このたびは、本製品をお買い上げいただき誠にありがとうございます。
※このマニュアルでは⼀部の表記を除いて“LBT-SP03”シリーズを“本製品”と表記しています。
本製品を正しく安全に使⽤するための重要な注意事項を説明しています。
ケガや故障、⽕災などを防ぐために、ここで説明している注意事項をかならずお読みください。
絵表⽰の意味
警告
この表⽰の注意事項を守らないと、⽕災・感電などによる死亡や⼤ケガなど⼈⾝事故の原因になります。
注意
この表⽰の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりケガをしたり、他の機器に損害を与えたりすることがあります。
「してはいけないこと」を⽰します。
「しなければならないこと」を⽰します。
「注意していただきたいこと」を記載しています。
「お願いしたいこと」や「参考にしていただきたいこと」を記載しています。
本製品に水や金属片などの異物が入ったときは、すぐに使用を中止し、電源を切り、充電中や有線接続で使用中の場合は、付属のUSBケーブルをUSB ACアダプターなどのUSB電源から抜いてください。Bluetooth USBアダプターをご使用の場合は、接続機器から取り外してください。
そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。
本製品が発熱している、煙がでている、異臭がしているなどの異常があるときは、すぐに使用を中止し、接続機器を終了させてください。やけどに注意して発熱がないことを十分確認したあとは本製品をご使用にならず、電源を切り、充電中や有線接続で使用中の場合は、付属のUSBケーブルをUSB ACアダプターなどのUSB電源から抜いてください。Bluetooth USBアダプターをご使用の場合は、接続機器から取り外してください。そのあとで、お買い上げの販売店またはエレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。
そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。
Bluetooth USBアダプターは、お子様が誤って飲み込んでしまう危険がありますので、絶対にお子様の手の届かないところに保管してください。
本製品を落としたり、ぶつけたりしないでください。
万が一、本製品が破損した場合は、すぐに使用を中止し、電源を切り、充電中や有線接続で使用中の場合は、付属のUSBケーブルをUSB ACアダプターなどのUSB電源から抜いてください。Bluetooth USBアダプターをご使用の場合は、接続機器から取り外してください。そのあとは本製品をご使用にならず、お買い上げの販売店またはエレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。
破損したまま使用すると、火災や感電の原因になります。
本製品の分解や改造、修理などをご自分でしないでください。
火災や感電、故障の原因になります。
故障時の保証の対象外となります。
本製品を火中に投入しないでください。
破裂により火災やケガの原因になります。
Bluetooth USBアダプターはぬれた手で抜き挿ししないでください。また、加工したり、無理に曲げたりしないでください。
火災や感電の原因になります。
コードを無理に曲げたり、重いものを上にのせたりしないでください。
使用するコードやプラグに傷がついたり内部断線が生じたりすると、火災や断線の原因となります。
水気の多い場所での使用や保管はしないでください。
本製品内部に液体が入ると、故障、火災、感電の原因となります。
病院内や航空機の中などでは使用しないでください。
高度な安全を要求される場所では絶対に使用しないでください。特定医療機関や航空機の計器類などの誤動作の原因になります。
高温のまま放置しないでください。
本製品は精密な電子機器です。高温、多湿の場所、長時間直射日光の当たる場所での使用・保管や、高温の車内に長時間放置することは避けてください。また、周辺の温度変化が激しいと内部結露によって誤動作する場合があります。
本製品を次のようなところでは使用や保管をしないでください。
本製品は防水構造ではありません。水などの液体がかからないところで使用または保存してください。
雨、水しぶき、ジュース、コーヒー、蒸気、汗なども故障の原因となります。
大音量に注意してください。
接続の際など、突然大きな音が出て耳を痛めないよう、音量に注意してください。
1ヶ月以上本製品を使用しない場合は、Bluetooth USBアダプターをパソコンから取り外してください。
内蔵バッテリーについて
バッテリーは、正常に使用した場合でも劣化する消耗部品です。バッテリーの消耗は、特性であり故障ではありません。また、バッテリーの交換はできません。
お手入れのしかた
本製品が汚れたときは、乾いたやわらかい布で拭いてください。
シンナー、ベンジン、アルコールなど揮発性の液体を使用すると、変質や変色を起こす恐れがあります。
消毒については、次の点にご注意ください。
マイクロファイバーなどのクリーニングクロスに消毒液を水滴が出ない程度しみこませ、軽く拭いてください。
拭き取り後は十分乾燥させ、残留液がある場合は拭き取ってください。
※製品本体にスプレーなどで直接液体を吹きかけないでください。故障の原因となります。
製品本体にスプレーなどで直接液体を吹きかけないでください。
