Bluetooth ヘッドセット
LBT-HSC41シリーズ
ユーザーズマニュアル

このたびは、本製品をお買い上げいただき誠にありがとうございます。

※このマニュアルでは⼀部の表記を除いて“LBT-HSC41”シリーズを“本製品”と表記しています。

※下記に使用方法や、安全に取り扱いいただくための注意事項などを記載しています。このマニュアルの内容を十分にご理解いただいた上で本製品をお使いください。

安全にお使いいただくために

本製品を正しく安全に使⽤するための重要な注意事項を説明しています。
けがや故障、事故などを防ぐために、ここで説明している注意事項を必ずお読みください。

絵表⽰の意味

警告

この表⽰の注意事項を守らないと、⽕災・感電などによる死亡や⼤けがなど⼈⾝事故の原因になります。

注意

この表⽰の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり、他の機器に損害を与えたりすることがあります。

「してはいけないこと」を⽰します。

「しなければならないこと」を⽰します。

「注意していただきたいこと」を記載しています。

警告

自動車、バイク、自転車などの運転中には本製品を使用しないでください。
交通事故の原因になります。

歩行中は、駅のホームや交差点、工事現場などでは本製品の使用を中止し、周囲の状況をよくご確認ください。

本製品に水や金属片などの異物が入ったときは、すぐに使用を中止し、電源を切ってください。また、充電中の場合は、USB充電ケーブルをUSB ACアダプターなどのUSB電源から抜いてください。
そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。

本製品が発熱している、煙が出ている、異臭がしているなどの異常があるときは、すぐに使用を中止してください。やけどに注意して発熱がないことを十分確認したあとは本製品をご使用にならず、電源を切ってください。また、充電中の場合は、USB充電ケーブルをUSB ACアダプターなどのUSB電源から抜いてください。そのあとで、お買い上げの販売店またはサポート情報に記載のいずれかの窓口までご連絡ください。
そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。

本製品を落としたり、ぶつけたりしないでください。
万が一、本製品が破損した場合は、すぐに使用を中止し、電源を切ってください。また、充電中の場合は、USB充電ケーブルをUSB ACアダプターなどのUSB電源から抜いてください。

破損したまま使用すると、火災や感電の原因になります。

本製品の分解や改造、修理などをご自分でしないでください。
火災や感電、故障の原因になります。
故障時の保証の対象外となります。

本製品を火中に投入しないでください。
破裂により火災やけがの原因になります。

水気の多い場所での使用/保管はしないでください。
本製品内部に液体が入ると、故障、火災、感電の原因となります。万が一水に濡れた場合は、できるだけ早く乾いた布で拭き取ってください。

病院内や航空機の中などでは使用しないでください。
高度な安全を要求される場所では絶対に使用しないでください。特定医療機関や航空機の計器類などの誤動作の原因になります。

温度変化の激しい場所に放置しないでください。
本製品は精密機器です。周辺の温度変化が激しいと内部結露によって誤動作する場合があります。

自動車には絶対に放置しないでください。
本製品を高温の車内に長時間放置しておくと、内部電池の破裂・発火・故障の原因となり大変危険です。

充電が終わったら、必ず充電ケーブルを取り外してください。また、必要な充電時間を終えて充電が完了しない場合も、いったん充電ケーブルを取り外してください。
所定の充電時間を超えて充電した場合、内部電池が発熱・発火・破裂する危険があります。また、電池寿命に影響を与える場合があります。

接続に使用するコードを傷つけないでください。
火災や断線の原因となります。

高温のまま放置しないでください。
本製品は精密な電子機器です。高温、多湿の場所、長時間直射日光の当たる場所での使用・保管は避けてください。自動車には絶対に放置しないでください。本製品を高温の車内に長時間放置しておくと、内部電池の破裂・発火・故障の原因となり大変危険です。また、周辺の温度変化が激しいと内部結露によって誤動作する場合があります。

本体は精密な電子機器のため衝撃や振動の加わる場所、強い磁力の発生する場所、静電気の発生する場所、ホコリの多い場所などでの使用・保管は避けてください。

注意

屋外で使用する際は周りの安全に十分に注意してご使用ください。

大音量の設定に注意してください。
接続の際など、突然大きな音が出て耳を痛めないよう、音量に注意してください。
大音量に驚いて、事故の原因となったり心臓に影響を与えるおそれがあります。

