会議用スピーカーフォン
LBT-SP03シリーズ
ユーザーズマニュアル

このたびは、本製品をお買い上げいただき誠にありがとうございます。

※このマニュアルでは⼀部の表記を除いて“LBT-SP03”シリーズを“本製品”と表記しています。

安全にお使いいただくために

本製品を正しく安全に使⽤するための重要な注意事項を説明しています。
ケガや故障、⽕災などを防ぐために、ここで説明している注意事項をかならずお読みください。

絵表⽰の意味

警告

この表⽰の注意事項を守らないと、⽕災・感電などによる死亡や⼤ケガなど⼈⾝事故の原因になります。

注意

この表⽰の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりケガをしたり、他の機器に損害を与えたりすることがあります。

「してはいけないこと」を⽰します。

「しなければならないこと」を⽰します。

「注意していただきたいこと」を記載しています。

「お願いしたいこと」や「参考にしていただきたいこと」を記載しています。

警告

本製品に水や金属片などの異物が入ったときは、すぐに使用を中止し、電源を切り、充電中や有線接続で使用中の場合は、付属のUSBケーブルをUSB ACアダプターなどのUSB電源から抜いてください。Bluetooth USBアダプターをご使用の場合は、接続機器から取り外してください。
そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。

本製品が発熱している、煙がでている、異臭がしているなどの異常があるときは、すぐに使用を中止し、接続機器を終了させてください。やけどに注意して発熱がないことを十分確認したあとは本製品をご使用にならず、電源を切り、充電中や有線接続で使用中の場合は、付属のUSBケーブルをUSB ACアダプターなどのUSB電源から抜いてください。Bluetooth USBアダプターをご使用の場合は、接続機器から取り外してください。そのあとで、お買い上げの販売店またはエレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。
そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。

Bluetooth USBアダプターは、お子様が誤って飲み込んでしまう危険がありますので、絶対にお子様の手の届かないところに保管してください。

本製品を落としたり、ぶつけたりしないでください。
万が一、本製品が破損した場合は、すぐに使用を中止し、電源を切り、充電中や有線接続で使用中の場合は、付属のUSBケーブルをUSB ACアダプターなどのUSB電源から抜いてください。Bluetooth USBアダプターをご使用の場合は、接続機器から取り外してください。そのあとは本製品をご使用にならず、お買い上げの販売店またはエレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。

破損したまま使用すると、火災や感電の原因になります。

本製品の分解や改造、修理などをご自分でしないでください。
火災や感電、故障の原因になります。
故障時の保証の対象外となります。

本製品を火中に投入しないでください。
破裂により火災やケガの原因になります。

Bluetooth USBアダプターはぬれた手で抜き挿ししないでください。また、加工したり、無理に曲げたりしないでください。
火災や感電の原因になります。

コードを無理に曲げたり、重いものを上にのせたりしないでください。
使用するコードやプラグに傷がついたり内部断線が生じたりすると、火災や断線の原因となります。

水気の多い場所での使用や保管はしないでください。
本製品内部に液体が入ると、故障、火災、感電の原因となります。

病院内や航空機の中などでは使用しないでください。
高度な安全を要求される場所では絶対に使用しないでください。特定医療機関や航空機の計器類などの誤動作の原因になります。

注意

高温のまま放置しないでください。
本製品は精密な電子機器です。高温、多湿の場所、長時間直射日光の当たる場所での使用・保管や、高温の車内に長時間放置することは避けてください。また、周辺の温度変化が激しいと内部結露によって誤動作する場合があります。

本製品を次のようなところでは使用や保管をしないでください。

  • 日のあたる自動車内、直射日光のあたるところ
  • 暖房器具の周辺など高温になるところ
  • 多湿なところ、結露をおこすところ
  • 平らでないところ、振動が発生するところ
  • マグネットの近くなどの磁場が発生するところ
  • 静電気が多く発生するところ
  • ホコリの多いところ

本製品は防水構造ではありません。水などの液体がかからないところで使用または保存してください。
雨、水しぶき、ジュース、コーヒー、蒸気、汗なども故障の原因となります。

大音量に注意してください。
接続の際など、突然大きな音が出て耳を痛めないよう、音量に注意してください。

1ヶ月以上本製品を使用しない場合は、Bluetooth USBアダプターをパソコンから取り外してください。

内蔵バッテリーについて

バッテリーは、正常に使用した場合でも劣化する消耗部品です。バッテリーの消耗は、特性であり故障ではありません。また、バッテリーの交換はできません。

  • 本製品を使用せず、長期間保管していた場合、バッテリー性能は低下します。何回か充放電を繰り返すと回復します。
  • 周囲温度が低い環境では、持続時間が短くなります。

お手入れのしかた

本製品が汚れたときは、乾いたやわらかい布で拭いてください。

シンナー、ベンジン、アルコールなど揮発性の液体を使用すると、変質や変色を起こす恐れがあります。

消毒については、次の点にご注意ください。

マイクロファイバーなどのクリーニングクロスに消毒液を水滴が出ない程度しみこませ、軽く拭いてください。
拭き取り後は十分乾燥させ、残留液がある場合は拭き取ってください。

※製品本体にスプレーなどで直接液体を吹きかけないでください。故障の原因となります。

  • 当社製クリーナー製品はこちらよりご確認いただけます。

重要

製品本体にスプレーなどで直接液体を吹きかけないでください。
故障の原因となります。

有機溶剤の使用や紫外線の照射をしないでください。
筐体部材や塗装の変質など、外装を傷める故障の原因となります。

使い捨て手袋の使用を推奨いたします。

アルコールなど薬剤を使用する場合は、当該薬剤の使用用途・注意事項をご確認の上、ご使用ください。

万が一、消毒などの原因により製品に損傷や異常動作が発生した場合、修理にかかる費用についてはお客様のご負担となりますのでご注意ください。

複数の方がご利用になるパソコンや周辺機器は、機器を介した感染拡大を防止するために、ご利用前後にご利用者の手の消毒をおすすめします。

かならず接続機器の電源を切ってください。

※スリープ状態や休止状態のときも、接続機器の電源を切ってください。

※ACアダプターや電源ケーブルをコンセントから抜いてください。

廃棄について

本製品を廃棄するときは、地方自治体の条例に従ってください。条例の内容については、各地方自治体にお問い合わせください。
本製品には、リチウムイオン電池(Li-ion)が使われています。

