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ウイルス対策の重要性
NAS+ウイルス対策のご提案
NASがウイルス感染するとネットワークを経由して、社内のシステム全体に感染する恐れがありますが、ウイルス対策をしていないNASが多いのが現状です。複数のユーザーがアクセスするNASだからこそ、しっかりとしたウイルス対策を考える必要があります。
Linux搭載のNASはウイルス対策ソフトをインストールすることができません。しかしWindows Storage Server 2003 R2搭載のNASならば、Windowsサーバ向けの高性能なウイルス対策ソフトをNAS本体にインストールできるので安心です。
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●Windowsサーバ向けウイルス対策の定番製品
●Windows Storage Server 2003 R2に対応、NASのウイルス対策強化をサポート
●1台ごとのきめ細かい設定に対応
●リアルタイム通知やWebブラウザベースで簡単に導入でき、使いやすい管理ツール
●パッケージ製品ならサーバ1台につき1パッケージ※でお得(※仮想化の場合を除く)
●Windowsサーバ/クライアントOSのウイルス対策を1本で実現
●Windows Storage Server 2003 R2に対応、NASのウイルス対策強化をサポート
●社内のウイルス対策管理を一元化、面倒な作業も自動実行で効率アップ
●Webブラウザベースの分かりやすい管理ツールを提供
●Windowsの脆弱性診断など予防対策を強化
●メールでのリアルタイム通知や社内レポートの自動作成が可能
Windows Storage Server 2003 R2のNASと親和性も高く安心して使用できるトレンドマイクロのウイルスバスターコーポレートエディションをインストールするだけで効果的にセキュリティ対策を行えます。
ウイルス対策も、スパイウェア対策も、社内に必要なセキュリティ対策をこれ1本で効果的に行えます。たとえ専任の担当者がいなくても簡単に導入でき、脆弱性の定期的診断から検出・駆除・復旧までを自動で実行。1台のPCから、すべてのクライアントPCの一元管理を可能にし、24時間365日、さまざまな脅威から会社を守ります。クライアントもサーバもWindowsだからこそ簡単に実現できる統合管理システムです。
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Storage Server
搭載NASの
メリット
RAID6システム塔載BOX型NAS