WRC-BE64QSD / WRC-BE64QS マニュアル キーワードで探す

動作モードについて
(使い方の選び方)

全モード共通読みもの

本製品は背面のスライドスイッチ2つで使い方(動作モード)を切り替えます。 迷ったら、トップページのかんたん診断をお試しください。

背面のスイッチ2つ。上が動作モード切替スイッチ(ルーター/AP/中継器)、下がWi-Fiモード切替スイッチ(EasyMesh/離れ家 W52/53 OFF/NORMAL)
背面のスイッチ。上部が動作モード切替スイッチ、下部がWi-Fiモード切替スイッチです。 図はどちらも工場出荷時の位置(ルーター/EasyMesh)です

1使いかたから、スイッチの位置を選ぶ

使い方はスイッチ2つの組み合わせで決まります。下から、いちばん近いものをお選びください。

この1台でWi-Fiをつくる(親機として使う)

スイッチ図。動作モードは「ルーター」、Wi-Fiモードは「EasyMesh」の位置 一戸建ての家の絵。家の中に置いた本製品から、スマートフォンとタブレットにWi-Fiが届いている
ルーター + EasyMesh ふつうに家の中で使う。あとから本製品を買い足して、家中に広げることもできます

工場出荷時のままです。スイッチを動かす必要はありません

ルーターとして設定する
スイッチ図。動作モードは「ルーター」、Wi-Fiモードは「NORMAL」の位置 一戸建ての家の絵。家の中に置いた本製品から、スマートフォンとタブレットにWi-Fiが届いている
ルーター + NORMAL 家の中で使う。EasyMeshは使わない

1台だけで使う場合や、他社製の中継器を使う場合

ルーターとして設定する
スイッチ図。動作モードは「AP」、Wi-Fiモードは「EasyMesh」の位置 一戸建ての家の絵。家の中に置いた本製品から、スマートフォンとタブレットにWi-Fiが届いている
AP + EasyMesh すでにルーターやホームゲートウェイがある(光回線の機器にWi-Fi機能が付いている場合など)

EasyMeshを使わないときは、Wi-Fiモードを NORMAL にします

アクセスポイントとして設定する
スイッチ図。動作モードは「ルーター」、Wi-Fiモードは「離れ家(W52/53 OFF)」の位置 一戸建ての家の絵。母屋に置いた本製品から、玄関先と2階の外壁に取り付けた屋外カメラへWi-Fiが届いている
ルーター + 離れ家 玄関・ベランダ・庭など、屋外に置いた機器にもつなぐ(屋外カメラ、車庫や物置の機器など)

上位にルーターがある場合は、動作モードを AP にします。手順はルーター・APと同じで、Wi-Fiモードだけ「離れ家」にします。EasyMeshとは同時に使えません

ルーターとして設定する

いまのWi-Fiを広げる(中継器として使う)

スイッチ図。動作モードは「中継器」、Wi-Fiモードは「EasyMesh」の位置 一戸建ての家の絵。1階に親機、2階に中継器として置いた本製品があり、2階のタブレットへWi-Fiが届いている
中継器 + EasyMesh 同じ建物の中で電波を広げる(2階・離れた部屋など)。親機も本製品などEasyMesh対応機

親機と同じWi-Fi名のまま、移動しても切り替わります

EasyMeshで家中をカバーする
スイッチ図。動作モードは「中継器」、Wi-Fiモードは「NORMAL」の位置 一戸建ての家の絵。1階に親機、2階に中継器として置いた本製品があり、2階のタブレットへWi-Fiが届いている
中継器 + NORMAL 同じ建物の中で電波を広げる。親機が他社製など、EasyMesh非対応 中継器として設定する
スイッチ図。動作モードは「中継器」、Wi-Fiモードは「離れ家(W52/53 OFF)」の位置 母屋と離れが建つ敷地の絵。母屋の親機から、離れに中継器として置いた本製品へWi-Fiが届いている
中継器 + 離れ家 屋外を挟んだ別の建物へ届ける(離れ、別棟、車庫、物置など) 離れ・別棟へ届ける

※ スイッチの位置と名前は、次の「動作モード切替スイッチ(上部)」「Wi-Fiモード切替スイッチ(下部)」でも確認できます。

2動作モード切替スイッチ(上部)

背面の上側のスイッチです。上から ルーター / AP / 中継器 の3段。

ルーター初期値です(通常はこちら)。回線につないで自宅のWi-Fiをつくります → 設定手順
AP
アクセスポイント
上流に別のルーターやホームゲートウェイがある場合 → 設定手順
※ メーカーや回線事業者によっては「ブリッジ」「ブリッジモード」と呼びます。同じ使い方です
中継器親機が設置済みで、電波を広げたい場合 → 設定手順
お客様が契約している「インターネットプロバイダー」から指定がある場合は、その指示に従ってください レンタルのホームゲートウェイにルーター機能が含まれる場合など、 「ルーター」と「AP」のどちらで使うかを指定されることがあります。 指定があるときはその案内を優先してください。迷うときはプロバイダーへお問い合わせください。

3Wi-Fiモード切替スイッチ(下部)

背面の下側のスイッチです。上から EasyMesh / 離れ家(W52/53 OFF) / NORMAL の3段。 下の表も本体の並びと同じ順に並べています。

EasyMesh初期値です。対応機を2台以上つないで家中をカバーします → 設定手順
離れ家屋外に置いた機器や、屋外を挟んだ別の建物へWi-Fiを届けるときの設定です(屋外で使えない電波を使わなくなります)。 ルーター・AP・中継器のどのモードでも使えます → 設定手順(離れ・別棟)
NORMAL同じ建物の中で使う設定です。
EasyMesh機能はオフになります(本製品1台だけで使う場合や、EasyMeshを使わずに中継する場合)
屋外へ5GHzの電波を飛ばすときは、必ず「離れ家」に 5GHzの電波には、電波法により屋外では使えないものがあります。 次の場合は、「NORMAL(通常)」のままだと法令違反となることがあります。 「離れ家」に切り替えると、屋外で使えない電波を使わなくなります。 ルーター・AP・中継器のどのモードでも切り替えられます(中継器専用の設定ではありません)。
離れ家モードと EasyMesh 機能は同時に使えません。Wi-Fiモード切替スイッチ(下部)でどちらか一方を選びます。

+工場出荷時の設定

出荷時ルーター × EasyMesh(= EasyMeshコントローラーとして動作)

ルーターとして使う場合は、スイッチを動かす必要はありません。

スイッチを動かしたら、電源を入れ直してください 電源が入ったままスイッチを動かしても、切り替わりません。 電源を入れる前に合わせるか、動かしたあとにACアダプターをいったん抜いて挿し直してください。
離れ家モードは2.4GHzを「切り替え先」として使います 5GHzが使えなくなったとき、自動で2.4GHzに切り替えます。 そのため2.4GHzと5GHzの両方を登録しておく必要があります。使うのは一度にどちらか一方です。
→ 設定手順は 中継器としてつなぐ(離れ家)
親機も当社の離れ家対応機なら、2台が連携して動作します 親機と中継器の両方を「離れ家」に合わせると、2台がチャンネルの情報をやりとりし、 切り替えを協調して行います。親機のチャンネルが変わっても中継器がすぐ追従します。
他社製・離れ家非対応の親機でも、中継器が単独で判断して切り替えるのでお使いいただけます。

うまくいかないとき

解決しないときは