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101->106変更ユーティリティ (Windows XP/Me/2000用)

更新日:2020.01.08

バージョン Ver.2.0.0 rel.1
ファイル名 jp106_040217.zip
ファイルサイズ 約28.6KB
対応機種/OS Windows XP/Me/2000
対応製品 Windows OS対応のキーボード/テンキーパッド

解説

キーボード使用時にキー配列が英語配列(101キー)になってしまった場合に、日本語配列(106キー)に復旧するためのユーティリティです。

変更履歴

  • 2022.01.08 Ver.2.0.0 rel.1
    • Windows 11での動作を確認しました。
    • readme.txtの対応OSに最新OSを追記しました。
  • 過去の変更履歴
    • Ver.1.0.0 rel.1
      • 初回リリースです。

インストール方法

  • ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、解凍後表示されるreadme.txtの内容に従って使用します。

注意事項・制限事項

本ユーティリティはWindows XP/2000/Meでのみ動作します。
Windows 11/10/8~8.1/7/Vistaについては、当社ホームページに掲載されている、「キーボード 101->106変更ユーティリティ2」をご利用ください。
Windows 11/10/8~8.1/7/Vista用「キーボード 101->106変更ユーティリティ2」はこちら

パソコンに複数のキーボードを接続している場合、個々のキーボードについての配列を独立して設定することは出来ません。(すべてのキーボードについて共通で設定が行われます)

本設定は、すべてのアカウントに対して影響が及びます。同じパソコンを使う他のユーザーアカウントにおいても変更された設定が有効になりますので、ご注意願います。

本ユーティリティでの設定後、再起動を行わない場合、設定が正常に反映されない場合があります。

配列を日本語版に変更した後も、デバイスマネージャ上にて、英語キーボードが表示されている場合がありますが、表示に関わらず、内部的には配列が変更されております。

ダウンロード

ファイルをダウンロードをする前に「ソフトウェア使用許諾契約書」を必ずお読みください。
ダウンロードされた方は本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

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