電波に関する注意

本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの調理器具・産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。

  1. 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。
  2. 万が一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するかまたは電波の発射を停止した上、お買い上げの販売店またはエレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡頂き、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
  3. その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、お買い上げの販売店またはエレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。
使用周波数帯域 2.4GHz
変調方式 周波数拡散方式 FHSS(Frequency Hopping Spread Spectrum)
想定干渉距離 約10m
周波数変更の可否 全帯域を使用し、かつ「構内無線局」、「特定小電力無線局」帯域を回避可能

ご使用方法

同梱品の確認

本製品のパッケージには次のものが⼊っています。作業を始める前に、すべてが揃っているかを確認してください。なお、梱包には万全を期しておりますが、万が一不⾜品、破損品などがありましたら、すぐにお買い上げの販売店またはエレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。

各部の名称とはたらき

①スピーカー

音声や音楽が出力されます。

②マイク

会議中や電話中の音声を集音します。

③電源ボタン

本製品の電源をオン/オフするときに使用します。

④電源LEDランプ

本製品の充電状態を示します。

⑤イヤホンジャック

イヤホンを接続します。

⑥USB Type-C™ポート

付属のUSBケーブルのUSB Type-Cコネクターを接続します。

⑦リセットボタン

電源ボタンで本製品の電源をオフできない場合に強制終了します。先の細いもので押してください。

⑧電話ボタン

電話に出る/電話を切るときに使用します。

接続機器およびアプリが対応している必要があります。
LINEやSkypeなどのアプリの通話機能経由では使用できません。

⑨マイクミュートボタン

マイクをミュート(消音)します。

⑩音量調節ボタン(+)

音量を大きくします。

⑪ペアリングボタン

無線(Bluetooth)を使用して接続しているときに使用します。
スマートフォン接続時:切断するときに使用します。
パソコン接続時:切断するときに使用します。
ペアリングが開始されないときは、ペアリングボタンを2秒以上押して、ペアリングモードに切り替えることができます。

⑫音量調節ボタン(-)

音量を小さくします。

⑬LEDランプ

本製品のモードや状態を示します。

⑧電話ボタン~⑫音量調節ボタン(-)はタッチセンサーです。

本製品裏面(Bluetooth USBアダプター収納部)

※出荷時はBluetooth USBアダプターがここに収納されています。

Bluetooth USBアダプターを収納するときは、モデル名の記載がある面(コネクター部分の穴がない面)が見えるように外側にして収納してください。モデル名の記載がある面(コネクター部分の穴がない面)を内側にして収納すると、Bluetooth USBアダプターが取り出しにくくなります。

Bluetooth USBアダプター

Bluetooth USBアダプターをパソコンに接続すると、ペアリングモードではペアリングランプが白色で点滅し、ペアリングが完了すると白色で点灯します。

イヤホンの接続

スピーカーから音が出せない環境などでは、φ3.5mmミニジャックのイヤホンを使用できます。
イヤホンのφ3.5mmミニジャックを本製品のイヤホンジャックに挿入します。

イヤホン側のマイクやボタン操作は非対応です。音声は本製品側のマイクで集音されます。ボタン操作は本製品でおこなってください。

無線(BluetoothまたはBluetooth USBアダプター)、有線(USBケーブル)のいずれの接続の場合でも使用できます。

動作仕様一覧

機器・状態

ボタン操作

ランプの状態

音声ガイダンス

電源オン

電源ボタンを2秒以上押す

LEDランプ:右回りに青色点灯→消灯

Power On

電源オフ

電源ボタンを2秒以上押す

LEDランプ:青色全点灯→右回りに消灯

Power Off

ペアリングモード

LEDランプ:ペアリングボタン付近が素早く青色点滅

ペアリング完了

LEDランプ:ペアリングボタン付近が青色点灯

Bluetooth Connected

ペアリングが途切れたとき※1

LEDランプ:ペアリングボタン付近が素早く青色点滅

Bluetooth Disconnected

ペアリング切断

ペアリングボタンを2秒以上押す

LEDランプ:ペアリングボタン付近が素早く青色点滅

Bluetooth Disconnected

USBケーブルで接続完了

LEDランプ:ペアリングボタン付近が緑色点灯→通話開始で青色点灯
電源LEDランプ:赤色点灯(満充電)、ゆっくり赤色点滅(充電中)

USB Cable Connected

電話に出る

電話ボタンを押す※2

LEDランプ:緑色点滅→通話開始で青色点灯
電源LEDランプ:赤色点灯

通話中

LEDランプ:話す人の方向に青色点灯

マイクをミュート(消音)

マイクミュートボタンを押す

LEDランプ:赤色点灯

通話中に電話を切る

電話ボタンを押す※2

着信をキャンセル

電話ボタンを2秒以上押す※2

再生・一時停止

電話ボタンを押す

音量を上げる

音量調節ボタン(+)を押す
(押し続けると最大まで1レベルずつ上がる)

LEDランプ:レベルに応じて緑色点灯

音量を下げる

音量調節ボタン(-)を押す
(押し続けると最小まで1レベルずつ下がる)

LEDランプ:レベルに応じて緑色点灯

バッテリー残量不足

LEDランプ:赤色点滅

Low Battery Please Charge

バッテリー残量不足による電源オフ

Automatically Power Off

充電中

電源LEDランプ:ゆっくり赤色点滅

充電完了

電源LEDランプ:赤色点灯

リセット(強制的に電源オフ)

