エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、現在販売しているLinux NAS「NSB-5A/7Aシリーズ」(以下、Linux NAS)とクラウド・コンテンツ・マネジメントプラットフォーム「Box」との連携サービスの提供を7月23日より開始します。複数会社間で連携しながら業務を進めることが多い建設業界や印刷業界、デザイン会社などで、どこでも快適・安全・無制限にデータをコラボレーションしながら業務を行うことが可能です。
当社は7月23日(展示会場9:00~18:30 事前登録制:無料)にザ・プリンスパークタワー東京(芝公園)で実施される「Box World Tour Tokyo 2019」において、ブース出展します。(ブースNo.36)皆さまのご来場をお待ちしております。
※詳細はこちらより https://boxworldtour.jp/
詳細: https://www.elecom.co.jp/pickup/contents/00022/
Box連携によりBoxで保存・修正したデータは自動的にNASに反映。ユーザーはNASへ直接アクセスしない為、NASへの面倒なリモートアクセス設定不要で且つ様々なセキュリティリスクからNASを守ります。
BoxとNASにて双方向同期することにより、常にユーザーが居る場所に応じた快適なデータアクセスを提供。回線障害が発生しても業務継続可能で復旧後に相互にデータを最新へ同期。効率的なビジネスを支援します。また、NASとBox間において一方向バックアップにも対応。各社の災害対策やバックアップポリシーに応じた使い方が可能です。