キーボードの
選び方
How To Choose Keyboard
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パソコン作業の手首疲れを軽減するパームレストの選び方

パソコン作業の手首疲れを軽減するパームレストの選び方

長時間パソコンを使っていると手首に負担がかかり、疲れたり、人によっては痛みを感じたりします。手首に負担がかかったままで放置すると、最悪の場合、腱鞘炎など体のトラブルに発展しかねません。そこで、おすすめしたいのが、手首の疲れを軽減するパームレストです。
ここでは、パームレストを使うメリットや選び方をご紹介しましょう。

パームレストとは?

パームレストとは?

パームレストはリストレストとも呼ばれ、キーボードやマウスの手前に置き、操作するときに手首をのせるクッションとして利用します。パームレストはさまざまな素材で作られていますが、どれも目的は同じで、キーボードやマウスで作業するときに手首にかかる力を軽減し、保護するために使います。
パームレストを使用するメリットは、手首が保護されることで身体的なトラブルに発展する可能性を軽減できることと、手首が疲れにくくなり長時間の作業がしやすくなることです。

パームレストを選ぶ基準は?

パームレストを購入する場合、どのような基準で選べばいいのでしょうか。電子機器であれば、明確なスペックの差がありますが、パームレストのような商品は、選択の基準がわかりづらいと感じるかもしれません。続いては、パームレストの選び方についてご紹介しましょう。

キーボード用のパームレストを選ぶ

キーボード用のパームレストを選ぶ

パームレストを、用途に応じて選ぶ方法があります。例えば、キーボードの入力が多い人であれば、キーボード用のパームレストを選ぶといいでしょう。このときの注意点としては、キーボードの長さと高さに合わせて選ぶことです。特に、高さには注意が必要で、キーボードよりもパームレストが高すぎると、使いにくく感じます。

エレコムでおすすめのパームレストとしては、「MOH-012シリーズ」があります。この製品は、低反発ポリウレタンに新開発の凹凸(ディンプル)加工を行い、手首に優しくフィットするだけでなく、手首の動きに応じて荷重を吸収・分散する効果があります。

マウス用のパームレストを選ぶ

マウス用のパームレストを選ぶ

キーボードによる入力よりもマウスの操作が多いという人には、マウス用のパームレストがおすすめです。マウス用のパームレストはキーボード用と比べて小さいので、机の上を広く使うことができます。マウス用のパームレストには、マウスパッドがある製品とない製品があります。

エレコムでおすすめのパームレストは、「MP-114シリーズ」です。こちらは、リストレストとマウスパッドがセットになった製品で、机の上で自由自在にレイアウトが可能です。また、マウスパッドの操作面の素材にはポリエステルを採用していますので、マウスが滑りすぎず静かで快適に操作できます。

素材でパームレストを選ぶ

素材でパームレストを選ぶ

パームレストの素材で選ぶのも、選択基準のひとつです。基本的には、やわらかくて弾力性に優れた素材がメインですが、中には木材を利用したパームレストもあります。素材で選ぶ場合は、最終的には使い心地が自分にマッチするかどうかが一番重要です。可能であれば、量販店などで実際にさわってみるのがいいでしょう。

エレコムでおすすめの素材が特徴的なパームレストとしては、「MOH-FTRシリーズ」があります。こちらは、横浜市総合リハビリテーションセンターとの共同開発によって生まれた製品で、高さ、形状、素材ともに手首の疲れを緩和することにこだわっています。素材は車椅子のクッション素材などにも使われる、人肌のような柔軟性を持つ、エクスジェルを利用しています。

デザインでパームレストを選ぶ

デザインでパームレストを選ぶ

自宅で使うパームレストなら、おしゃれだったり、かわいかったりする物がいいという人もいるでしょう。そのようなときは、パームレストのデザインで選ぶ方法もあります。

エレコムでおすすめのパームレストとしては、「アニマルリストレスト×クリーナー“MOCHIMAL”シリーズ」があります。こちらは、動物の形をしたパームレストで、例えば「MOH-AN02DOG」であれば、寝そべった犬があなたの腕をやさしくサポートしてくれます。手首だけでなく、心も癒やしてくれるパームレストです。

痛みが続くなら腱鞘炎になる前に対策を

痛みが続くなら腱鞘炎になる前に対策を

パームレストは、パソコンで作業するときに、絶対に必要な製品ではありません。しかし、手首に負担がかかった状態で長く作業を続けると、疲れが痛みに変わり、そしていつか腱鞘炎に発展しないとも限りません。
手首の疲れを感じたら、ぜひパームレストの購入を検討してみてください。