本製品を2台以上使って、家全体を1つのWi-Fiでカバーする使い方です。別の使い方は → ルーター / アクセスポイント / 中継器(1台で電波を広げる)
この手順でできること
Wi-Fi名(SSID)は家中で1つ。移動しても切り替え操作なしで、電波の良い機器へ自動でつながります。
親機にする本製品の背面スイッチを、動作モード切替スイッチ(上部)=「ルーター」、Wi-Fiモード切替スイッチ(下部)=「EasyMesh」に合わせます(図の位置。どちらもいちばん上)。
※ 工場出荷時はこの位置になっています。
※ 上流に別のルーターがあってすでにAPで運用している場合は、動作モード切替スイッチ(上部)は「AP」のままで親機になれます(→ アクセスポイントとしてつなぐ)。いずれの場合もWi-Fiモード切替スイッチ(下部)は「EasyMesh」にします。
追加する本製品(子機)の背面スイッチを、次の位置に合わせます。電源を入れる前に行ってください。
子機を親機に接続します。方法は2つあり、LANケーブルを使う方法(方法A)のほうが確実です。 電波の状態に左右されず、ボタンを押すタイミングも問われません。
| 方法 | 向いている場合 |
|---|---|
| A. LANケーブルでつなぐ おすすめ |
親機のそばまでLANケーブルを持ってこられる場合。確実で、やり直しがききます。 つないだままにすれば有線バックホールにもなります |
| B. WPSボタンでつなぐ | LANケーブルが用意できない場合。子機を親機から2m以内に置いて操作します |
LANケーブルでつなぐと、子機は自動で親機に接続されます。ボタン操作はありません。
※ かかる時間は構成によって変わります。子機の先にさらに子機をつなぐ場合は長めです。 点滅が終わるまでお待ちください。
| 成功 | 橙色の点滅が終わり、2.4GHz または 5GHz ランプが点灯に変わる |
|---|---|
| 2分待っても点灯しない | 子機を親機にさらに近づけて、手順2からやり直してください。 うまくいかないときは方法A(LANケーブル)をお試しください |
接続できたら、子機だけ電源を切ります(ACアダプターをコンセントから抜く)。
電波を届けたい場所と親機の中間あたりのコンセントに挿します。
電源を入れて POWERランプが緑点灯してから約1分後、2.4GHz / 5GHzランプの色で設置場所の良し悪しがわかります。
| ランプ | 判定 | 意味・対処 |
|---|---|---|
| 緑点灯 | ◎ | 最適な場所です。このまま使えます |
| 橙点灯 | △ | 親機に近すぎます。緑になるまで親機から離してください |
| 赤点灯 | × | 親機から離れすぎです。緑になるまで親機に近づけてください |
| 消灯(圏外) | × | 親機とつながっていません。もっと親機に近い場所へ移動してください |
1分経っても 2.4GHz / 5GHzランプが点灯しない場合は、まず子機を親機に近い場所へ移動してください。それでも点灯しない場合は、テレビなどノイズを出す機器から離して設置してください。
子機の近くでスマホなどをWi-Fiに接続し、ブラウザでWebページを開いてみてください。Wi-Fi名(SSID)とWi-Fiパスワード(暗号化キー)は、親機と同じです。
ページが表示されない場合は、親機自体がインターネットにつながっているか確認してください → インターネットにつながらない
子機を追加したあと、親機と子機がどうつながっているかには次の3通りがあります。下の図は親機1台+子機2台(3台構成)の例です。ふつうはすべてWi-Fi(①)で問題ありません。
※ 3通りのどれになるかは、手順3のあとでLANケーブルを挿したままにするか、抜いてWi-Fiでつなぐかで決まります。あとから変えることもできます。
※ 有線接続の場合、LANケーブルは必ず子機のINTERNETポートにつないでください(LAN1〜3ポートではありません)。
解決しないときは