小さなお子様の手の届くところに保管しないでください。
誤飲など思わぬ事故を招く場合があります。

充電用端子に金属製のものを接触させないでください。
やけどや感電の原因になります。汚れやホコリなども定期的に取り除いてください。また、充電用端子の接点部を強く押し込まないでください。

ご使用の際は、接続機器の取扱説明書の指示に従ってください。
本製品は、スマートフォンなどと無線通信による使用が可能ですが、接続先の機器により設定方法や注意事項が異なります。ご使用の際はこれらの機器の取扱説明書をよく読み、注意事項に従ってください。

定期的に充電してください。
本製品を長期間使用しない場合でも、1カ月に1度を目安に充電してください。
バッテリーが膨張したり、劣化の原因となります。

日本国以外では使用しないでください。
この装置は日本国内専用です。国外では独自の安全規格が定められており、この装置が規格に適合することは保証いたしかねます。また、海外からのお問い合わせに関しても一切応じかねますのでご注意ください。

本製品を廃棄するときは、地方自治体の条例に従ってください。条例の内容については、各地方自治体にお問い合わせください。
本製品には、リチウムイオン充電池(Li-ion)が使われています。

内蔵バッテリー(リチウムイオン電池)について

電池は、正常に使用した場合でも劣化する消耗部品です。電池の消耗は、特性であり故障ではありません。また、電池の交換はできません。

  • 本製品を使用せず、長期間保管していた場合、電池性能は低下します。長期間使用しない場合でも、機能を維持するために定期的に充電することをおすすめします。
  • 周囲温度が低い環境では、持続時間が短くなります。

電池の液が目に入ったときは目をこすらないでください。
すぐに水道水などのきれいな水で十分に洗い、医師の診察を受けてください。

電池の液が漏れたときは素手で液に触らないでください。
液が本製品の内部に残ると故障の原因になります。電池が液漏れを起こした場合は、エレコムサポートまでご相談ください。万が一、なめた場合はすぐに水道水などのきれいな水で十分にうがいをし、医師の診察を受けてください。皮膚や衣服に付いた場合は、すぐに水で洗い流してください。皮膚に違和感がある場合は医師の診察を受けてください。

火の中に入れない、加熱、分解、改造しないでください。
液漏れ、発熱、破裂の原因になります。

釘を刺したりハンマーで叩いたり踏み付けたりしないでください。
発熱、破損、発火の原因になります。

落下させたり強い衝撃を与えないでください。
液漏れ、発熱、破裂の原因になります。

水に濡らさないでください。
発熱、破裂、発火の原因になります。

以下の場所で使用、放置、保管しないでください。

  • 直射日光の当たる場所
  • 高温多湿の場所
  • 炎天下の車内、ストーブなどの熱源の近く

液漏れ、発熱、破裂、性能低下の原因になります。

お手入れのしかた

本製品に汚れなど付着した場合は、製品の電源をオフにした状態で、乾いた柔らかい布や綿棒などでクリーニングをしてください。

シンナー、ベンジン、アルコールなど揮発性の液体を使用すると、変質や変色を起こすおそれがあります。

電波に関する注意

本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの調理器具・産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。

  1. 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。
  2. 万が一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するかまたは電波の発射を停止した上、お買い上げの販売店またはサポート情報に記載のいずれかの窓口までご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
  3. その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、お買い上げの販売店またはサポート情報に記載のいずれかの窓口までご連絡ください。
使用周波数帯域 2.4GHz
変調方式 周波数拡散方式 FHSS(Frequency Hopping Spread Spectrum)
想定干渉距離 約10m
周波数変更の可否 全帯域を使用し、かつ「構内無線局」、「特定小電力無線局」帯域を回避可能

セットアップ方法

同梱品の確認

本製品のパッケージには次のものが⼊っています。作業を始める前に、すべてが揃っているかを確認してください。なお、梱包には万全を期しておりますが、万が一不⾜品、破損品などがありましたら、すぐにお買い上げの販売店またはサポート情報に記載のいずれかの窓口までご連絡ください。