故障の原因となります。
有機溶剤の使用や紫外線の照射をしないでください。
筐体部材や塗装の変質など、外装を傷める故障の原因となります。
使い捨て手袋の使用を推奨いたします。
アルコールなど薬剤を使用する場合は、当該薬剤の使用用途・注意事項をご確認の上、ご使用ください。
万が一、消毒などの原因により製品に損傷や異常動作が発生した場合、修理にかかる費用についてはお客様のご負担となりますのでご注意ください。
複数の方がご利用になるパソコンや周辺機器は、機器を介した感染拡大を防止するために、ご利用前後にご利用者の手の消毒をおすすめします。
かならず接続機器の電源を切ってください。
※スリープ状態や休止状態のときも、接続機器の電源を切ってください。
※ACアダプターや電源ケーブルをコンセントから抜いてください。
廃棄について
本製品を廃棄するときは、地方自治体の条例に従ってください。条例の内容については、各地方自治体にお問い合わせください。
本製品には、リチウムイオン電池(Li-ion)が使われています。
本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの調理器具・産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。
使用周波数帯域 | 2.4GHz |
---|---|
変調方式 | 周波数拡散方式 FHSS(Frequency Hopping Spread Spectrum) |
想定干渉距離 | 約10m |
周波数変更の可否 | 全帯域を使用し、かつ「構内無線局」、「特定小電力無線局」帯域を回避可能 |
本製品のパッケージには次のものが⼊っています。作業を始める前に、すべてが揃っているかを確認してください。なお、梱包には万全を期しておりますが、万が一不⾜品、破損品などがありましたら、すぐにお買い上げの販売店またはエレコム総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。
Bluetooth USBアダプターはスピーカー本体裏面に収納されています。
「■本製品裏面(Bluetooth USBアダプター収納部)」を参照してください。
①スピーカー
音声や音楽が出力されます。
②マイク
会議中や電話中の音声を集音します。
③電源ボタン
本製品の電源をオン/オフするときに使用します。
④電源LEDランプ
本製品の充電状態を示します。
⑤イヤホンジャック
イヤホンを接続します。
⑥USB Type-C™ポート
付属のUSBケーブルのUSB Type-Cコネクターを接続します。
⑦リセットボタン
電源ボタンで本製品の電源をオフできない場合に強制終了します。先の細いもので押してください。
⑧電話ボタン
電話に出る/電話を切るときに使用します。
接続機器およびアプリが対応している必要があります。
LINEやSkypeなどのアプリの通話機能経由では使用できません。
⑨マイクミュートボタン
マイクをミュート(消音)します。
⑩音量調節ボタン(+)
音量を大きくします。
⑪ペアリングボタン
無線(Bluetooth)を使用して接続しているときに使用します。
スマートフォン接続時:切断するときに使用します。
パソコン接続時:切断するときに使用します。
ペアリングが開始されないときは、ペアリングボタンを2秒以上押して、ペアリングモードに切り替えることができます。
⑫音量調節ボタン(-)
音量を小さくします。
⑬LEDランプ
本製品のモードや状態を示します。
⑧電話ボタン~⑫音量調節ボタン(-)はタッチセンサーです。
本製品裏面(Bluetooth USBアダプター収納部)
※出荷時はBluetooth USBアダプターがここに収納されています。
Bluetooth USBアダプターを収納するときは、モデル名の記載がある面(コネクター部分の穴がない面)が見えるように外側にして収納してください。モデル名の記載がある面(コネクター部分の穴がない面)を内側にして収納すると、Bluetooth USBアダプターが取り出しにくくなります。
Bluetooth USBアダプター
Bluetooth USBアダプターをパソコンに接続すると、ペアリングモードではペアリングランプが白色で点滅し、ペアリングが完了すると白色で点灯します。
イヤホンの接続
スピーカーから音が出せない環境などでは、φ3.5mmミニジャックのイヤホンを使用できます。
イヤホンのφ3.5mmミニジャックを本製品のイヤホンジャックに挿入します。
イヤホン側のマイクやボタン操作は非対応です。音声は本製品側のマイクで集音されます。ボタン操作は本製品でおこなってください。
無線(BluetoothまたはBluetooth USBアダプター)、有線(USBケーブル)のいずれの接続の場合でも使用できます。
動作仕様一覧
機器・状態 |
ボタン操作 |
ランプの状態 |
音声ガイダンス |
|
---|---|---|---|---|
電源オン |
電源ボタンを2秒以上押す |
LEDランプ:右回りに青色点灯→消灯 |
Power On |
|
電源オフ |
電源ボタンを2秒以上押す |
LEDランプ:青色全点灯→右回りに消灯 |
Power Off |
|
ペアリングモード |
- |
LEDランプ:ペアリングボタン付近が素早く青色点滅 |
- |
|
ペアリング完了 |
- |
LEDランプ:ペアリングボタン付近が青色点灯 |
Bluetooth Connected |
|
