データの損失はいろいろな要因で起こります。完全にデータを失わないためには、しっかりとしたバックアップ体制が必要です。
OSにLinuxを採用したNASとは違い、Windows Storage Server 2003 R2搭載のNASなら本体にバックアップソフトをインストールすることができます。これによりウィザード画面を使った設定や高速リカバリなど高機能なバックアップが可能になりました。 |
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本ソフトは従来のファイルベースでバックアップではなくセクタベースでのバックアップを実現します。このため、データだけでなくOSそのものや環境設定もそのままバックアップすることができます。データ復旧時にOSの再インストールをする必要はありません。
現行のシステムを丸ごと新しいシステムに移行できますので、リカバリはもちろん、新しいサーバへのリプレースをわずか数分で完了することができます。
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復元するバックアップデータの世代(リカバリポイント)を選択するだけでOK。作業はウィザードに従って進めるだけでよく、専門知識も不要です。ほんの数分でリカバリを完了できます。
●バックアップ・リカバリが高速
●ファイルやフォルダ単位でのバックアップも可能
●バックアップ、リカバリのいずれもウィザード画面を使って簡単に操作可能
●仮想環境を用意することで、変更システムの事前テストが可能
●クライアントPCのバックアップにも最適。ローカルドライブを1次保存場所、NASを2次保存場所に指定することも可能
●フルバックアップは週、月、四半期、年単位で、増分バックアップは15分間隔でスケジュール設定が可能
●バックアップイメージをAES(128/192/256bit)で暗号化可能
●バックアップソースの世代管理が可能
●インストール時、ログオン/ログオフ時などのイベントによるバックアップ設定が可能
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