WRC-BE64QSD / WRC-BE64QS マニュアル キーワードで探す

安全にインターネットを使用するために

全モード共通読みもの

インターネットには常にセキュリティリスクが潜んでいます。次の対策を確認し、安全にお使いください。

1ファームウェアを最新の状態で使う

本製品はオンラインバージョンアップ機能に対応しています。機能の改良やセキュリティ上の不具合改善があった場合、 インターネット経由で自動的に更新します。工場出荷時は有効です。

この機能に許諾いただけない場合は、次の手順で無効にできます。

  1. 設定画面にログインします
  2. メニューから [システム] → [ファームウェア更新] を選択します
  3. [オンラインファームウェア更新] タブの 「自動更新を有効にする」のスイッチをオフにします(オフにすると「更新時刻」の欄は表示されなくなります)
  4. [設定を保存] を選択します。確認画面が表示されるので、内容を読んだうえで実行します
無効にする場合はご自身での更新をおすすめします 自動更新をオフにすると、セキュリティ上の修正が適用されません。定期的に 手動での更新をご検討ください。 自動更新は深夜(午前3時〜6時)に行われます 初期値では、最新かどうかの確認は1日1回、本体への書き込みは午前3時〜6時の間に行われます。 その時間に電源が入っていないと更新されないため、夜間に電源を切っている場合は 手動での更新をご検討ください。 時刻は [システム] → [ファームウェア更新] の「更新時刻」で、0:00〜23:00 の1時間単位に変更できます。

2初期値のログインパスワード・暗号化キーを変更する

3セキュリティ強度が下がる設定に注意する

次の設定は、変更するとセキュリティ強度が下がることがあります。 必要があって設定する場合は、つなぐ機器側にもセキュリティソフトを入れるなど、あわせて対策してください。

設定下がる理由
ポートフォワーディング
(ポート開放)
指定した機器がインターネットから直接アクセスできる状態になり、攻撃の対象になりえます。 侵入された場合、その機器だけでなく家庭内のネットワーク全体に及ぶおそれがあります。 開けるポートは必要最小限にしてください
Wi-Fiの認証方式を
「認証なし」にする
暗号化キーなしで誰でも接続できる状態になります。通信を盗み見られたり、機器に不正アクセスされるおそれがあります → ホームWi-Fiの設定
WAN側からのpingに応答を
有効にする
インターネット側から本製品の存在が分かるようになります。必要がなければ無効のままにしてください
Wi-Fiの暗号化方式について 古い暗号化方式(WEP・TKIP)は現在では簡単に解読できるため、非常に脆弱です。 本製品はWEP・TKIPに対応していませんので、 WPA3 Personal(AES)または WPA2 Personal(AES)が使える機器をお使いください。

4そのほかの対策

うまくいかないとき

解決しないときは