ペアリングが途切れたとき※1 |
- |
LEDランプ:ペアリングボタン付近が素早く青色点滅 |
Bluetooth Disconnected |
|
ペアリング切断 |
ペアリングボタンを2秒以上押す |
LEDランプ:ペアリングボタン付近が素早く青色点滅 |
Bluetooth Disconnected |
|
USBケーブルで接続完了 |
- |
LEDランプ:ペアリングボタン付近が緑色点灯→通話開始で青色点灯 |
USB Cable Connected |
|
電話に出る |
電話ボタンを押す※2 |
LEDランプ:緑色点滅→通話開始で青色点灯 |
- |
|
通話中 |
- |
LEDランプ:話す人の方向に青色点灯 |
- |
|
マイクをミュート(消音) |
マイクミュートボタンを押す |
LEDランプ:赤色点灯 |
- |
|
通話中に電話を切る |
電話ボタンを押す※2 |
- |
- |
|
着信をキャンセル |
電話ボタンを2秒以上押す※2 |
- |
- |
|
再生・一時停止 |
電話ボタンを押す |
- |
- |
|
音量を上げる |
音量調節ボタン(+)を押す |
LEDランプ:レベルに応じて緑色点灯 |
- |
|
音量を下げる |
音量調節ボタン(-)を押す |
LEDランプ:レベルに応じて緑色点灯 |
- |
|
バッテリー残量不足 |
- |
LEDランプ:赤色点滅 |
Low Battery Please Charge |
|
バッテリー残量不足による電源オフ |
- |
- |
Automatically Power Off |
|
充電中 |
- |
電源LEDランプ:ゆっくり赤色点滅 |
- |
|
充電完了 |
- |
電源LEDランプ:赤色点灯 |
- |
|
リセット(強制的に電源オフ) |
リセットボタンを先の細いもので押す |
- |
- |
※1 ペアリングモードの状態が20分以上になると本製品の電源オフ
※2 接続機器およびアプリが対応している必要があります。
本製品は、ご使用になる前に充電しておく必要があります。充電には付属のUSBケーブルを使用します。
1) USBケーブルのUSB Type-Cコネクターを本製品のUSB Type-Cポートに挿入します。
2) USBケーブルのUSB-Aコネクターを別売のUSB AC充電器のUSB-Aポートに挿入します。
3) USB AC充電器をACコンセントに接続します。
4) 充電中は電源LEDランプが赤色でゆっくりと点滅します。
5) 充電が完了すると赤色で点灯します。
充電について
充電時間:約3.5時間
USB AC充電器は、出⼒1.5A(7.5W)以上を推奨いたします。充電時間は、接続するUSBポートの出力によって異なります。
バッテリー残量不足
バッテリーが完全になくなる前に、LEDランプの赤色2回点滅と音声アシスタントの「Low Battery Please Charge」のアナウンスを、数分間隔で3~4回繰り返します。
バッテリーが完全になくなるとLEDランプが消灯し、音声アシスタントが「Automatically Power Off」とアナウンスします。
本製品の電源をオンにする
1) 電源ボタンを2秒以上押します。
2) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。
電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。
すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合
接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合
ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。
本製品の電源をオフにする
1) 電源ボタンを2秒以上押します。
2) LEDランプが青色で全点灯したあと、右回りに消灯します。
電源がオフになります。
音声アシスタントが「Power Off」とアナウンスします。
1.本製品をペアリングモードにする
ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とパソコン)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。
1) 電源ボタンを2秒以上押します。
2) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。
電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。
初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合
ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。
すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合
接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。
ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。
2.パソコンとペアリングする
1) 画⾯下の「スタート」ボタンを右クリックし、「設定」をクリックします。
