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EasyMeshで家中をカバーする

EasyMesh 所要時間 約20分(2台目1台につき)

本製品を2台以上使って、家全体を1つのWi-Fiでカバーする使い方です。別の使い方は → ルーター / アクセスポイント / 中継器(1台で電波を広げる)

この手順でできること

本製品①親機(コントローラー)
本製品②子機(エージェント)
離れた部屋スマホ・PC・TV

Wi-Fi名(SSID)は家中で1つ。移動しても切り替え操作なしで、電波の良い機器へ自動でつながります。

親機(1台目)に必要なこと

親機にする本製品の背面スイッチを、動作モード切替スイッチ(上部)=「ルーター」、Wi-Fiモード切替スイッチ(下部)=「EasyMesh」に合わせます(図の位置。どちらもいちばん上)。

背面のスイッチ。動作モード切替スイッチはいちばん上の「ルーター」、Wi-Fiモード切替スイッチはいちばん上の「EasyMesh」の位置
動作モード=ルーター(いちばん上)/Wi-Fiモード=EasyMesh(いちばん上)

※ 工場出荷時はこの位置になっています。
※ 上流に別のルーターがあってすでにAPで運用している場合は、動作モード切替スイッチ(上部)は「AP」のままで親機になれます(→ アクセスポイントとしてつなぐ)。いずれの場合もWi-Fiモード切替スイッチ(下部)は「EasyMesh」にします。

✓ 親機の準備ができたら 上の「② 子機を追加」タブへ進んでください。
作業は親機のすぐ近く(2m以内)で 子機はいったん親機の近くで接続してから、使いたい場所へ移動します。最初から離れた場所で作業するとつながりません。
子機と親機を2m以内の距離に置いて接続作業を行い、完了後に使いたい場所へ子機を移動する図
接続作業は2m以内で行った後、使いたい場所へ子機を移動してください

1子機のスイッチを「中継器」に合わせる

追加する本製品(子機)の背面スイッチを、次の位置に合わせます。電源を入れる前に行ってください。

背面のスイッチ。動作モード切替スイッチはいちばん下の「中継器」、Wi-Fiモード切替スイッチはいちばん上の「EasyMesh」の位置
動作モード=中継器(いちばん下)/Wi-Fiモード=EasyMesh(いちばん上)

2親機の近くで子機の電源を入れる

  1. 子機を親機から2m以内の場所に置きます
  2. ACアダプターをつなぎ、コンセントに接続します
  3. 正面の POWERランプが緑色に点灯するまで待ちます(約1分)。赤点灯 → 緑点滅 → 緑点灯と変わります

3親機とつなぐ(2つの方法)

子機を親機に接続します。方法は2つあり、LANケーブルを使う方法(方法A)のほうが確実です。 電波の状態に左右されず、ボタンを押すタイミングも問われません。

方法向いている場合
A. LANケーブルでつなぐ
おすすめ
親機のそばまでLANケーブルを持ってこられる場合。確実で、やり直しがききます。 つないだままにすれば有線バックホールにもなります
B. WPSボタンでつなぐ LANケーブルが用意できない場合。子機を親機から2m以内に置いて操作します

方法ALANケーブルでつなぐ(おすすめ)

LANケーブルでつなぐと、子機は自動で親機に接続されます。ボタン操作はありません。

  1. 親機のLANポートと子機のINTERNETポートをLANケーブルでつなぎます
    ※ 子機側は必ず INTERNETポート(青色印字)です。LAN1〜3ポートではありません
    ※ すでに設定した子機の先に、さらに子機を足す場合も同じです。 設定済みの子機のLANポートと追加する子機のINTERNETポートをつなぎます
  2. 子機のランプが次のように変わるのを待ちます
    • しばらくすると POWERランプが赤く点滅します(親機を見つけて接続している合図です)
    • POWERランプが緑の点灯に戻れば、接続できています(つないでから15秒ほど)

    ※ かかる時間は構成によって変わります。子機の先にさらに子機をつなぐ場合は長めです。 点滅が終わるまでお待ちください。

子機のINTERNETポートと親機のLANポート(1〜3のどれでも)をLANケーブルで接続する図。親機のINTERNETポートはONU・HGWなどの上位装置につながっている
子機の INTERNETポート ⇔ 親機の LANポート をLANケーブルでつなぎます
ここから先は、ケーブルを「抜く」か「そのままにする」かで分かれます 子機を離れた場所へ置きたい(= Wi-Fiでつなぐ)なら、下の手順でケーブルを抜いても構いません。
この配線のまま使いたい(= 有線バックホール)なら、LANケーブルを抜かず、 手順6「インターネットにつながったか確認する」へ進みます。 安定性はこちらが上なので、配線できる場所ならおすすめです(→ 親機と子機のつなぎ方は3通りあります)