  • ヘッドセット 1台
  • 充電ケース 1個
  • USB充電ケーブル(USB-A - USB Type-C(TM)) 1本
  • クイックガイド 1枚

各部の名称とはたらき

各部の名称とはたらき

①LEDランプ

電源やペアリングの状態を示します。(⇒動作仕様一覧)

②マルチファンクションボタン

電源のオン/オフ、通話や音楽再生などの操作に使用します。

③+ボタン

音量を大きくします。
音楽再生時に長押しすると、次の曲を再生します。

④-ボタン

音量を小さくします。
音楽再生時に長押しすると、前の曲を再生します。

⑤マイク

ハンズフリーで使用する通話用マイクです。

⑥充電用端子

充電するときに、充電ケースの充電用端子にセットします。

⑦イヤーキャップ

お買い上げのときにはMサイズが装着されています。
サイズが耳に合わないと感じたときは、付属のイヤーキャップS、Lに交換してください。
定期的にクリーニングすることをおすすめします。(⇒■お手入れのしかた)

⑧充電ケースのLEDインジケーター

充電ケースのバッテリー残量表示およびバッテリー充電状態表示をLEDインジケーターの点灯状態で示します(⇒動作仕様一覧)

⑨充電用端子

充電するときに、ヘッドセットの充電用端子をセットします。

⑩USB Type-C™ポート

USB充電ケーブルのUSB Type-Cプラグを接続します。

ヘッドセットの装着のしかた

下図を参考にマイクの付いている先端部を前向きにして、耳に引っ掛けるように装着します。装着後、ヘッドセットが耳から落ちないか確認してください。

本製品の充電方法

本製品は、ご使用になる前に充電しておく必要があります。ヘッドセットは、充電ケースに入れて充電します。充電ケースは、付属のUSB充電ケーブル(USB-A - USB Type-C)を使用してUSB ACアダプターから充電します。

 

  • 充電時間は、接続するUSBポートの出力によって異なります。
  • ヘッドセットや充電ケースの充電用端子に汚れなどが付着すると、充電ができなくなる場合があります。
    汚れが付いたら乾いた柔らかい布や綿棒などでクリーニングしてください。
  • ヘッドセットおよび充電ケースは、満充電後、使用せず放置しているだけでも自然放電しています。
    長期間使用しなかった場合、再充電してください。

充電ケースの充電方法

充電ケースの充電方法

付属のUSB充電ケーブル(USB-A - USB Type-C)と市販品のUSB ACアダプターを使用して、ACコンセントから充電する手順を例として説明します。

1) 付属のUSB充電ケーブルのUSB Type-Cプラグを充電ケースのUSB Type-Cポートに挿入します。

2) 付属のUSB充電ケーブルのUSB-Aプラグを市販品のUSB ACアダプターのUSB-Aポートに挿入します。

3) USB ACアダプターをACコンセントに接続します。

4) 充電ケースのLEDインジケーターの1の位の数字が点滅します。

5) 充電が完了すると、充電ケースのLEDインジケーターの表示が「100」になります。

  • 充電ケースのバッテリー残量が10%以下になりましたら充電してください(⇒充電ケースのバッテリー残量表示方法)
  • 充電ケースのバッテリー残量が5%以下になると、ヘッドセットを充電ケースに入れてもヘッドセットの充電ができないことがあります。早めに充電ケースを充電してください。

ヘッドセットの充電方法

1) 充電ケースにヘッドセットを下図のように入れます。

ヘッドセットの充電用端子が充電ケースの充電用端子に確実にセットされているか確認してください。

すでにヘッドセットが入っている場合は、ヘッドセットを取り出してから充電ケースに入れ直すと、充電を開始します。

はじめてご使用になる前に、ヘッドセットの保護フィルムを外してください。

2) 充電中はヘッドセットのLEDランプが青で点灯します。

3) 充電が完了すると、ヘッドセットのLEDランプが消灯します。

充電について

充電ケースの充電時間:約2時間
ヘッドセットの充電時間:約2時間
USB ACアダプターは、出⼒1A(5W)以上を推奨します。充電時間は、接続するUSBポートの出力によって異なります。