「設定」画⾯が表⽰されます。
2) 「Bluetoothとデバイス」をクリックします。
「デバイス」画⾯が表⽰されます。
「Bluetooth」がオフの場合はオンにします。
3) 「デバイスの追加」をクリックします。
4) 「Bluetooth」をクリックします。
5) デバイスの追加画面が表示されたら、「LBT-SP03」をクリックします。
ペアリングを開始します。
6) 「デバイスの準備が整いました!」に変わったら、[完了]をクリックします。
7) 「Bluetoothとデバイス」に本製品が追加され、接続済みとなります。
8) LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯すれば、ペアリングは完了です。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
これで本製品を利⽤できます。
3.パソコンの設定を切り替える
パソコンのスピーカーやマイクが本製品に設定されているかを確認してください。本製品が選択されていない場合は本製品に切り替えてください。
1) 「スタート」をクリックしてから「すべてのアプリ」をクリックします。
2) 「Windows ツール」をクリックします。
「Windows ツール」画面が表示されます。
3) 「コントロール パネル」をダブルクリックします。
4) 「ハードウェアとサウンド」をクリックします。
5) 「サウンド」をクリックします。
6) 「再生」タブで「LBT-SP03」にが付いていれば本製品が選択されている状態です。
が付いていない場合は、「LBT-SP03」をクリックし、「既定値に設定」をクリックします。
7) 「LBT-SP03」をクリックし、「プロパティ」をクリックします。
8)「レベル」タブをクリックし、音量レベルが0になっていなければ本製品のスピーカーから出力されます。
音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。
9)「OK」をクリックし、「プロパティ」を閉じます。
10)「録音」タブをクリックし、「LBT-SP03」にが付いていれば本製品が選択されている状態です。
が付いていない場合は、「LBT-SP03」をクリックし、「既定値に設定」をクリックします。
11)「LBT-SP03」をクリックし、「プロパティ」をクリックします。
12)「レベル」タブをクリックし、音量レベルが0になっていなければ本製品のマイクから入力されます。
音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。
13)「OK」をクリックし、「プロパティ」を閉じます。
14)「OK」をクリックし、「サウンド」を閉じます。
これでパソコンの設定は完了です。
1.本製品をペアリングモードにする
ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とパソコン)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。
1) 電源ボタンを2秒以上押します。
2) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。
電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。
初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合
ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。
すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合
接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。
ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。
2.パソコンとペアリングする
1) Appleメニューから「システム設定 ...」をクリックします。
システム環境設定画⾯が表⽰されます。
2) [Bluetooth]をクリックして、「Bluetooth」をオンにします。
“Bluetooth”設定画⾯が表⽰されます。
3) 「近くのデバイス」に「LBT-SP03」が検出されたら [接続] をクリックします。
ペアリングを開始します。
4) 「LBT-SP03」が「接続済み」となります。
5) LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯すれば、ペアリングは完了です。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
これで本製品を利⽤できます。
3.パソコンの設定を切り替える
パソコンのスピーカーやマイクが本製品に設定されているかを確認してください。本製品が選択されていない場合は本製品に切り替えてください。
1) Appleメニューから「システム設定 ...」をクリックします。
システム環境設定画⾯が表⽰されます。
2) [サウンド]をクリックします。
“サウンド”設定画⾯が表⽰されます。
3) 「出力と入力」の「出力」をクリックし、「LBT-SP03」をクリックします。
4)「出力音量」の「消音」にチェックマークが付いていなければ、本製品が選択されている状態です。