リセットボタンを先の細いもので押す

※1 ペアリングモードの状態が20分以上になると本製品の電源オフ

※2 接続機器およびアプリが対応している必要があります。

本製品の充電方法

本製品は、ご使用になる前に充電しておく必要があります。充電には付属のUSBケーブルを使用します。

1) USBケーブルのUSB Type-Cコネクターを本製品のUSB Type-Cポートに挿入します。

2) USBケーブルのUSB-Aコネクターを別売のUSB AC充電器のUSB-Aポートに挿入します。

3) USB AC充電器をACコンセントに接続します。

4) 充電中は電源LEDランプが赤色でゆっくりと点滅します。

5) 充電が完了すると赤色で点灯します。

充電について

充電時間:約3.5時間
USB AC充電器は、出⼒1.5A(7.5W)以上を推奨いたします。充電時間は、接続するUSBポートの出力によって異なります。

バッテリー残量不足

バッテリーが完全になくなる前に、LEDランプの赤色2回点滅と音声アシスタントの「Low Battery Please Charge」のアナウンスを、数分間隔で3~4回繰り返します。

バッテリーが完全になくなるとLEDランプが消灯し、音声アシスタントが「Automatically Power Off」とアナウンスします。

本製品の電源オン/オフ

本製品の電源をオンにする

1) 電源ボタンを2秒以上押します。

2) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。

電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。

すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合

接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合

ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。

本製品の電源をオフにする

1) 電源ボタンを2秒以上押します。

2) LEDランプが青色で全点灯したあと、右回りに消灯します。

電源がオフになります。
音声アシスタントが「Power Off」とアナウンスします。

無線(Bluetooth)で接続して使用する

Windows®

1.本製品をペアリングモードにする

ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とパソコン)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。

1) 電源ボタンを2秒以上押します。

2) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。

電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。

初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合

ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。

すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合

接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。

ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。

  • 意図しない機器と接続されてしまう場合は、その機器の電源を切ってからやり直してください。
  • ペアリング操作は 20分以内に完了してください。20分以上になると本製品の電源がオフになりますので、最初からやり直してください。
  • ペアリングしたい機器によっては、あらかじめ機器側で「LBT-SP03からの通信を許可する操作」が必要です。

2.パソコンとペアリングする

  • ここでは Windows標準のBluetooth機能を使⽤する場合について説明します。お使いのパソコンやBluetoothアダプターによっては独⾃のBluetooth機能を使⽤する場合があります。その場合はそれぞれの取扱説明書をお読みください。
  • 以下の説明はWindows 11 (22H2) の場合です。バージョンやメーカーによって、表示内容や画面デザインなどが異なる場合があります。

1) 画⾯下の「スタート」ボタンを右クリックし、「設定」をクリックします。

「設定」画⾯が表⽰されます。

2) 「Bluetoothとデバイス」をクリックします。

「デバイス」画⾯が表⽰されます。

「Bluetooth」がオフの場合はオンにします。

3) 「デバイスの追加」をクリックします。

4) 「Bluetooth」をクリックします。

5) デバイスの追加画面が表示されたら、「LBT-SP03」をクリックします。

ペアリングを開始します。

6) 「デバイスの準備が整いました!」に変わったら、[完了]をクリックします。

7) 「Bluetoothとデバイス」に本製品が追加され、接続済みとなります。

8) LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯すれば、ペアリングは完了です。

音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

これで本製品を利⽤できます。

  • ペアリング情報は6台まで記憶できます。7台目を登録した場合は、古い情報から順番に削除されます。削除された機器と再接続する場合は、再度ペアリングが必要です。
  • ペアリング先の機器の設定状態などの原因でペアリングが完了しない場合は、いったん電源をオフにしてからやり直してください。
  • パスキーの入力を促すメッセージが表示された場合は、「0000」(ゼロ4つ)を入力します。
  • 使用するアプリケーションによっては、アプリケーション側で「オーディオデバイスの設定」をする必要があります。
  • 機器によって、ペアリング後に「接続」操作が必要な場合があります。お手持ちの機器の取扱説明書をお読みになり、「接続」操作をしてください。
  • 機器によっては出力先を切り換える操作が必要になります。ご使用になる機器の説明書を参照してください。

3.パソコンの設定を切り替える

パソコンのスピーカーやマイクが本製品に設定されているかを確認してください。本製品が選択されていない場合は本製品に切り替えてください。

1) 「スタート」をクリックしてから「すべてのアプリ」をクリックします。

2) 「Windows ツール」をクリックします。

「Windows ツール」画面が表示されます。

3) 「コントロール パネル」をダブルクリックします。

4) 「ハードウェアとサウンド」をクリックします。

5) 「サウンド」をクリックします。

6) 「再生」タブで「LBT-SP03」にが付いていれば本製品が選択されている状態です。

が付いていない場合は、「LBT-SP03」をクリックし、「既定値に設定」をクリックします。

7) 「LBT-SP03」をクリックし、「プロパティ」をクリックします。

8)「レベル」タブをクリックし、音量レベルが0になっていなければ本製品のスピーカーから出力されます。

音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。

9)「OK」をクリックし、「プロパティ」を閉じます。

10)「録音」タブをクリックし、「LBT-SP03」にが付いていれば本製品が選択されている状態です。

が付いていない場合は、「LBT-SP03」をクリックし、「既定値に設定」をクリックします。

11)「LBT-SP03」をクリックし、「プロパティ」をクリックします。

12)「レベル」タブをクリックし、音量レベルが0になっていなければ本製品のマイクから入力されます。

音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。

13)「OK」をクリックし、「プロパティ」を閉じます。

14)「OK」をクリックし、「サウンド」を閉じます。

これでパソコンの設定は完了です。

Mac

1.本製品をペアリングモードにする

ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とパソコン)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。

1) 電源ボタンを2秒以上押します。

2) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。

電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。

初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合

ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。

すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合

接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。

ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。

  • 意図しない機器と接続されてしまう場合は、その機器の電源を切ってからやり直してください。
  • ペアリング操作は 20分以内に完了してください。20分以上になると本製品の電源がオフになりますので、最初からやり直してください。
  • ペアリングしたい機器によっては、あらかじめ機器側で「LBT-SP03からの通信を許可する操作」が必要です。

2.パソコンとペアリングする

    • ここでは macOS標準のBluetooth機能を使⽤する場合について説明します。お使いのパソコンやBluetoothアダプターによっては独⾃のBluetooth機能を使⽤する場合があります。その場合はそれぞれの取扱説明書をお読みください。
    • 以下の説明はmacOS Ventura (13) の場合です。バージョンによって、表示内容や画面デザインなどが異なる場合があります。