付属のUSB充電ケーブルではスマートフォンなど本製品以外の機器を充電できない場合があります。

充電ケースのバッテリー残量表示方法

充電ケースのバッテリー残量は、ヘッドセットを充電ケースに戻したときに充電ケースのLEDインジケーターが点灯し、確認できます。
(⇒充電ケースのLEDインジケーターの動作)

充電ケースのLEDインジケーターの動作

充電ケースのLEDインジケーターの点灯状態で、充電ケースのバッテリー残量およびバッテリー充電状態を示します。

充電状態

ケースのバッテリー残量表示

満充電/充電完了

点灯(表記数字は100)

充電中

1の位が点滅(表記数字はバッテリー残量)
例)バッテリー残量65%の場合

充電ケースのバッテリー残量が5%以下になると、ヘッドセットを充電ケースに入れてもヘッドセットの充電ができないことがあります。早めに充電ケースを充電してください。

Bluetooth接続する

スマートフォン

1.本製品をペアリングモードにする

ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とスマートフォン)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。

1) 充電ケースからヘッドセットを取り出します。

2) ヘッドセットのLEDランプが青で2秒間点灯し、電源がオンになります。

電源がオンになると、音声ガイダンスが「電源が入りました。」とアナウンスします。

ヘッドセットのバッテリー残量が不足すると、音声ガイダンスが「電池残量が少なくなっています。充電してください」とアナウンスします。本製品を充電してください(⇒ヘッドセットの充電方法)

3) ヘッドセットのLEDランプが青で点滅し、接続機器とのペアリングモードになります。

ペアリングモードになると、音声ガイダンスが「接続を開始します。」とアナウンスします。

 

初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合

ペアリングモードのままになり、ヘッドセットのLEDランプが青で点滅します。

すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合

接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。

音声ガイダンスが「接続しました。」とアナウンスします。

※接続機器とのペアリングモードに切り替わらない場合は、いったん充電ケースにセットして1)の操作からやり直すか、⇒本製品をリセットするをお試しください。

  • 意図しない機器と接続されてしまう場合は、その機器の電源を切ってからやり直してください。
  • ペアリング操作は5分以内に完了してください。5分以上になると本製品の電源がオフになりますので、最初からやり直してください。
  • ペアリングしたい機器によっては、あらかじめ機器側で「HSC41からの通信を許可する操作」が必要です。
  • 以前接続した同じデバイス名が残っていることがあります。その場合は、以前接続したデバイス名を削除してから、新たに表示されたデバイス名を登録してください。

2.スマートフォンとペアリングする

1) スマートフォンで本製品(HSC41)を検索し、登録します。

2) ヘッドセットから音声が聞こえれば、ペアリングは完了です。

これで本製品を利⽤できます。

  • ペアリング情報は6台まで記憶できます。7台目を登録した場合は、古い情報から順番に削除されます。削除された機器と再接続する場合は、再度ペアリングが必要です。
  • ペアリング先の機器の設定状態などの原因でペアリングが完了しない場合は、いったん本製品の電源をオフにしてからやり直してください。
  • パスキーの入力を促すメッセージが表示された場合は、「0000」(ゼロ4つ)を入力します。
  • 使用するアプリケーションによっては、アプリケーション側で「オーディオデバイスの設定」をする必要があります。
  • 機器によって、ペアリング後に「接続」操作が必要な場合があります。お手持ちの機器の取扱説明書をお読みになり、「接続」操作をしてください。
  • 機器によっては出力先を切り換える操作が必要になります。ご使用になる機器の説明書を参照してください。

パソコン

1.本製品をペアリングモードにする

ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とパソコン)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。

1) 充電ケースからヘッドセットを取り出します。

2) ヘッドセットのLEDランプが青で2秒間点灯し、電源がオンになります。

電源がオンになると、音声ガイダンスが「電源が入りました。」とアナウンスします。

ヘッドセットのバッテリー残量が不足すると、音声ガイダンスが「電池残量が少なくなっています。充電してください」とアナウンスします。本製品を充電してください(⇒ヘッドセットの充電方法)