チェックマークが付いている場合は、クリックしてチェックを外します。
5)「出力音量」の音量レベルが0になっていなければ本製品のスピーカーから出力されます。
音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。
6)「出力と入力」の「入力」をクリックし、「LBT-SP03」をクリックします。
7)「入力音量」の音量レベルが0になっていなければ本製品のマイクから入力されます。
音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。
これでパソコンの設定は完了です。
1.本製品をペアリングモードにする
ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とパソコン)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。
1) 電源ボタンを2秒以上押します。
2) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。
電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。
初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合
ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。
すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合
接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。
ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。
2.パソコンとペアリングする
1) 右下のクイック設定パネルをクリックします。
2) [Bluetooth]をクリックします。
「Bluetooth」がオフの場合はオンにします。
3) [新しいデバイスとペア設定]をクリックします。
4) デバイスのスキャンが開始されます。
5) 「使用可能なデバイス」に[LBT-SP03]が検出されたらクリックします。
ペアリングを開始します。
6) 画面下部に「LBT-SP03を接続しました」と表示されます。
2)と同じ手順で[Bluetooth]をクリックし、「現在接続中のデバイス」に「LBT-SP03」が表示されます。
7) LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯すれば、ペアリングは完了です。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
これで本製品を利⽤できます。
1.本製品をペアリングモードにする
ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とiPhone, iPad)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。
1) 電源ボタンを2秒以上押します。
2) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。
電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。
初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合
ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。
すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合
接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。
ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。
2.iPhone, iPadとペアリングする
以下の説明はiOS Ver.16.4.1の場合です。バージョンによって、表示内容や画面デザインなどが異なる場合があります。
1) ホーム画⾯から「設定」をタップします。
2) [Bluetooth]をタップします。
3) 「Bluetooth」をオンにします。
4)「デバイス」に[LBT-SP03]が検出されたらタップします。
ペアリングを開始します。
5) 「接続済み」になります。
6) LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯すれば、ペアリングは完了です。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
これで本製品を利⽤できます。
1.本製品をペアリングモードにする
ペアリングとは、Bluetooth機器同⼠(ここでは本製品とAndroid端末)をお互いに登録し、登録された機器との接続を許可する操作のことです。
1) 電源ボタンを2秒以上押します。
2) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。
