モバイルバッテリーを正しく「購入・使用・回収」し、
快適なデジタルライフを!
スマートフォンやパソコンを使用する方にとって、身近で便利なモバイルバッテリー。
一方でその普及により、年々モバイルバッテリーによる発火事故が増加しています。現在モバイルバッテリーの主流である、リチウムイオン電池はその特性上、使用方法を間違えると発熱や発火のトラブルにつながることも。
エレコムは、モバイルバッテリーを販売する企業として安全な製品を提供することはもちろん、安全に使用するための正しい知識を広めることも、重要な課題だと認識しています。
前回配信に続いての第2回配信となります。
前回配信内容につきましては、バックナンバー をご参照ください。
エレコムでは、2022年に「リン酸鉄リチウムイオンモバイルバッテリー」を他社に先駆け発売しました。
その後、2025年には世界初(※)の「ナトリウムイオンモバイルバッテリー」、2026年には「半固体リチウムイオンモバイルバッテリー」と安全性の高いモバイルバッテリーを次々に発売しています。
これらの製品は、従来のモバイルバッテリーと比べると高価格帯で、サイズや重量も大きいという課題がありながらも、「高い安全性」と「長寿命」という点で多くのお客様に評価いただいています。
※ナトリウムイオン電池を採用したモバイルバッテリー(製品)/容量 9,000mAh ・ USB Type-C対応(45W出力・30W入力) に関する市場調査「世界初」検証調査 (㈱未来トレンド研究機構 調べ)
※2024年11月27日時点
DE-C39-12000シリーズ
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DE-C41-30000シリーズ
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サイクル回数(寿命):5,000回
温度範囲:放電時-35℃~50℃
従来の電池は、電池に含まれる電解液内でリチウムイオンが正極と負極の間を移動しています。
半固体リチウムイオン電池は、液漏れのリスクを低減するため、電解質をゲル化しました。
これにより可燃性成分の揮発が抑えられ、ガスが放出されにくくなるため、内部短絡(ショート)時も発火しにくくなります。


また、高い安全性、長寿命、幅広い使用可能な温度範囲を有しながら、一般的に普及しているリチウムイオン電池搭載のモバイルバッテリーと大きく変わらない電池体積のため、携帯性が高く、日常的に持ち運びやすくなっています。
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共通特長
サイクル回数(寿命):2,000回
温度範囲:放電時-15℃~45℃
将来的には、より安全性の高い「全固体電池」を使用したモバイルバッテリーの開発を目指しています。
2026年7月
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