3) ヘッドセットのLEDランプが青で点滅し、接続機器とのペアリングモードになります。

ペアリングモードになると、音声ガイダンスが「接続を開始します。」とアナウンスします。

 

初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合

ペアリングモードのままになり、ヘッドセットのLEDランプが青で点滅します。

すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合

接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。

音声ガイダンスが「接続しました。」とアナウンスします。

※接続機器とのペアリングモードに切り替わらない場合は、いったん充電ケースにセットして1)の操作からやり直すか、⇒本製品をリセットするをお試しください。

  • 意図しない機器と接続されてしまう場合は、その機器の電源を切ってからやり直してください。
  • ペアリング操作は5分以内に完了してください。5分以上になると本製品の電源がオフになりますので、最初からやり直してください。
  • ペアリングしたい機器によっては、あらかじめ機器側で「HSC41からの通信を許可する操作」が必要です。
  • 以前接続した同じデバイス名が残っていることがあります。その場合は、以前接続したデバイス名を削除してから、新たに表示されたデバイス名を登録してください。

2.パソコンとペアリングする

お使いのパソコンやBluetoothアダプターによっては独⾃のBluetooth機能を使⽤する場合があります。その場合はそれぞれの取扱説明書をお読みください。

1) パソコンで本製品(HSC41)を検索し、登録します。

2) ヘッドセットから音声が聞こえれば、ペアリングは完了です。

これで本製品を利⽤できます。

  • ペアリング情報は6台まで記憶できます。7台目を登録した場合は、古い情報から順番に削除されます。削除された機器と再接続する場合は、再度ペアリングが必要です。
  • ペアリング先の機器の設定状態などの原因でペアリングが完了しない場合は、いったん本製品の電源をオフにしてからやり直してください。
  • パスキーの入力を促すメッセージが表示された場合は、「0000」(ゼロ4つ)を入力します。
  • 使用するアプリケーションによっては、アプリケーション側で「オーディオデバイスの設定」をする必要があります。
  • 機器によって、ペアリング後に「接続」操作が必要な場合があります。お手持ちの機器の取扱説明書をお読みになり、「接続」操作をしてください。
  • 機器によっては出力先を切り換える操作が必要になります。ご使用になる機器の説明書を参照してください。

基本操作

動作仕様一覧

機器・状態

操作方法

LEDランプの状態

音声ガイダンス

電源オン

充電ケースからヘッドセットを取り出す

青で2秒間点灯

電源が入りました。

マルチファンクションボタンを3秒間押す

青で2秒間点灯

電源が入りました。

電源オフ

充電ケースにヘッドセットを入れる

マルチファンクションボタンを5秒間押す

青で2秒間点滅

電源を切ります。

3分以内に接続機器とのペアリングが完了しなかった

青で2秒間点滅

電源を切ります。

ペアリングモード※1

電源オンの後、自動でペアリングモードになる

青で点滅

接続を開始します。

ペアリング完了(接続状態)

消灯

接続しました。

ペアリングが途切れたとき(非接続状態)

青で点滅

接続が切れました。

電話を受ける/切る

マルチファンクションボタンを1回押す

着信拒否

マルチファンクションボタンを1.5秒以上押す

マイクミュート(通話中のみ)

マルチファンクションボタンを1.5秒間押す

マイクをオフにしたとき:
マイクオフ
マイクをオンにしたとき:
マイクオン

再生/一時停止

マルチファンクションボタンを1回押す

次の曲の頭出し

+ボタンを1秒以上押す

前の曲または再生中の曲の頭出し

-ボタンを1秒以上押す

音量調節

音量を上げる

+ボタンを押す

最大音量:効果音

音量を下げる

-ボタンを押す

最小音量:効果音

音声アシスタント呼出※2

マルチファンクションボタンを2回押す

バッテリー容量不足

電池残量が少なくなっています。充電してください。

ヘッドセットのリセット※3

+ボタンと-ボタンを同時に1.5秒以上押す※1

リセット完了後
青で3回点滅

※1 ヘッドセットのリセットを行った場合は、電源をオンにして再度接続機器とペアリング操作を行ってください。

※2 接続機器が音声アシスタントの入力操作に対応している必要があります。

※3 リセットは、ヘッドセットと接続機器がペアリングできない、動作が不安定と感じた場合にお試しください(⇒音が出ない)