電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。
初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合
ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。
すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合
接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。
ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。
2.Android端末とペアリングする
以下はPixel 6a (Android 13) の画面で説明しています。バージョンやメーカーによって、表示内容や画面デザインなどが異なる場合があります。
1) ホーム画面で画面を下から上にスワイプし、アプリ一覧を表示します。
2) 「設定」をタップします。
3) 「接続設定」をタップします。
4) 「接続の設定」をタップします。
5) 「Bluetooth」をタップします。
6) 「Bluetoothを使用」をオンにします。
7) 「新しいデバイスとペア設定」をタップします。
8) 「使用可能なデバイス」に[LBT-SP03]が検出されたらタップします。
9) 「連絡先と通話履歴へのアクセスを許可する」にチェックを入れ、「ペア設定する」をタップします。
ペアリングを開始します。
10) 「メディア デバイス」に本製品が追加されます。
11) LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯すれば、ペアリングは完了です。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
これで本製品を利⽤できます。
Bluetooth USBアダプターを接続する
付属のBluetooth USBアダプターを使用して本製品とパソコンを無線接続します。
1) パソコンを起動します。
パソコンを起動し、操作可能な状態になるまでお待ちください。
2) 本製品裏面のBluetooth USBアダプター収納部からBluetooth USBアダプターを取り出します。
Bluetooth USBアダプターを収納するときは、モデル名の記載がある面(コネクター部分の穴がない面)が見えるように外側にして収納してください。モデル名の記載がある面(コネクター部分の穴がない面)を内側にして収納すると、Bluetooth USBアダプターが取り出しにくくなります。
3) 電源ボタンを2秒以上押します。
4) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。
電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。
初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合
ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。
すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合
接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。
ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。
5) レシーバーユニットをパソコンのUSB-Aポートに挿入します。
USB-Aポートであれば、どのポートでも使用できます。
Bluetooth USBアダプターをパソコンに接続すると、ペアリングモードではペアリングランプが白色で点滅します。
Bluetooth USBアダプターを取り外す場合
本製品はホットプラグに対応しています。パソコンが起動した状態でもBluetooth USBアダプターを取り外すことができます。
6) ドライバーが自動的にインストールされます。
7) LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯すれば、ペアリングは完了です。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
Bluetooth USBアダプターのペアリングランプは、ペアリングが完了すると白色で点灯します。
これで本製品を利⽤できます。
パソコンの設定を切り替える
Windows®
1) 「スタート」をクリックしてから「すべてのアプリ」をクリックします。
2) 「Windows ツール」をクリックします。
「Windows ツール」画面が表示されます。
3) 「コントロール パネル」をダブルクリックします。
4) 「ハードウェアとサウンド」をクリックします。
5) 「サウンド」をクリックします。
6) 「再生」タブで「LBT-SP03」にが付いていれば本製品が選択されている状態です。
が付いていない場合は、「LBT-SP03」をクリックし、「既定値に設定」をクリックします。
7) 「LBT-SP03」をクリックし、「プロパティ」をクリックします。
8)「レベル」タブをクリックし、音量レベルが0になっていなければ本製品のスピーカーから出力されます。
