「つながらない」原因がどこにあるかを切り分けるための、2つの確認画面です。 どちらも見るだけの画面で、設定は変わりません。
| 画面 | できること | 使えるモード |
|---|---|---|
| 通信パケット | 各インターフェースの通信量とエラー数を見る | ルーター AP |
| 接続確認(PING) | 指定した相手に通信が届くか試す | 共通(全モード) |
有線・Wi-Fiそれぞれで、どれだけ通信していてエラーが発生していないかを確認できます。 「特定の機器だけ遅い」「ときどき切れる」といったときの手がかりになります。
| 列 | 内容 |
|---|---|
| インターフェース | どの経路の通信かを示します(下表を参照) |
| 送信(正常)/受信(正常) | 正しくやりとりできたパケットの数 |
| 送信(エラー)/受信(エラー) | 失敗したパケットの数。0以外は赤字で表示されます |
| インターフェース | 意味 |
|---|---|
| インターネット側有線(ルーターモードのみ) | モデム・ONUとの通信(WAN側) |
| LAN側有線 | LANポートにつないだ機器との通信 |
| LAN側無線 (2.4GHz) | 2.4GHzのWi-Fiでつないだ機器との通信 |
| LAN側無線 (5GHz) | 5GHzのWi-Fiでつないだ機器との通信 |
※ エラーが多少あっても、通信量に対してごくわずかであれば問題ありません。Wi-Fiは電波状況によりエラーが発生することがあります。
指定した相手(ホスト名またはIPアドレス)へ実際に通信を送って、返事があるかを確かめます。 「どこまでは通じていて、どこから先が通じていないのか」を切り分けられます。
www.elecom.co.jp)/IPv4アドレス(例: 192.168.2.1)/IPv6アドレスが入力できます| 結果の項目 | 内容 |
|---|---|
| 宛先 | 入力した相手 |
| 解決済みアドレス | ホスト名を入力した場合、それがどのIPアドレスだと判断されたか(名前解決の結果) |
| 状態 | 成功=相手に届いた/失敗=届かなかった |
| 出力 | 応答時間などの詳しい結果 |
近いところから順に試すと、どこで止まっているかがわかります。
| 試す順番 | 宛先に入れるもの | 失敗したときに疑うところ |
|---|---|---|
| ① 家の中 | 親機やパソコンのIPアドレス | 家庭内の配線・Wi-Fi接続 |
| ② インターネット | IPアドレス形式の宛先 | インターネット接続(回線・プロバイダー設定) |
| ③ 名前解決 | ホスト名(例: www.elecom.co.jp) |
DNSの設定(②が成功して③だけ失敗する場合) |
※ 宛先は253文字以内、使える文字は英数字・ドット(.)・コロン(:)・ハイフン(-)です。
※ 相手の機器や経路の設定によっては、正常につながっていてもPINGに応答しない場合があります(失敗=必ず異常、ではありません)。
解決しないときは