  • 接続機器やアプリケーション、OS、通信環境などお客様のご使用環境により動作が異なる場合があります。
  • マルチファンクションボタンが反応しにくい場合があります。その場合は接続機器側で操作してください。

本製品の電源をオンにする

1) 充電ケースからヘッドセットを取り出します。

マルチファンクションボタンを3秒間押して、電源をオンすることもできます。

2) ヘッドセットのLEDランプが青で2秒間点灯し、電源がオンになります。

電源がオンになると、音声ガイダンスが「電源が入りました。」とアナウンスします。

ヘッドセットのバッテリー残量が不足すると、音声ガイダンスが「電池残量が少なくなっています。充電してください」とアナウンスします。本製品を充電してください(⇒ヘッドセットの充電方法)

 

初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合

ペアリングモードのままになり、ヘッドセットのLEDランプが青で点滅します。

すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合

接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。

音声ガイダンスが「接続しました。」とアナウンスします。

本製品の電源をオフにする

充電ケースにヘッドセットを入れます。

マルチファンクションボタンを5秒間押して、電源をオフすることもできます。

通話をする

スマートフォンと接続中で、スマートフォンの通話機能で着信した場合に次の操作ができます。

接続機器およびアプリケーションが各ボタン操作に対応している必要があります。
LINEやTeamsなどのアプリケーションの通話機能経由では使用できないこともあります。

発信はスマートフォン側で操作してください。

電話に出る/通話中に電話を切る

電話着信時/通話中にマルチファンクションボタンを1回押します。

着信をキャンセルする

着信時にマルチファンクションボタンを1.5秒以上押します。

マイクをミュートする(通話中のみ)

通話中にマルチファンクションボタンを1.5秒間押すと、マイクオフ(マイクミュート)になります。

マイクオフになると、音声ガイダンスが「マイクオフ」とアナウンスします。

もう一度マルチファンクションボタンを1.5秒間押すと、マイクオンに戻ります。

マイクオンになると、音声ガイダンスが「マイクオン」とアナウンスします。

音楽を聴く

音楽の再生中に次の操作ができます。

アプリケーションによっては、機能しない場合があります。

再生/一時停止

接続された状態でマルチファンクションボタンを1回押します。

次の曲の頭出し

音楽再生中に+ボタンを1秒以上押します。

前の曲または再生中の曲の頭出し

音楽再生中に-ボタンを1秒以上押します。

音声アシスタントを呼び出して、音声による操作で音楽をかける

マルチファンクションボタンを2回押します。

接続機器が音声アシスタントの入力操作に対応している必要があります。

音量を調節する

音声や音楽の再生中に音量の調節ができます。

  • 接続機器によって、音量の調節が機能しない場合があります。その場合は、接続機器側で音量の調節をしてください。
  • 接続機器によって、接続機器の音量操作と連動しない場合があります。本製品で音量を最大にしても希望の音量にならない場合は、接続機器側で音量を調節してください。

音量を上げる

+ボタンを押すたびに、音量が上がります。

最大音量に達するとトーン音が鳴ります。

音量を下げる

-ボタンを押すたびに、音量が下がります。

最小音量に達するとトーン音が鳴ります。

音声アシスタントを呼び出して、音声による操作で音量調整する

マルチファンクションボタンを2回押します。

接続機器が音声アシスタントの入力操作に対応している必要があります。

本製品をリセットする

本製品をリセットすると接続された機器情報が消去され、再度電源を入れると自動的にペアリングモードになります。

1) 充電ケースからヘッドセットを取り出します。

2) ヘッドセットをペアリングモードにします。

ヘッドセットと接続機器が接続されている場合は接続機器側から切断操作を行い、ペアリングモードにしてください。

3) リセットを開始します。
+ボタンと-ボタンを同時に1.5秒以上押します。

4) リセットが完了します。
ヘッドセットのLEDランプが青で3回点滅します。
その後、電源がオフになります。

便利な使い方

2台の機器とペアリングする(マルチポイント)