音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。
9)「OK」をクリックし、「プロパティ」を閉じます。
10)「録音」タブをクリックし、「LBT-SP03」にが付いていれば本製品が選択されている状態です。
が付いていない場合は、「LBT-SP03」をクリックし、「既定値に設定」をクリックします。
11)「LBT-SP03」をクリックし、「プロパティ」をクリックします。
12)「レベル」タブをクリックし、音量レベルが0になっていなければ本製品のマイクから入力されます。
音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。
13)「OK」をクリックし、「プロパティ」を閉じます。
14)「OK」をクリックし、「サウンド」を閉じます。
これでパソコンの設定は完了です。
Mac
1) Appleメニューから「システム設定 ...」をクリックします。
システム環境設定画⾯が表⽰されます。
2) [サウンド]をクリックします。
“サウンド”設定画⾯が表⽰されます。
3) 「出力と入力」の「出力」をクリックし、「LBT-SP03」をクリックします。
4)「出力音量」の「消音」にチェックマークが付いていなければ、本製品が選択されている状態です。
チェックマークが付いている場合は、クリックしてチェックを外します。
5)「出力音量」の音量レベルが0になっていなければ本製品のスピーカーから出力されます。
音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。
6)「出力と入力」の「入力」をクリックし、「LBT-SP03」をクリックします。
7)「入力音量」の音量レベルが0になっていなければ本製品のマイクから入力されます。
音量レベルが0の場合は、音量を調節してください。
これでパソコンの設定は完了です。
付属のUSBケーブルを使用して本製品とパソコンを有線接続します。
1) パソコンを起動します。
パソコンを起動し、操作可能な状態になるまでお待ちください。
2) 電源ボタンを2秒以上押します。
3) LEDランプが右回りに青色で点灯したあと、消灯します。
電源がオンになります。
音声アシスタントが「Power On」とアナウンスします。
初回起動時やリセット後など、接続できる機器がない場合
ペアリングモードになり、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で素早く点滅します。
すでにペアリング済みの接続機器が周囲にある場合
接続機器側の自動接続設定や信頼設定機能が有効になっている場合は、その機器と自動的に接続されます。
LEDランプが青色で2回点滅したあと、ペアリングボタン付近のLEDランプが青色で点灯します。
音声アシスタントが「Bluetooth Connected」とアナウンスします。
無線(Bluetooth)を使用して接続している場合は、ペアリングボタンを2秒以上押して無線(Bluetooth)での接続を切断してください。
ペアリングモードに切り替わり、LEDランプが青色で素早く点滅します。
音声アシスタントが「Bluetooth Disconnected」とアナウンスします。
4) USBケーブルのUSB Type-Cコネクターを本製品のUSB Type-Cポートに挿入します。
5) USBケーブルのUSB-AコネクターをパソコンのUSB-Aポートに挿入します。
6) ペアリングボタン付近のLEDランプが緑色で点灯すれば、接続は完了です。
音声アシスタントが「USB Cable Connected」とアナウンスします。
パソコンからの充電も開始されます。
電源LEDランプが赤色でゆっくりと点滅します。
これで本製品を利⽤できます。
音楽を聴く
音楽の再生中に次の操作ができます。
再生・一時停止
電話ボタンを押します。
通話する
スマートフォンと接続中で、スマートフォンの通話機能で着信した場合に次の操作ができます。
発信はスマートフォン側で操作してください。
電話に出る/通話中に電話を切る
電話ボタンを押します。
着信中は、LEDランプが緑色に点滅し、通話開始後に青色に点灯後消灯します。
通話中は、話す人の方向のLEDランプが青色で点灯します。
マイクをミュート(消音)する
マイクミュートボタンを押します。
ミュート(消音)中はLEDランプが赤色で点灯します。
再度マイクミュートボタンを押すとミュート(消音)が解除され、LEDランプが消灯します。
着信をキャンセルする
電話ボタンを2秒以上押します。
音量を調節する
会議中や通話中、音楽の再生中に音量の調節ができます。
接続機器によっては機能しない場合があります。
音量を最大にしても希望の音量が得られない場合は、接続機器の音量を調節してください。
音量は16段階で調節可能です。音量レベルはLEDランプ(緑色)の点灯範囲8段階によって示します。
音量を上げる
音量調節ボタン(+)を押すたびに、音量が上がります。
音量調節ボタン(+)を押し続けると最大まで1レベルずつ増加します。
音量を下げる
音量調節ボタン(-)を押すたびに、音量が下がります。
音量調節ボタン(-)を押し続けると最小まで1レベルずつ減少します。
スピーカーの状態を確認してください。
接続機器の状態を確認してください。
接続方法 |
表示名 |
---|---|
Bluetooth |
ヘッドセット(LBT-SP03) ※OSによっては、ヘッドセット(LBT-SP03 Hands-Free)と表示される場合があります。 |
