エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、「現場の生産性・安全性向上」をテーマに東京支社ショールーム(東京都千代田区九段北)を本日リニューアルオープンします。エレコムグループが提供する労働者安全チェック「見守りシステム」や「ZEROSHOCK タブレット」と現場管理ソフトをセットにしたソリューションなど、全9種(展示は全11種)のBtoB向け製品・ソリューションをデモ体験できます。
※なお、ご訪問いただく際には、事前に予約が必要です。ご了承ください。
2018年11月にオープンした本ショールームですが、開設から半年以上が経過し、取り扱う製品・ソリューションも一層拡大しています。これに伴い、使用方法が複雑化したものも増加。製品・ソリューションを集約し、導入の前に一挙にデモ体験ができる場を設けることで、より最適なソリューションのご提案と、導入時の安心感をご提供します。
グループ会社「ディー・クルー・テクノロジーズ」が開発。工場内にメッシュを張り巡らせ、その中で作業者にセンサー付きのビーコンを持ってもらうことで、転倒して作業者が動かない場合などの緊急性を検知し、管理者に通報するシステムです。
グループ会社「ロジテック」の耐衝撃・防塵・防滴「ZEROSHOCKタブレット」と、現場管理ソフトの組み合わせをご提案。装置・設備の点検報告書を簡易に作成できる「点検エース」や帳票関係を電子化できる「XC-GATE」を組み合わせたソリューションです。
社内ネットワークを活用してコンテンツ配信やサイネージの死活監視などができるシステム。管理者自身が素材を組み合わせて新たな素材の制作やスケジュール配信設定ができるなど、便利な機能を多数搭載したサイネージソリューション。