    1) Appleメニューから「システム設定 ...」をクリックします。

    システム環境設定画⾯が表⽰されます。

    2) [Bluetooth]をクリックして、「Bluetooth」をオンにします。

    “Bluetooth”設定画⾯が表⽰されます。

    3) 「近くのデバイス」に「LBT-SP03」が検出されたら [接続] をクリックします。

    ペアリングを開始します。

    4) 「LBT-SP03」が「接続済み」となります。

    5) LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯すれば、ペアリングは完了です。

    音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

    これで本製品を利⽤できます。

    • ペアリング情報は6台まで記憶できます。7台目を登録した場合は、古い情報から順番に削除されます。削除された機器と再接続する場合は、再度ペアリングが必要です。
    • ペアリング先の機器の設定状態などの原因でペアリングが完了しない場合は、いったん電源をオフにしてからやり直してください。
    • パスキーの入力を促すメッセージが表示された場合は、「0000」(ゼロ4つ)を入力します。
    • 使用するアプリケーションによっては、アプリケーション側で「オーディオデバイスの設定」をする必要があります。
    • 機器によって、ペアリング後に「接続」操作が必要な場合があります。お手持ちの機器の取扱説明書をお読みになり、「接続」操作をしてください。
    • 機器によっては出力先を切り換える操作が必要になります。ご使用になる機器の説明書を参照してください。

3.パソコンの設定を切り替える

パソコンのスピーカーやマイクが本製品に設定されているかを確認してください。本製品が選択されていない場合は本製品に切り替えてください。

1) Appleメニューから「システム設定 ...」をクリックします。

システム環境設定画⾯が表⽰されます。

2) [サウンド]をクリックします。

“サウンド”設定画⾯が表⽰されます。

3) 「出力と入力」の「出力」をクリックし、「LBT-SP03」をクリックします。

4)「出力音量」の「消音」にチェックマークが付いていなければ、本製品が選択されている状態です。

チェックマークが付いている場合は、クリックしてチェックを外します。

5)「出力音量」の音量レベルが0になっていなければ本製品のスピーカーから出力されます。

音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。

6)「出力と入力」の「入力」をクリックし、「LBT-SP03」をクリックします。

7)「入力音量」の音量レベルが0になっていなければ本製品のマイクから入力されます。

音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。

これでパソコンの設定は完了です。

Chrome OS

1.本製品をペアリングモードにする

ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とパソコン)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。

1) 電源ボタンを2秒以上押します。

2) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。

電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。

初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合

ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。

すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合

接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。

ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。

  • 意図しない機器と接続されてしまう場合は、その機器の電源を切ってからやり直してください。
  • ペアリング操作は 20分以内に完了してください。20分以上になると本製品の電源がオフになりますので、最初からやり直してください。
  • ペアリングしたい機器によっては、あらかじめ機器側で「LBT-SP03からの通信を許可する操作」が必要です。

2.パソコンとペアリングする

  • ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とパソコン)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。
  • ここでは Chrome OS標準の Bluetooth機能を使⽤する場合について説明します。お使いのパソコンによっては独⾃の Bluetooth機能を使⽤する場合があり ます。その場合はそれぞれの取扱説明書をお読みください。
  • 以下の説明はChrome OS (112.0.5615.134) の場合です。バージョンやメーカーによって、表示内容や画面デザインなどが異なる場合があります。

1) 右下のクイック設定パネルをクリックします。

2) [Bluetooth]をクリックします。

「Bluetooth」がオフの場合はオンにします。

3) [新しいデバイスとペア設定]をクリックします。

4) デバイスのスキャンが開始されます。

5) 「使用可能なデバイス」に[LBT-SP03]が検出されたらクリックします。

ペアリングを開始します。

6) 画面下部に「LBT-SP03を接続しました」と表示されます。

2)と同じ手順で[Bluetooth]をクリックし、「現在接続中のデバイス」に「LBT-SP03」が表示されます。

7) LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯すれば、ペアリングは完了です。

音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

これで本製品を利⽤できます。

  • ペアリング情報は6台まで記憶できます。7台目を登録した場合は、古い情報から順番に削除されます。削除された機器と再接続する場合は、再度ペアリングが必要です。
  • ペアリング先の機器の設定状態などの原因でペアリングが完了しない場合は、いったん電源をオフにしてからやり直してください。
  • パスキーの入力を促すメッセージが表示された場合は、「0000」(ゼロ4つ)を入力します。
  • 使用するアプリケーションによっては、アプリケーション側で「オーディオデバイスの設定」をする必要があります。
  • 機器によって、ペアリング後に「接続」操作が必要な場合があります。お手持ちの機器の取扱説明書をお読みになり、「接続」操作をしてください。
  • 機器によっては出力先を切り換える操作が必要になります。ご使用になる機器の説明書を参照してください。

iPhone, iPad

1.本製品をペアリングモードにする

ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とiPhone, iPad)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。

1) 電源ボタンを2秒以上押します。

2) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。

電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。

初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合

ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。

すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合

接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。

ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。

  • 意図しない機器と接続されてしまう場合は、その機器の電源を切ってからやり直してください。
  • ペアリング操作は 20分以内に完了してください。20分以上になると本製品の電源がオフになりますので、最初からやり直してください。
  • ペアリングしたい機器によっては、あらかじめ機器側で「LBT-SP03からの通信を許可する操作」が必要です。

2.iPhone, iPadとペアリングする

以下の説明はiOS Ver.16.4.1の場合です。バージョンによって、表示内容や画面デザインなどが異なる場合があります。

1) ホーム画⾯から「設定」をタップします。

2) [Bluetooth]をタップします。

3) 「Bluetooth」をオンにします。

4)「デバイス」に[LBT-SP03]が検出されたらタップします。

ペアリングを開始します。

5) 「接続済み」になります。

6) LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯すれば、ペアリングは完了です。

音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

これで本製品を利⽤できます。

  • ペアリング情報は6台まで記憶できます。7台目を登録した場合は、古い情報から順番に削除されます。削除された機器と再接続する場合は、再度ペアリングが必要です。
  • ペアリング先の機器の設定状態などの原因でペアリングが完了しない場合は、いったん電源をオフにしてからやり直してください。
  • パスキーの入力を促すメッセージが表示された場合は、「0000」(ゼロ4つ)を入力します。
  • 使用するアプリケーションによっては、アプリケーション側で「オーディオデバイスの設定」をする必要があります。
  • 機器によって、ペアリング後に「接続」操作が必要な場合があります。お手持ちの機器の取扱説明書をお読みになり、「接続」操作をしてください。
  • 機器によっては出力先を切り換える操作が必要になります。ご使用になる機器の説明書を参照してください。

