「エレコム マウスアシスタント」は、マウスをより有効に利用するためのソフトウェアです。
マウスには特別なボタンや機能を搭載するものが多くありますが、ブラウザ用の「戻る」「進む」ボタンや、エクセルの「横スクロール」など、利用ケースを限定しているものが多く、それらの目的以外では利用することができません。
エレコム マウスアシスタントを使うと、特別なボタンや機能に対して、ユーザーが好きな機能を設定することで、自分好みの操作を行うことができます。
※「エレコムマウスカスタマイザー」は「エレコムマウスアシスタント」に統合されました。 「エレコムマウスカスタマイザー」に対応する製品は「エレコムマウスアシスタント」をご利用いただけます。
「エレコム マウスアシスタント」は、マウスをより有効に利用するためのソフトウェアです。
マウスには特別なボタンや機能を搭載するものが多くありますが、ブラウザ用の「戻る」「進む」ボタンや、エクセルの「横スクロール」など、利用ケースを限定しているものが多く、それらの目的以外では利用することができません。
エレコム マウスアシスタントを使うと、特別なボタンや機能に対して、ユーザーが好きな機能を設定することで、自分好みの操作を行うことができます。
設定した割り当て機能をプロファイル毎に保存でき、それぞれのプロファイルを利用するプログラムに割り当てることができます。 ワードにはワード用のプロファイル、エクセルにはエクセル用のプロファイルなど、操作するプログラムに応じて、使用するプロファイルが自動的に切り替わります。
エクセルやPDF文書など、縦方向に長いデータの場合、ホイールを何回も回転させるのは一苦労です。 フライングスクロールを使うと、スクロールを自動で行ってくれるので、非常に便利です。
マウスの動きに対して機能を割り当てることができます。マウスの上下左右の動きの組み合わせでジェスチャーを構成します。 連続で4段階までの組み合わせが可能で、合計約160通りのジェスチャーを利用することができます。
しかも、プロファイル毎に別々のジェスチャーを登録できるので、その組み合わせ数はさらに倍増します。
プレゼンテーションモードを有効にすると、通常のマウスモードと、スライド送り・戻しなどを操作できるプレゼンテーションモードとを切り替えて使用できます。 プレゼンテーションモードでのボタンの詳細動作、スクロール移動の無効などをカスタマイズ可能です。
※「エレコムマウスカスタマイザー」は「エレコムマウスアシスタント」に統合されました。
「エレコムマウスカスタマイザー」に対応する製品は「エレコムマウスアシスタント」をご利用いただけます。
※ Windows RTには対応しておりません。
※ ARM64版のCPUを搭載したPCには対応しておりません。
※ Windows7以前のバージョンのサポートは終了しました。
サポート外のWindows OSを使用している場合は、下記から旧バーションをダウンロードしてください。
※ Windows 7をご使用の方は、 こちら の旧バージョンのマウスアシスタントをお使いください。
※ Windows XPをご使用の方は、 こちら の旧バージョンのマウスアシスタントをお使いください。
※ macOS El Capitan(10.11)以前のサポートを終了いたしました。
※ OS X10.8以前のOSをご使用の場合は、旧バージョン Ver.4.0.09.1 をご使用ください。
※ macOS El Capitan(10.11)以前のOSをご使用の場合は、旧バージョン Ver.5.1.13.000 をご使用ください。