SVW-AQA1002(S)_業務用次亜塩素酸空気清浄機

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型番／JANCD	特長	標準価格	備考
SVW-AQA1002(S) 4562496250513		オープン価格	受注生産

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製品の特長

• “次亜塩素酸”による空間除菌脱臭機能と、高性能HEPAフィルターでの空気清浄機能により、お部屋のウイルス抑制・除菌・脱臭・集塵に効果を発揮し、加湿機能を加え、1台で5つの役割を持つ次亜塩素酸空気清浄機です。
• 集塵効率(99.97%)を誇る高性能HEPAフィルターからなる三重構造空気清浄フィルターで、室内を浮遊するPM2.5をはじめ、ハウスダスト、タバコの煙、悪臭などの集塵、脱臭による徹底した空気の清浄化を行います。
• 三重構造のフィルターによって清浄化された空気を、15ppm(最大35ppm)の“次亜塩素酸水”が浸透した特殊形状の除菌水フィルターに通して、浮遊ウイルスや菌を抑制します。さらに強い臭いや、発生し続ける臭いも取り除きます。
• ※パワーモード40分間運転時の場合を指します。食塩水の濃度や水道水の質、受け皿の電解水の状況により有効塩素濃度が前後する場合があります。
• キレイな空気と一緒に、人体に影響がない濃度の揮発化した“次亜塩素酸ガス”を放出(残留濃度0.025ppm未満)。この“次亜塩素酸ガス”が室内に広がることにより、ペットのトイレや赤ちゃんのおむつ、介護環境でのこもった臭いなどにも効果を発揮します。
• ※実使用に準ずる閉め切った空間30平方メートルにて12時間連続強運転で測定した結果です。
• ※労働安全衛生法で空気中残留塩素濃度:0.5ppm以下にすることが義務付けられています。
• ※揮発化した次亜塩素酸による脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気によって異なります。
• ウイルスウォッシャー(R)は、現在の“空気清浄機”の技術的課題ともされていた、フィルターに捕集し付着したウイルスや菌に対しても、“次亜塩素酸”の揮発物を再吸引することで解決し、常にキレイな内部構造を保ちます。
• ※自浄作用はフィルターに付着したウイルスや菌に対する物であり、お手入れは取扱説明書に則り、別途行っていただく必要があります。
• ウイルスウォッシャー(R)は、600ml/1h(プレハブ洋風17畳)の清潔加湿機能(気化式)を搭載しており、“次亜塩素酸”を含んでいるため、常に雑菌の繁殖やぬめりを防ぎ、水を清潔に保つことができます。
• ウイルスウォッシャー(R)の清潔加湿機能は、水に含まれる不純物やミネラル成分をフィルター内に留めるため白い粉やシミなどで室内の環境を悪化させることもありません。
• 20～80ppmの弱(微)酸性次亜塩素酸水、または電解次亜塩素酸水を給水タンクに直接投入してご利用いただく、業務用次亜塩素酸空気清浄機です。

仕様

• 仕様は予告なく変更する事がありますので、あらかじめご了承ください。
• このページに掲載されている会社名・製品名等は、一般に各社の商標又は登録商標です。