WRC-300FEBK-R用ファームウェア
更新日:2022.02.08
バージョン | Ver.1.16 |
---|---|
ファイル名 | wrc-300febk-r_v1.16.zip |
ファイルサイズ | 約4.1MB |
対象製品型番 | WRC-300FEBK-R |
ファームウェアバージョンが「Ver. 1.02」の場合は、
先に「Ver. 1.03」に更新してから、「最新のファームウェアバージョン」に更新して下さい。
下記の手順でファームウェアの更新をお願いします。
- 1. 「Ver.1.03」のファームウェアをダウンロードし更新を行って下さい。
- 2. 「Ver.1.03」へ更新後、最新のファームウェアへ更新を行って下さい。
- ※「Ver. 1.02」から直接、最新のファームウェアへ更新できません。
更新を行うと下記のエラーメーッセージが表示されます。
「ファイルのフォーマットが正しくありません。」
※バージョンの確認方法
管理画面へログインしていただき「ステータス」の「ファームウェアバージョン」を参照下さい。
解説
無線中継器WRC-300FEBK-R用ファームウェアです。
ご利用の前に、以下の対応表を必ずご確認ください。
× | WRC-300FEBK |
× | WRC-733FEBK |
× | WRC-300FEBK-A |
× | WRC-733FEBK-A |
○ | WRC-300FEBK-R |
× | WRC-733FEBK-R |
× | BRC-FEBK |
変更履歴
- 2022/02/08 Ver.1.16
-
- 1) セキュリティーの向上
- ※Ver.1.16のファームウェアは、Ver.1.03以降のバージョンからのみ更新可能です。Ver.1.03前のファームウェアの場合は、一度Ver.1.03のファームウェアに更新してからVer.1.16へ更新をお願い致します。
- 2021/05/19 Ver.1.13
-
- 1) 設定機能における安定性向上
- ※Ver.1.13のファームウェアは、Ver.1.03以降のバージョンからのみ更新可能です。Ver.1.03前のファームウェアの場合は、一度Ver.1.03のファームウェアに更新してからVer.1.13へ更新をお願い致します。
- 2020/06/22 Ver.1.11
-
- 1) WPA2脆弱性(KRACKs)問題を対応
- 2) クロスサイトスクリプティングの脆弱性問題を対応
- 3) 特定端末との接続時の安定性向上
- ※Ver.1.11のファームウェアは、Ver.1.03およびVer.1.08からのみ更新可能です。Ver.1.03前のファームウェアの場合は、一度Ver.1.03のファームウェアに更新してからVer.1.11へ更新をお願い致します。
- 2017/05/29 Ver.1.08
-
- 1) 機能の改善及び安全性の向上
- ※Ver.1.08のファームウェアは、Ver.1.03からのみ更新可能です。
Ver.1.03前のファームウェアの場合は、一度Ver.1.03のファームウェアに更新してからVer.1.08へ更新をお願い致します。
- 2015/07/27 Ver.1.03
-
- 1) 動作安定性の向上
- 2015/04/13 Ver.1.02
-
- 1) 中継器モードにSSIDステルス機能追加
- 2) 管理画面設定時の操作性向上、改善
インストール方法
- 1. ファイル「wrc-300febk-r_v1.16.zip」をパソコンのデスクトップ上にダウンロードしてください。
- 2. ダウンロードした「wrc-300febk-r_v1.16.zip」を解凍してください。「wrc-300febk-r_v1.16」というフォルダが作成されます。フォルダ内にwrc-300febk-r_v1.16.binというファイルが作成されます。
- 3. ユーザーズマニュアル『手動でファームウェアを更新する』を参照し更新を行ってください。
- ※ 設定手順書はこちらから入手できます。
注意事項・制限事項
本製品のファームウェア更新を行う際のブラウザは、Internet Explorer・Microsoft Edgeをお使いください。
(Google Chrome v75以降をお使いの場合、正常にファームウェア更新が完了しない恐れがございます。問題が発生した場合には、ルーターの電源を入り切りして再起動してください。)
ダウンロード
ファイルをダウンロードをする前に「ソフトウェア使用許諾契約書」を必ずお読みください。
ダウンロードされた方は本許諾書に同意されたものとさせていただきます。