Android

1.本製品をペアリングモードにする

ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とAndroid端末)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。

1) 電源ボタンを2秒以上押します。

2) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。

電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。

初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合

ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。

すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合

接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。

ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。

  • 意図しない機器と接続されてしまう場合は、その機器の電源を切ってからやり直してください。
  • ペアリング操作は 20分以内に完了してください。20分以上になると本製品の電源がオフになりますので、最初からやり直してください。
  • ペアリングしたい機器によっては、あらかじめ機器側で「LBT-SP03からの通信を許可する操作」が必要です。

2.Android端末とペアリングする

以下はPixel 6a (Android 13) の画面で説明しています。バージョンやメーカーによって、表示内容や画面デザインなどが異なる場合があります。

1) ホーム画面で画面を下から上にスワイプし、アプリ一覧を表示します。

2) 「設定」をタップします。

3) 「接続設定」をタップします。

4) 「接続の設定」をタップします。

5) 「Bluetooth」をタップします。

6) 「Bluetoothを使用」をオンにします。

7) 「新しいデバイスとペア設定」をタップします。

8) 「使用可能なデバイス」に[LBT-SP03]が検出されたらタップします。

9) 「連絡先と通話履歴へのアクセスを許可する」にチェックを入れ、「ペア設定する」をタップします。

ペアリングを開始します。

10) 「メディア デバイス」に本製品が追加されます。

11) LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯すれば、ペアリングは完了です。

音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

これで本製品を利⽤できます。

  • ペアリング情報は6台まで記憶できます。7台目を登録した場合は、古い情報から順番に削除されます。削除された機器と再接続する場合は、再度ペアリングが必要です。
  • ペアリング先の機器の設定状態などの原因でペアリングが完了しない場合は、いったん電源をオフにしてからやり直してください。
  • パスキーの入力を促すメッセージが表示された場合は、「0000」(ゼロ4つ)を入力します。
  • 使用するアプリケーションによっては、アプリケーション側で「オーディオデバイスの設定」をする必要があります。
  • 機器によって、ペアリング後に「接続」操作が必要な場合があります。お手持ちの機器の取扱説明書をお読みになり、「接続」操作をしてください。
  • 機器によっては出力先を切り換える操作が必要になります。ご使用になる機器の説明書を参照してください。

無線(Bluetooth USBアダプター)で接続して使用する

Bluetooth USBアダプターを接続する

付属のBluetooth USBアダプターを使用して本製品とパソコンを無線接続します。

1) パソコンを起動します。

パソコンを起動し、操作可能な状態になるまでお待ちください。

2) 本製品裏面のBluetooth USBアダプター収納部からBluetooth USBアダプターを取り出します。

Bluetooth USBアダプターを収納するときは、モデル名の記載がある面(コネクター部分の穴がない面)が見えるように外側にして収納してください。モデル名の記載がある面(コネクター部分の穴がない面)を内側にして収納すると、Bluetooth USBアダプターが取り出しにくくなります。

3) 電源ボタンを2秒以上押します。

4) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。

電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。

初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合

ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。

すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合

接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。

ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。

5) レシーバーユニットをパソコンのUSB-Aポートに挿入します。

USB-Aポートであれば、どのポートでも使用できます。
Bluetooth USBアダプターをパソコンに接続すると、ペアリングモードではペアリングランプが白色で点滅します。

  • USB-Aポートがない端末では、USB Type-C™ ハブなどをご使用ください。

  • コネクターの向きと挿入場所を十分に確認してください。
  • 挿入時に、強い抵抗を感じる場合は、コネクターの形状と向きが正しいか確認してください。無理に押し込むとコネクターが破損したり、ケガをしたりする恐れがあります。
  • USBコネクターの端子部には触れないでください。

Bluetooth USBアダプターを取り外す場合

本製品はホットプラグに対応しています。パソコンが起動した状態でもBluetooth USBアダプターを取り外すことができます。

6) ドライバーが自動的にインストールされます。

7) LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯すれば、ペアリングは完了です。

音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
Bluetooth USBアダプターのペアリングランプは、ペアリングが完了すると白色で点灯します。

これで本製品を利⽤できます。

  • 機器によっては出力先を切り換える操作が必要になります。ご使用になる機器の説明書を参照してください。
  • 使用するアプリケーションによっては、アプリケーション側で「オーディオデバイスの設定」をする必要があります。

パソコンの設定を切り替える

  • パソコンのスピーカーやマイクが本製品に設定されているかを確認してください。本製品が選択されていない場合は本製品に切り替えてください。
  • バージョンやメーカーによって、表示内容や画面デザインなどが異なる場合があります。