ケーブルを抜いて、Wi-Fiでつなぐ場合

  1. POWERランプが緑の点灯に戻ったら、子機の INTERNETポートからLANケーブルを抜いても構いません(電源は入れたままにします)
  2. 子機のランプが次のように変わるのを待ちます
    • 抜いてから十数秒で INTERNETランプが点灯すれば、Wi-Fiで親機とつながり、インターネットも使える状態です
    • 続いて 2.4GHz または 5GHzランプが点灯します
    • その前後で POWERランプが赤く点滅することがあります(Wi-Fi接続に切り替えている合図です)
  3. 2.4GHz または 5GHzランプの点灯を確認したら、子機のACアダプターをコンセントから抜き、次の「4 子機を使いたい場所に設置する」へ進みます
ランプが落ち着くまで、数分かかります このあとしばらくは、INTERNETランプがいったん消えたり、2.4GHz / 5GHzランプが赤くなったり、 POWERランプが赤くなったりします。故障ではありません。 数分待つと POWERランプ 緑点灯・INTERNETランプ 点灯・5GHz(または 2.4GHz)点灯で落ち着きます。 つなぎ直さずに、そのままお待ちください。
POWERランプの赤い点滅について ここで出る数秒の赤点滅は、EasyMeshの接続処理中という意味です。 初期化やファームウェア更新のときの赤点滅(もっと長く続きます)とは別のものなので、 電源を切らずにそのままお待ちください → ランプの見かた

方法BWPSボタンでつなぐ

  1. 親機のWPSボタンを3秒間押します
  2. 2分以内に、子機のWPSボタンを3秒間押して指を離します。2.4GHz / 5GHzランプが橙色に点滅(1秒点灯・1秒消灯)しはじめれば接続処理中です(約2分間)
  3. 子機のランプを確認します(約2分かかります)
親機の端子面にあるWPSボタンを3秒間押す図
まず、親機側のWPSボタンを3秒間押します
成功橙色の点滅が終わり、2.4GHz または 5GHz ランプが点灯に変わる
2分待っても点灯しない子機を親機にさらに近づけて、手順2からやり直してください。 うまくいかないときは方法A(LANケーブル)をお試しください

接続できたら、子機だけ電源を切ります(ACアダプターをコンセントから抜く)。

親機の電源は切らないでください この作業中、親機は電源を入れたままにします。

4子機を使いたい場所に設置する

電波を届けたい場所と親機の中間あたりのコンセントに挿します。

1階に親機、2階と3階に子機を1台ずつ設置し、各階に電波を広げる設置例の図
設置例:1階に親機、2階・3階に子機を1台ずつ設置

5ランプの色で設置場所を確かめる

電源を入れて POWERランプが緑点灯してから約1分後、2.4GHz / 5GHzランプの色で設置場所の良し悪しがわかります。

ランプ判定意味・対処
緑点灯◎最適な場所です。このまま使えます
橙点灯△親機に近すぎます。緑になるまで親機から離してください
赤点灯×親機から離れすぎです。緑になるまで親機に近づけてください
消灯(圏外)×親機とつながっていません。もっと親機に近い場所へ移動してください

1分経っても 2.4GHz / 5GHzランプが点灯しない場合は、まず子機を親機に近い場所へ移動してください。それでも点灯しない場合は、テレビなどノイズを出す機器から離して設置してください。

6インターネットにつながったか確認する

子機の近くでスマホなどをWi-Fiに接続し、ブラウザでWebページを開いてみてください。Wi-Fi名(SSID)とWi-Fiパスワード(暗号化キー)は、親機と同じです。

ページが表示されない場合は、親機自体がインターネットにつながっているか確認してください → インターネットにつながらない

✓ 子機の追加はこれで完了です 3台目以降を追加する場合も、手順1からの作業を繰り返してください。
接続台数の目安 1台の親機につながる子機は6台までを推奨します。7台以上では、環境により本来の速度が出ないことがあります。
親機側 親機の準備がまだの場合はこちら 「① 親機の準備」タブへ戻る

親機と子機のつなぎ方は3通りあります

子機を追加したあと、親機と子機がどうつながっているかには次の3通りがあります。下の図は親機1台+子機2台(3台構成)の例です。ふつうはすべてWi-Fi(①)で問題ありません。

※ 3通りのどれになるかは、手順3のあとでLANケーブルを挿したままにするか、抜いてWi-Fiでつなぐかで決まります。あとから変えることもできます。

親機(ルーターモード)から子機(中継器モード)へ、さらにその先の子機へすべてWi-Fiでつながる接続図
① すべてWi-Fi接続
いちばん手軽な方法です
親機から2台の子機へ、それぞれLANケーブルで有線接続する接続図
② すべて有線接続
安定した通信を優先したい場合に
親機と1台目の子機を有線接続し、1台目の子機から2台目の子機へはWi-Fi接続する接続図
③ Wi-Fi+有線の組み合わせ
配線できる場所とできない場所がある場合に

※ 有線接続の場合、LANケーブルは必ず子機のINTERNETポートにつないでください(LAN1〜3ポートではありません)。

次にやること(任意)

つながっている子機を確認する設定画面のEasyMesh・メッシュ接続端末で状態を見る ログインパスワードを変更するセキュリティのため初期値からの変更をおすすめします

うまくいかないとき

解決しないときは