脚をひろげれば、最低地上高約70 mmになり、ローアングルやマクロ撮影もばっちり。
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ペットを撮ろうとすると、つい全身がきっちり入るように撮りたくなります。でも、ペットには可愛らしい体の部分がいっぱいあります。肉球、尻尾、鼻、立ち耳…などなど。パーツをアップで撮れば楽しい写真が出来上がります。
いま、ほとんどのデジカメにはマクロ(接写)撮影機能がついています。これは被写体から十数センチから数センチまで近づいて撮ることができる機能で、ペットのパーツを撮るのに最適です。迫力のアップで、可愛さを思い切り強調してみましょう。
最近は犬や猫だけではなく、ハムスターなどの小動物もペットとして人気ですね。彼らは体が小さいですから、写真撮影をするならやはりマクロ(接写)モードがおすすめです。小さくて愛らしい姿を接写で残してあげましょう。
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