Windows®

1) 「スタート」をクリックしてから「すべてのアプリ」をクリックします。

2) 「Windows ツール」をクリックします。

「Windows ツール」画面が表示されます。

3) 「コントロール パネル」をダブルクリックします。

4) 「ハードウェアとサウンド」をクリックします。

5) 「サウンド」をクリックします。

6) 「再生」タブで「LBT-SP03」にが付いていれば本製品が選択されている状態です。

が付いていない場合は、「LBT-SP03」をクリックし、「既定値に設定」をクリックします。

7) 「LBT-SP03」をクリックし、「プロパティ」をクリックします。

8)「レベル」タブをクリックし、音量レベルが0になっていなければ本製品のスピーカーから出力されます。

音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。

9)「OK」をクリックし、「プロパティ」を閉じます。

10)「録音」タブをクリックし、「LBT-SP03」にが付いていれば本製品が選択されている状態です。

が付いていない場合は、「LBT-SP03」をクリックし、「既定値に設定」をクリックします。

11)「LBT-SP03」をクリックし、「プロパティ」をクリックします。

12)「レベル」タブをクリックし、音量レベルが0になっていなければ本製品のマイクから入力されます。

音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。

13)「OK」をクリックし、「プロパティ」を閉じます。

14)「OK」をクリックし、「サウンド」を閉じます。

これでパソコンの設定は完了です。

Mac

1) Appleメニューから「システム設定 ...」をクリックします。

システム環境設定画⾯が表⽰されます。

2) [サウンド]をクリックします。

“サウンド”設定画⾯が表⽰されます。

3) 「出力と入力」の「出力」をクリックし、「LBT-SP03」をクリックします。

4)「出力音量」の「消音」にチェックマークが付いていなければ、本製品が選択されている状態です。

チェックマークが付いている場合は、クリックしてチェックを外します。

5)「出力音量」の音量レベルが0になっていなければ本製品のスピーカーから出力されます。

音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。

6)「出力と入力」の「入力」をクリックし、「LBT-SP03」をクリックします。

7)「入力音量」の音量レベルが0になっていなければ本製品のマイクから入力されます。

音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。

これでパソコンの設定は完了です。

有線(USBケーブル)で接続して使用する

付属のUSBケーブルを使用して本製品とパソコンを有線接続します。

1) パソコンを起動します。

パソコンを起動し、操作可能な状態になるまでお待ちください。

2) 電源ボタンを2秒以上押します。

3) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。

電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。

初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合

ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。

すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合

接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。

無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。

ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。

4) USBケーブルのUSB Type-Cコネクターを本製品のUSB Type-Cポートに挿入します。

5) USBケーブルのUSB-AコネクターをパソコンのUSB-Aポートに挿入します。

6) ペアリングボタン付近のLEDランプが緑色で点灯すれば、接続は完了です。

音声アシスタントが「USB Cable Connected」とアナウンスします。

パソコンからの充電も開始されます。
電源LEDランプが赤色でゆっくりと点滅します。

これで本製品を利⽤できます。

  • アプリケーションを起動したあとにコネクターを挿すと、アプリケーションが誤動作する場合があります。
  • アプリケーションを作動中にコネクターを挿し替えたり、設定を変えたりする場合、すぐに認識しないことがあります。
    一度アプリケーションを終了し、再度起動してください。
  • 使用するアプリケーションによっては、アプリケーション側で「オーディオデバイスの設定」をする必要があります。

基本操作

音楽を聴く

音楽の再生中に次の操作ができます。

  • アプリケーションによっては、機能しない場合があります。
  • 本製品のスピーカーから出力されない状態(音が出ない状態)が20分以上経過すると、省電力のため自動で電源がオフになります。例えば、音量ゼロの状態や音楽一時停止の状態が20分以上経過した場合も対象です。

再生・一時停止

電話ボタンを押します。

通話する

スマートフォンと接続中で、スマートフォンの通話機能で着信した場合に次の操作ができます。

  • 接続機器およびアプリが対応している必要があります。
    LINEやSkypeなどのアプリの通話機能経由では使用できません。
  • 本製品のスピーカーからの出力(音が出る状態)が20分以上ないと、省電力のため自動で電源がオフになります。

発信はスマートフォン側で操作してください。

電話に出る/通話中に電話を切る

電話ボタンを押します。

着信中は、LEDランプが緑色に点滅し、通話開始後に青色に点灯後消灯します。

通話中は、話す人の方向のLEDランプが青色で点灯します。

マイクをミュート(消音)する

マイクミュートボタンを押します。

ミュート(消音)中はLEDランプが赤色で点灯します。
再度マイクミュートボタンを押すとミュート(消音)が解除され、LEDランプが消灯します。

着信をキャンセルする

電話ボタンを2秒以上押します。

音量を調節する

会議中や通話中、音楽の再生中に音量の調節ができます。

接続機器によっては機能しない場合があります。
音量を最大にしても希望の音量が得られない場合は、接続機器の音量を調節してください。

音量は16段階で調節可能です。音量レベルはLEDランプ(緑色)の点灯範囲8段階によって示します。

音量を上げる

音量調節ボタン(+)を押すたびに、音量が上がります。

音量調節ボタン(+)を押し続けると最大まで1レベルずつ増加します。

音量を下げる

音量調節ボタン(-)を押すたびに、音量が下がります。

音量調節ボタン(-)を押し続けると最小まで1レベルずつ減少します。

トラブルシューティング

スピーカーが正常に動作しない場合

スピーカーの状態を確認してください。

  • 本製品の電源が入らない。
    本製品が充電されているかどうかを確認してください。バッテリー残量不足の場合は、本製品を充電してください。
  • タッチセンサーが反応しない。
    タッチセンサーエリアを確認し、再度操作をお試しください。
    手が乾燥などしていると、タッチセンサーの反応が鈍くなる場合があります。その場合は、接続機器を操作してください。

接続機器の状態を確認してください。

  • 接続機器を再起動してください。
    接続機器の状況によって本製品が不安定になる場合があります。接続機器を一度再起動してください。
    そのあとで、再度手順に従ってお試しください。
  • 接続機器のOSを最新のバージョンに更新してください。
    接続機器のOSのバージョンが古い場合、本製品が不安定になる場合があります。最新のバージョンに更新してください。
  • 設計画面より、スピーカー・マイクの入出力が正しいことを確認してください。
    スピーカー出力先やマイクを選択する際、接続方法によって表示名が異なります。

    接続方法

    表示名

    Bluetooth

    ヘッドセット(LBT-SP03)

    ※OSによっては、ヘッドセット(LBT-SP03 Hands-Free)と表示される場合があります。

    Bluetooth USBアダプター

    スピーカー(LBT-SP03_USB Adapter)

    USBケーブル

    スピーカー(LBT-SP03_USB Audio)