マルチポイント機能を設定する

マルチポイントとは本製品1台で、2台の接続機器を待ち受ける機能です。
会社用と個人用などスマートフォン2台で使用するときやスマートフォンとパソコンで使用するときに便利です。

  • すべてのBluetooth対応の接続機器の組み合わせ動作を保証するものではありません。
  • マルチポイントは同時通話(3者間通話)の機能ではありません。

1.1台目の接続機器とペアリングする

1) 1台目の接続機器のBluetooth機能をオンにします。

2) ヘッドセットの電源をオンにします。
充電ケースからヘッドセットを取り出します。

ヘッドセットを取り出した状態で電源がオフのときは、マルチファンクションボタンを3秒間押して、電源をオンすることもできます。

3) ヘッドセットのLEDランプが青で2秒間点灯し、電源がオンになります。

電源がオンになると、音声ガイダンスが「電源が入りました。」とアナウンスします。

4) ヘッドセットのLEDランプが青で点滅し、接続機器とのペアリングモードになります。

ペアリングモードになると、音声ガイダンスが「接続を開始します。」とアナウンスします。

5) 1台目の接続機器で本製品[HSC41]を選択して、ペアリングを完了します。

2.2台目の接続機器とペアリングする

1) 1台目の接続機器のBluetooth機能をオフにします。

2) ヘッドセットの電源をいったんオフにします。
充電ケースにヘッドセットを入れます。

3) ヘッドセットの電源がオフになります。

4) 2台目の接続機器のBluetooth機能をオンにします。

5) ヘッドセットの電源を再びオンにします。
充電ケースからヘッドセットを取り出します。

ヘッドセットを取り出した状態で電源がオフのときは、マルチファンクションボタンを3秒間押して、電源をオンすることもできます。

6) ヘッドセットのLEDランプが青で2秒間点灯し、電源がオンになります。

電源がオンになると、音声ガイダンスが「電源が入りました。」とアナウンスします。

7) ヘッドセットのLEDランプが青で点滅し、接続機器とのペアリングモードになります。

ペアリングモードになると、音声ガイダンスが「接続を開始します。」とアナウンスします。

8) 2台目の接続機器で本製品[HSC41]を選択して、ペアリングを完了します。

3.すべての接続機器のBluetooth機能と本製品の電源をオフにする

1) ヘッドセットの電源をオフにします。
充電ケースにヘッドセットを入れます。

3) ヘッドセットの電源がオフになります。

4) 2台目の接続機器のBluetooth機能をオフにします。

4.すべての接続機器のBluetooth機能と本製品の電源をオンにする

1) 1台目の接続機器のBluetooth機能をオンにします。

2) 2台目の接続機器のBluetooth機能をオンにします。

3) ヘッドセットの電源をオンにします。
充電ケースからヘッドセットを取り出します。

ヘッドセットを取り出した状態で電源がオフのときは、マルチファンクションボタンを3秒間押して、電源をオンすることもできます。

4) ヘッドセットのLEDランプが青で2秒間点灯し、電源がオンになります。

電源がオンになると、音声ガイダンスが「電源が入りました。」とアナウンスします。

5) ヘッドセットのLEDランプが青で点滅し、接続機器とのペアリングモードになります。

ペアリングモードになると、音声ガイダンスが「接続を開始します。」とアナウンスします。

6) ヘッドセットから音声が聞こえれば、ペアリングは完了です。

2台の接続機器と本製品が接続になり、同時待ち受けになります。
接続されない場合は接続機器側で接続操作をしてください。

トラブルシューティング

音が出ない

  • 本製品が充電されているか確認してください。バッテリー残量不足の場合は本製品を充電してください(⇒ヘッドセットの充電方法)
  • ヘッドセットがペアリング状態か確認してください。
  • ヘッドセットをリセットしてください。(⇒本製品をリセットする)
  • リセット後、ヘッドセットの電源をオンにして、Bluetooth機器とヘッドセットをもう一度機器登録(ペアリング)してください。