Bluetooth USBアダプター |
スピーカー(LBT-SP03_USB Adapter) |
USBケーブル |
スピーカー(LBT-SP03_USB Audio) |
この場合、下記の方法で改善する場合があります。
同時に使用している他のUSB3.0デバイスから離れた別のUSBポートに、BluetoothアダプターまたはBluetooth USBアダプターを接続する。
USB2.0のUSBハブ、または延長ケーブルにBluetoothアダプターまたはBluetooth USBアダプターを接続する。
スピーカー、接続機器の設置状態、周辺環境を確認してください。
本製品は2.4GHz帯の電波を使用しています。本製品の電波が接続機器に届く範囲で使用してください。
電波到達距離の目安
非磁性体(木の机など):約 10m
磁性体(鉄の机など):約 3m
※弊社環境でのテスト値であり保証値ではありません。使用環境における2.4GHz帯の電波状況によりさらに短くなることがあります。
Bluetooth通信が途切れやすいとき
本製品に対して、すべてのBluetooth機器の動作を保証するものではありません。また次の環境下では、Bluetooth通信が途切れる場合があります。
接続機器のWindows®の省電力設定を確認してください。
Windows®ではパソコンによっては電力の消費を抑えるため、USB接続する製品の電源が自動で切れるように設定されています。
以下の方法で設定を変更できます。
■Windows®10の場合
1) 画面左下のスタートボタンを右クリックし、[電源オプション]をクリックし、「電源とスリープ設定」画面の右側の「関連設定」の「電源の追加設定」をクリックします。
2) 「電源プラン」で選択している項目右側の「プラン設定の変更」をクリックします。
3) 「プラン設定の編集」画面で、「詳細な電源設定の変更」をクリックします。
4) 「電源オプション」画面で、一覧から「USB設定」の「+」マークをクリックし、「USBのセレクティブ サスペンドの設定」の「+」マークをクリックします。
「電源オプション」画面の一覧に表示される項目は、お使いのパソコンによって異なります。「USBのセレクティブ サスペンドの設定」が表示されない場合は、設定を変更できません。
5) 「設定」の隣のドロップボックスで、「無効」を選択します。
ノートパソコンをご使用の場合は「設定」の代わりに「バッテリー駆動」と「電源に接続」の2つの項目があります。その場合は、「電源に接続」の設定を「無効」にしてください。
6) 「OK」をクリックして設定を反映させます。
7) 右上の「×」(閉じる)をクリックして、「プラン設定の編集」を閉じます。
■Windows®11の場合
1) 「スタート」をクリックしてから「すべてのアプリ」をクリックします。
2)「Windows ツール」をクリックします。
「Windows ツール」画面が表示されます。
3) 「コントロール パネル」をダブルクリックします。
4) 「システムとセキュリティ」をクリックします。
5) 「電源オプション」をクリックします。
電源オプションの設定については、【Windows®10の場合】の手順2)以降を参照ください。
Bluetoothドライバーを更新してください。
無線(Bluetooth)で接続して使用する場合に、本製品が正常に動作しない、接続が安定しないときはこちらをお試しください。
パソコンのBluetoothドライバーが最新でない場合、本製品が正常に動作しない場合があります。パソコンに搭載されているBluetooth機能の製造元を確認し、ドライバーの更新をおこなってください。
1) 「スタート」を「右クリック」して「デバイスマネージャー」を開きます。
2) 「Bluetooth」をクリックします。
3) パソコンに搭載されているBluetooth機能の製造元を確認します。
以下はインテル®社製のBluetooth機能が搭載されている場合の手順を説明します。
それ以外の製造元の場合、または製造元が分からない場合は、ご使用のパソコン本体の取扱説明書を確認するか、パソコン本体メーカーにBluetoothドライバーの更新方法をお問い合わせください。
4) お使いのブラウザの検索機能で「インテル® ドライバー & サポート・アシスタント」を検索して、インテル社のサポートページからインストーラーをダウンロードします。
5) ダウンロードしたインストーラーの指示に従って「インテル® ドライバー & サポート・アシスタント」をインストールします。
6) 「スタート」をクリックしてから「すべてのアプリ」をクリックします。
7) 「Intel Driver & Support Assistant」を開きます。
8) ブラウザでインテル社のサポートページが自動で開き、お使いのパソコンで更新可能なドライバーとソフトウェアの一覧が表示されます。
9) 一覧に「インテル® Wireless Bluetooth®」がある場合はダウンロードします。
※お使いのパソコン環境やサポートページの更新によって、ブラウザ上の表示が変わる場合があります。
10) ダウンロードしたインストーラーの手順に従ってBluetoothドライバーをインストールします。
これでBluetoothドライバーの更新は完了です。
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