  • 無線(BluetoothまたはBluetooth USBアダプター)で接続して使用する場合は、Bluetoothの接続を確認してください。
    • 接続機器のBluetooth機能または BluetoothアダプターがON になっていることを確認してください。
    • 本製品と接続機器が正しくペアリングされているか、ペアリングが切れていないかなど、ペアリングの状況を確認してください。
    • 接続機器が本製品のプロファイルに対応しているかを確認してください。
  • USB接続のBluetoothアダプターまたは付属のBluetooth USBアダプターを使用している場合、アダプターの接続を変更してください。
    パソコンのUSBポートやUSBハブの仕様によっては、本製品と同時に使用している他のUSB3.0デバイスから周辺の2.4GHz帯の電波状況を悪化させるノイズが発生することがあります。
    2.4GHz帯の電波状況を悪化させることがあるUSBデバイスの例
    • USBメモリ
    • ハードディスクまたはSSD
    • 光学ディスクドライブ
    • カードリーダー/ライター
    • LANアダプター
    • その他、USB3.0でパソコンとデータ通信しているデバイス全般

    この場合、下記の方法で改善する場合があります。

    同時に使用している他のUSB3.0デバイスから離れた別のUSBポートに、BluetoothアダプターまたはBluetooth USBアダプターを接続する。

    USB2.0のUSBハブ、または延長ケーブルにBluetoothアダプターまたはBluetooth USBアダプターを接続する。

スピーカー、接続機器の設置状態、周辺環境を確認してください。

  • 本製品と接続機器(またはUSB接続のBluetoothアダプター、付属のBluetooth USBアダプター)との距離を確認してください。

    本製品は2.4GHz帯の電波を使用しています。本製品の電波が接続機器に届く範囲で使用してください。

    電波到達距離の目安
    非磁性体(木の机など):約 10m
    磁性体(鉄の机など):約 3m
    ※弊社環境でのテスト値であり保証値ではありません。使用環境における2.4GHz帯の電波状況によりさらに短くなることがあります。

    Bluetooth通信が途切れやすいとき
    本製品に対して、すべてのBluetooth機器の動作を保証するものではありません。また次の環境下では、Bluetooth通信が途切れる場合があります。

    • 本製品と接続機器の間に人体がある
    • 本製品と接続機器の間に金属や壁などの障害物がある
    • 周辺でBluetooth機器が多く接続されている
    • 2.4GHz帯を使用する無線LAN(IEEE802.11g/b/n)機器などの近くや電子レンジ使用中の周辺
    • USB3.0のケーブルを使用した環境(外付HDDなど)が近い
    これらの環境下をなるべく避けた状況で、本製品と接続機器を近づけ、ペアリングや接続ができるかを確認してください。
  • スチール製の机や金属製の障害物などがないか確認してください。
    スチール製の机などの金属面や金属製の障害物があると電波の到達距離が短くなる場合があります。
  • 複数のワイヤレス機器を同時に使用していないか確認してください。
    本製品を複数で使用したり、他のワイヤレス機器と同時に使用したりすると、電波が干渉する可能性があります。他のワイヤレス機器のチャンネルを変更してください。

Windows®パソコンをお使いの場合

接続機器のWindows®の省電力設定を確認してください。

Windows®ではパソコンによっては電力の消費を抑えるため、USB接続する製品の電源が自動で切れるように設定されています。
以下の方法で設定を変更できます。

■Windows®10の場合

1)  画面左下のスタートボタンを右クリックし、[電源オプション]をクリックし、「電源とスリープ設定」画面の右側の「関連設定」の「電源の追加設定」をクリックします。

2) 「電源プラン」で選択している項目右側の「プラン設定の変更」をクリックします。

3) 「プラン設定の編集」画面で、「詳細な電源設定の変更」をクリックします。

4) 「電源オプション」画面で、一覧から「USB設定」の「+」マークをクリックし、「USBのセレクティブ サスペンドの設定」の「+」マークをクリックします。

「電源オプション」画面の一覧に表示される項目は、お使いのパソコンによって異なります。「USBのセレクティブ サスペンドの設定」が表示されない場合は、設定を変更できません。

5) 「設定」の隣のドロップボックスで、「無効」を選択します。

ノートパソコンをご使用の場合は「設定」の代わりに「バッテリー駆動」と「電源に接続」の2つの項目があります。その場合は、「電源に接続」の設定を「無効」にしてください。

6) 「OK」をクリックして設定を反映させます。

7)  右上の「×」(閉じる)をクリックして、「プラン設定の編集」を閉じます。

■Windows®11の場合

1) 「スタート」をクリックしてから「すべてのアプリ」をクリックします。

2)「Windows ツール」をクリックします。

「Windows ツール」画面が表示されます。

3) 「コントロール パネル」をダブルクリックします。

4) 「システムとセキュリティ」をクリックします。

5) 「電源オプション」をクリックします。

電源オプションの設定については、【Windows®10の場合】の手順2)以降を参照ください。

Bluetoothドライバーを更新してください。

無線(Bluetooth)で接続して使用する場合に、本製品が正常に動作しない、接続が安定しないときはこちらをお試しください。
パソコンのBluetoothドライバーが最新でない場合、本製品が正常に動作しない場合があります。パソコンに搭載されているBluetooth機能の製造元を確認し、ドライバーの更新をおこなってください。

1) 「スタート」を「右クリック」して「デバイスマネージャー」を開きます。

2) 「Bluetooth」をクリックします。

3) パソコンに搭載されているBluetooth機能の製造元を確認します。

以下はインテル®社製のBluetooth機能が搭載されている場合の手順を説明します。
それ以外の製造元の場合、または製造元が分からない場合は、ご使用のパソコン本体の取扱説明書を確認するか、パソコン本体メーカーにBluetoothドライバーの更新方法をお問い合わせください。

4) お使いのブラウザの検索機能で「インテル® ドライバー & サポート・アシスタント」を検索して、インテル社のサポートページからインストーラーをダウンロードします。

5) ダウンロードしたインストーラーの指示に従って「インテル® ドライバー & サポート・アシスタント」をインストールします。

6) 「スタート」をクリックしてから「すべてのアプリ」をクリックします。

7) 「Intel Driver & Support Assistant」を開きます。

8) ブラウザでインテル社のサポートページが自動で開き、お使いのパソコンで更新可能なドライバーとソフトウェアの一覧が表示されます。

9) 一覧に「インテル® Wireless Bluetooth®」がある場合はダウンロードします。

※お使いのパソコン環境やサポートページの更新によって、ブラウザ上の表示が変わる場合があります。

10) ダウンロードしたインストーラーの手順に従ってBluetoothドライバーをインストールします。
これでBluetoothドライバーの更新は完了です。

サポート情報

チャットサポート

LINEアプリから友だち追加でかんたんにチャットで問い合わせができます。しかもトークからの続きの対応もできて便利です!