    接続機器とのペアリングがされない場合は、リセットをお試しください(⇒本製品をリセットする)

正常に動作しない場合

本製品の状態を確認してください。

  • 本製品の電源が入らない、LEDランプが点灯しないとき
    本製品が充電されているか確認してください。バッテリー残量不足の場合は本製品を充電してください(⇒ヘッドセットの充電方法)
  • 充電ができないとき
    充電用端子をきれいにしてください。
    ヘッドセットや充電ケースの充電用端子に汚れなどが付着すると、充電ができなくなる場合があります。汚れが付いたら乾いた綿棒などで、拭き取ってください。

接続機器の状態を確認してください。

  • 接続機器を再起動してください。
    接続機器の状況によって本製品が不安定になる場合があります。接続機器を一度再起動してください。
    そのあとで、再度手順に従ってお試しください。
  • Bluetoothの接続を確認してください。
    • 接続機器のBluetooth機能がON になっていることを確認してください。
      接続機器が、他のヘッドセットなどと接続状態にある場合は、接続状態を解除したあと、再度本製品とのペアリングをお試しください。
    • 本製品と接続機器が正しくペアリングされているか、ペアリングが切れていないかなど、ペアリングの状況を確認してください。
    • 接続機器が本製品のプロファイルに対応しているかを確認してください。
  • 接続機器から本製品の登録情報を削除(または解除)してください。
    接続機器から本製品の登録情報を削除(または解除)後、接続機器を再起動してから再度ペアリング(初期登録)をお試しください。

本製品、接続機器の設置状態、周辺環境を確認してください。

  • 本製品と接続機器(またはUSB接続のBluetoothアダプター)との距離を確認してください。

    本製品は2.4GHz帯の電波を使用しています。本製品の電波が接続機器に届く範囲で使用してください。

     

    電波到達距離の目安
    非磁性体(木の机など):約 10m
    磁性体(鉄の机など):約 3m

    ※当社環境でのテスト値であり保証値ではありません。使用環境における2.4GHz帯の電波状況によりさらに短くなることがあります。

    Bluetooth通信が途切れやすいとき
    本製品に対して、すべてのBluetooth機器の動作を保証するものではありません。また次の環境下では、Bluetooth通信が途切れる場合があります。

    • 本製品と接続機器の間に人体がある
    • 本製品と接続機器の間に金属や壁などの障害物がある
    • 周辺でBluetooth機器が多く接続されている
    • 2.4GHz帯を使用する無線LAN機器などの近くや電子レンジ使用中の周辺
    • USB3.0のケーブルを使用した環境(外付HDDなど)が近い

    これらの環境下をなるべく避けた状況で、本製品と接続機器を近づけ、ペアリングや接続ができるかを確認してください。

    ※接続機器とヘッドセットの電波接続状態は限りなく良好を維持できるように設計されています。ただし、周囲の電波状況の悪い場所では、音が一瞬小さくなったり、途切れるなどの症状が発生する場合があります。このような症状は製品の異常ではありませんので、電波状況の悪くない場所に移動すれば発生しにくくなります。

  • スチール製の机や金属製の障害物などがないか確認してください。
    スチール製の机などの金属面や金属製の障害物があると電波の到達距離が短くなる場合があります。
  • 複数のワイヤレス機器を同時に使用していないか確認してください。
    本製品を複数で使用したり、他のワイヤレス機器や電子レンジなどの機器と同時に使用したりすると、電波が干渉するおそれがあります。干渉する場合は、干渉する機器から離して使用するか、干渉する機器の電源をオフにした状態で使用してください。

サポート情報

本製品は⽇本国内仕様です。国外での使⽤に関しては当社ではいかなる責任も負いかねます。また、お問い合わせには⽇本語によるサポートに限定させていただきます。
A customer who purchases outside Japan should contact the local retailer in the country of purchase for enquiries. In “ELECOM CO., LTD. (Japan)”, no customer support is available for enquiries about purchases or usage in/from any countries other than Japan. Also, no foreign language other than Japanese is available. Replacements will be made under stipulation of the Elecom warranty, but are not available from outside of Japan.

製品仕様

こちら から製品ページをご覧ください。

保証規定

その他

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