに感染していないドライバフロッピーを作成することが出来ます。
安全のため、必ず下記の条件を満たす場合にのみご利用ください。
ダウンロード条件:
ウィルスに再感染させないために、必ず市販のワクチンソフト、もしくは上の「WelcomB(buptboot)用ウィルス検査・除去ウィザード」にてお手持ちのパソコンおよびフロッピーを検査し、「WelcomB」に感染していないことを確認したお客様のみダウンロードを行ってください。
最新ドライバダウンロードページへのリンク
←ここをクリックしてください。
フォーマット済みの新しいフロッピーに展開したファイルをコピーし、
これをドライバフロッピーとしてお使いください。
注意!!:
製品添付のドライバフロッピーにこのドライバを上書きしたり、フォーマットの後ドライバをコピーして使用してはいけません。
これらの作業ではウィルスを除去できません。