LINEアプリを使ってなくても、パソコンやスマホのブラウザーから登録なしにお気軽に問い合わせができます。

サポートダイヤル

技術料・相談料は不要で、通話料(全国一律)のみでご利用いただける年中無休のサポートダイヤルをご用意しています。

本製品は⽇本国内仕様です。国外での使⽤に関しては弊社ではいかなる責任も負いかねます。また、お問い合わせには⽇本語によるサポートに限定させていだきます。
A customer who purchases outside Japan should contact the local retailer in the country of purchase for enquiries. In “ELECOM CO., LTD. (Japan)”, no customer support is available for enquiries about purchases or usage in/from any countries other than Japan. Also, no foreign language other than Japanese is available. Replacements will be made under stipulation of the Elecom warranty, but are not available from outside of Japan.

製品仕様

こちら から製品ページをご覧ください。

保証規定

  • ■保証期間
    • 1年間
  • ■保証対象
    • 保証対象は本製品の本体・本製品の動作に起因する部分のみとさせていただきます。取扱説明書および消耗品は対象外です。
  • ■保証内容
    1. 弊社が定める保証期間(本製品ご購入日から起算されます。)内に、適切な使用環境で発生した本製品の故障に限り、無償で本製品を修理または交換いたします。
      ※保証期間を超過している場合、有償となります。
  • ■無償保証範囲
    1. 以下の場合には、保証対象外となります。
      1. 購入証明書および故障した本製品をご提出いただけない場合。
        ※購入証明書は、 購入日、購入店、型番が確認できるもの(レシート・納品書など)を指します。
      2. 購入証明書に偽造・改変などが認められた場合。
      3. 中古品として本製品をご購入された場合。(リサイクルショップでの購入、オークション購入での中古品を含む)
      4. 弊社および弊社が指定する機関以外の第三者ならびにお客様による改造、分解、修理により故障した場合。
      5. 弊社が定める機器以外に接続、または組み込んで使用し、故障または破損した場合。
      6. 通常一般家庭、一般オフィス内で想定される使用環境の範囲を超える温度、湿度、振動などにより故障した場合。
      7. 本製品を購入いただいた後の輸送中に発生した衝撃、落下などにより故障した場合。
      8. 地震、火災、落雷、風水害、その他の天変地異、公害、異常電圧などの外的要因により故障した場合。
      9. 接続されている他の機器に起因して、本製品に故障、損傷が生じた場合。
      10. ソフトウェア(ファームウェア、ドライバ他)のアップデート作業によって故障、障害が生じた場合。
      11. 本製品の、パッケージ、取扱説明書、ならびに弊社ホームページ内などに記載の使用方法、および注意に反するお取り扱いによって生じた故障、損傷の場合。
      12. その他、無償修理または交換が認められない事由が発見された場合。
  • ■修理
    1. 修理のご依頼は、購入証明書をお買い上げ頂いた製品一式(付属品、セット品含む)に添えて、お買い上げの販売店にお持ちいただくか、弊社修理センターに送付してください。
    2. 弊社修理センターへご送付いただく場合の送料はお客様のご負担となります。(返送時の送料は弊社が負担いたします。)また、ご送付いただく際、適切な梱包の上、紛失防止のため受渡の確認できる手段(宅配や簡易書留など)をご利用ください。なお、弊社は運送中の製品の破損、紛失については一切の責任を負いかねます。
    3. 同機種での交換ができない場合は、保証対象製品と同等またはそれ以上の性能を有する他の製品と交換させていただく場合があります。
    4. 保証期間内にて修理、交換により交換された、旧部品または旧製品などは返却いたしかねます。
    5. 記憶メディア・ストレージ製品において、修理センターにて製品交換を実施した際にはデータの保全は行わず、全て初期化いたします。記憶メディア・ストレージ製品を修理に出す前には、お客様ご自身でデータのバックアップを取っていただきますようお願いいたします。
    6. 修理期間中における代替機および貸出機のご用意はございません。
  • ■免責事項
    1. 本製品の故障について、弊社に故意または重大な過失がある場合を除き、弊社の債務不履行および不法行為などの損害賠償責任は、本製品購入代金を上限とさせていただきます。
    2. 本製品の故障に起因する派生的、付随的、間接的および精神的損害、逸失利益、ならびにデータ損害の補償などにつきましては、弊社は一切責任を負いかねます。
    3. データを取扱う際には自己責任において、かならず定期的なバックアップを取って下さい。本製品の故障または使用によって生じた、保存データの消失、破損などについては一切保証いたしません。
  • ■有効範囲
    1. この保証規定は、日本国内においてのみ有効です。
      エレコム株式会社は、日本以外の国でのご購入・ご使用による問い合わせ・サポート対応はいたしかねます。
      This warranty is valid only in Japan. In "ELECOM CO., LTD. (Japan)", no customer support is available for enquiries about purchases or usage in/from any countries other than Japan.

その他

    • 会議用スピーカーフォン
    • LBT-SP03シリーズ
    • ユーザーズマニュアル
    • 2023年9月1日 第1版
    • エレコム株式会社
    • 本書の著作権は、エレコム株式会社が保有しています。
    • 本書の内容の⼀部または全部を無断で複製 / 転載することを禁⽌させていただきます。
    • 本書の内容に関するご意⾒、ご質問がございましたら、エレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。
    • 本製品の仕様および外観は、製品の改良のため予告なしに変更する場合があります。
    • 本製品を使⽤したことによる他の機器の故障や不具合などにつきましては、責任を負いかねますのでご了承ください。
    • 本製品のうち、戦略物資または役務に該当するものの輸出にあたっては、外為法に基づく輸出または役務取引許可が必要です。
    • Bluetooth®ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する商標であり、エレコム株式会社はこれら商標を使⽤する許可を受けています。
    • その他本書に記載されている会社名・製品名などは、⼀般に各社の商標または登録商標です。

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