この度、エレコム株式会社は東京支社を「御茶ノ水ソラシティ」15階、16階に移転いたします。移転日は2025年4月1日(火)を予定しております。
また、あわせてロジテックINAソリューションズ株式会社、ハギワラソリューションズ株式会社、DXアンテナ株式会社、groxi株式会社、テスコム電機株式会社も、下記の通り同拠点に移転いたします。
当社グループは、事業規模の拡大や職場環境の見直しにより、定期的に事業拠点を移しています。 従業員が働きやすい環境をつくり続けることで、今後もお客さまにより良き製品・サービス・ソリューションをご提供すべく一層努めてまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
当社法人向けアクセスポイント管理ツールWAB-MATの認証サーバー、Linux NAS、Windows NASのNetStor BackUpアプリのBox認証サーバーについて、サーバーメンテナンスを実施いたします。
サーバーメンテナンスに伴いまして、一部サービスが一時休止となります。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
3月4 日(火)~7日(金)に東京ビッグサイトで開催される第41回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2025」に出展いたします。
新生活がはじまる季節。
お仕事の効率アップを図るアイテム選びのポイントとは?
キーボードにはどんな種類がある? 最適なアイテムの選び方を教えます。
もうすぐ春です!
新年度でお仕事が変わる方も、変わらない方も、お仕事をはじめる方もたくさんいらっしゃると思います。
この機会に、毎日使う身近なお仕事アイテムであるキーボードを見直してみてはいかがでしょうか?
今回は、仕事の効率アップが叶う、自分にピッタリのアイテムを選ぶためのポイントをご紹介いたします。
パソコン周辺機器として最も使用することが多いキーボード。 使用するものの機能が作業効率に直結するといっても過言ではありません。 自分に合ったものを使用することで、入力効率アップや手や体の負担軽減が叶います。
キーピッチは、隣り合わせとなるキーとキーの中心から中心までの距離を指します。 一般的なデスクトップパソコンで使われているキーボードのキーピッチは、19mmがスタンダードなサイズです。 この19mmが使いやすさの標準となります。
キーストロークは、キーを押したときの深さを指します。 一般的なデスクトップパソコンで使われているキーボードのキーストロークは、3~4mmがスタンダードです。
キーボードのキーを押して戻る仕組みのことを「キータイプ」といいます。 キータイプには、「メンブレン」「パンタグラフ」「メカニカル」の3種類があり、それぞれ打鍵感などが異なります。
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USBなどによる有線接続がいいのか、Bluetooth®やUSBレシーバーを使った無線接続がいいのかを選びましょう。
有線接続であれば電波障害などによる接続トラブルはありませんし、電池切れなどの心配もいりません。
一方で、無線接続の場合は、ケーブルがないのでデスク周りがすっきりするものの、電波障害などで入力ミスが発生する可能性もあります。 また、電池が必要となります。ご自身の使用環境に合わせて選択しましょう。
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キーボードにテンキーがついているかどうかも、選ぶときの基準になります。 数値の入力をそれほどしないのであれば、テンキーのないキーボードがコンパクトなので置き場所にも困りません。 反対に、数値の入力が多いのであれば、テンキー付きのほうが入力効率はアップします。
搭載されているキーの数は、「101」「104」「106」など、さまざまな種類があります。 どの配列でもアルファベットの部分は基本的に同じ配置ですが、「Windows」キーや「Ctrl」キーの位置や有無などが、製品によって微妙に異なります。
オフィスではなく、テレワークなど自宅でキーボードを使う場合、あまり大きな音を出したくないという人もいるでしょう。 その場合、静音性の高いモデルかどうかが選択基準になります。 静音性を重視するなら、メンブレンタイプのキーボードがおすすめです。
パソコンだけでなく、タブレットやスマートフォンなどで、外でもキーボードを使いたい人であれば、携行性に優れたキーボードを選びましょう。 この場合、キーボード全体のサイズや厚みに加え、無線接続できるという条件でキーボードを選ぶことになります。 当然ながら、使いたいデバイスに対応しているかどうかも確認が必要です。
キーボードのキーを押して戻る仕組みのことを「キータイプ」といいます。 キータイプには、「メンブレン」「パンタグラフ」「メカニカル」の3種類があり、それぞれ打鍵感などが異なります。 どのキータイプが最適かは使用者の好みによりますので、自分が使いやすいタイプを選びましょう。
●独自の「本格静音設計」
タイピング時にカチャカチャと音がしない、静音仕様のキーボードです。
従来品と比べて打鍵音を大幅にカット。
公共施設や会議室、夜中や朝方など音が気になる場所や時間帯での使用に最適なモデルです。
●汚れやホコリ、飲み物なども水洗いできる
キーの隙間にたまったホコリを、丸洗いで簡単に除去できます。
不意の水濡れでも安心の、防水タイプのキーボードです。
キーボード本体は、IPX5対応の防水設計です。凸凹が少ないフラットな設計と排水機構により、水が溜まりにくく排出もしやすいため、水洗いから乾燥まで簡単にできます。
抗菌加工によって菌の繁殖も抑えられます。
●ミニマムなデザインで便利な機能を搭載
幅26cmと場所を取らない、省スペースを実現するコンパクトキーボードです。
10インチのタブレットと合わせて使いやすいサイズで、持ち運びにも便利です。
また、気づかないうちに押してしまいやすいCaps Lock機能を物理的にロックできる、“Caps Lock機能無効化スイッチ”を搭載しています。
●軽やかで心地よい打ち心地を実現
打鍵感に優れたメカニカルスイッチを搭載し、軽やかで心地よい打ち心地を実現した有線タイプのメカニカルキーボード“Leggero(レジェロ)”シリーズ。
最大5000万回のキー入力に耐えられる高耐久のメカニカルスイッチを採用し、安心して使うことができます。
2025年2月 今月のおすすめ新製品のご案内( 2024/2/4発行 ) ■法人ユーザー様向け 今月のおすすめ
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