エレコム製品購入ガイドヘルスケア製品の
基礎知識

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Vol.23
腹筋ローラーの効果的な使い方は?レベル別にトレーニング方法を解説
「6パック」など、鍛えられた腹筋に憧れを抱かないまでも、引きしまった腹部にしたいと思う人は多いのではないでしょうか。しかし、腹筋を鍛えるために、毎日自宅で腹筋運動をしようと決心しても、なかなか継続するのは難しいもの。そこで、効果的に腹筋を鍛えたいと思ったときに、検討したいグッズのひとつが腹筋ローラーです。腹筋ローラーを使えば、効果的に腹筋運動ができますが、「たいへんなんじゃないだろうか」と不安に感じる人もいるかもしれません。
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Vol.22
オフィスやテレワークで椅子の代わりにバランスボールを使う効果は?
「座りながらエクササイズができる」という触れ込みで評判になったバランスボールは、仕事中に運動もできるヘルスケアグッズとしてすっかり定着しました。バランスボールには、座るだけで体幹が鍛えられるなど、さまざまなメリットがあります。しかし、「使ってみて自分に合わなかったらどうしよう?」と思っている人もいるのではないでしょうか。
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Vol.21
在宅でできる、腰痛に役立つグッズとは?
2020年のコロナ禍以降、テレワークを導入した企業が増えました。これにより、「働き方改革」が進む一方で、健康面でのトラブルも発生しています。例えば、同じデスクワークでも、オフィスと自宅では環境の差があります。そのため、座る場所や使用する機材の影響で、腰の痛みを感じる人もいるようです。
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Vol.20
在宅勤務やテレワークでの肩こりを解消するには?
2020年のコロナ禍をきっかけに、テレワークを導入した企業が増えました。その結果、オフィス勤務ではあまり起きなかった、健康面での問題を抱える人もいるようです。例えば、テレワークを続けていると起きやすいのが肩こりです。肩こりがひどくなると、かなりつらい痛みを伴いますので、日々のケアが大切です。
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Vol.19
自粛太りを解消する自宅のボディメイクに便利なグッズは?
コロナ禍によって仕事がテレワークになっただけでなく、不要不急の外出を控えるという「外出自粛」もあり、運動不足による体重増加が問題となっています。「自粛太り」「コロナ太り」など呼ばれ方はさまざまですが、適正範囲を超えた体重の増加は、生活習慣病をはじめとする病気のリスクが高まります。 ここでは、自粛太り対策として、自宅でできるボディメイクグッズをご紹介します。
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Vol.18
記録の手間いらず!Wi-Fi通信機能(無線LAN)を内蔵した体組成計でできること
「ダイエットをしよう!」と決意しても、記録するのが面倒くさくて続かない…。そんな悩みを抱えている人は、意外と多いのではないでしょうか。
体組成計の中には、Wi-Fi通信機能(無線LAN)やBluetoothを内蔵し、スマートフォンで操作する管理アプリとの連動で、データ管理を簡単にできる製品もあります。 -
Vol.17
体脂肪率だけじゃない!体組成計からわかること
ダイエットをする際は、体重以外に体脂肪率も記録したいもの。この2つの数値を測るために、体組成計の購入を考えている人も多いのではないでしょうか。しかし、体組成計で測れるのは、体重と体脂肪率だけではありません。
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Vol.16
男性・女性の体脂肪率の平均は?骨格筋率と併せてチェックしよう
ダイエットや健康管理を行う上で、体脂肪率はとても気になる数字です。ですが、せっかく体脂肪率を測定しても、それだけではあまり意味がありません。現状を正しく把握して体づくり・健康づくりに役立てるには、平均値と比べてみることも大切です。ここでは、体脂肪率の見方や数字の目安となる平均表だけではなく、体脂肪率といっしょに見ておきたいBMIや骨格筋率(筋肉量の割合を表す指標)についても紹介します。
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Vol.15
正確なデータを得るには“時間”が大切!体組成計の使い方
ダイエットや健康管理の基本は、毎日記録をつけること。「毎朝体重計に乗っている」「お風呂から出たタイミングで体重と体脂肪率を測っている」という人は、多いのではないでしょうか。しかし、体重や体組成を測るのは、いつでもいいというわけではありません。正しいタイミングや方法で測らなければ、正確なデータが得られない場合があります。
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Vol.14
体組成計のしくみとは?測定できる項目や製品ごとの違い
ダイエットや健康管理には、日々、体のデータを記録することが欠かせません。「体のデータを記録する」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは体重ですが、体組成計を使えば、さらに詳しい体の状態を知ることができます。ここでは、体組成計のしくみや測定できる項目のほか、製品ごとの違いについて紹介します。
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Vol.13
体重計と体組成計は何が違う?体重計・体組成計選びのポイント
自宅で手軽に体重を量れる「体重計」は、健康管理やダイエットを進める上で欠かせない道具。昔ながらのシンプルな体重計から多彩な機能を搭載した物まで、さまざまなタイプが販売されています。ただ、種類が多いゆえに、どれを買ったらいいのか迷ってしまうことも少なくありません。
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Vol.12
加湿器が必要なのは冬だけじゃない!季節別の活用法
冬場の乾燥対策として使われる加湿器。使い始めるタイミングやしまうタイミングは、毎年悩むところではないでしょうか。それを判断するには、加湿器を使う目的を正しく知っておくことが必要です。
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Vol.11
加湿器の掃除方法は?タイプ別のお手入れ方法をチェック!
部屋の湿度を適切に保ってくれる加湿器は、風邪やインフルエンザの予防にも役立つ優れもの。ただし、その効果を十分発揮するためには、日頃のお手入れが欠かせません。内部が汚れたまま使い続けると、健康を害してしまう場合もあります。
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Vol.10
加湿器の効果は位置によって変わる?正しい置き場所について
加湿器は、部屋のどこに置いても同じと思っていませんか?実は、置き場所によってはまったく効果がなかったり、結露や細菌が発生したり、問題が発生することもあります。
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Vol.9
加湿器の効果を十分発揮する使い方と、カビを防ぐお手入れ方法
空気の乾燥を防いでくれる加湿器は、風邪やインフルエンザの予防、肌の乾燥の防止にとても役立ちます。ただし、使い方を間違ったり、手入れが不十分だったりすると、カビなどの問題を引き起こす場合があります。ここでは、加湿器の効果と正しい使い方と、お手入れ方法について紹介します。
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Vol.8
加湿器の種類と選び方のポイント
加湿器は、加湿の方法によって4つのタイプに分けられます。それぞれ長所・短所がありますので、使う場所や用途に合った物を選ぶことが大切です。
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Vol.7
もう迷わない!低周波治療器の選び方
体にパッドをつけ、そこから低周波を送って、繰り返し筋肉を収縮・弛緩させることで血行を促進したり、肩こりや腰痛、手足の痛みなどを解消したりする低周波治療器。
従来は専門家のもとで使う物でしたが、特に医療知識がなくても扱える家庭用の機器が登場して以降、マッサージやリラックス効果を求める人々の支持を受け、各社からさまざまなタイプが発売されてきました。中でも、場所を選ばず使用できる、ポータブルタイプが注目を集めています。 -
Vol.6
肩こり、腰痛…症状別!低周波治療器のパッドの貼り方
いつでもどこでも思い立ったときに使える家庭用の低周波治療器は、国内外のさまざまなメーカーから多くの製品が発売されています。自宅で誰の手を借りることもなく、こりをほぐし痛みを和らげ、疲れをリフレッシュできる点が大きな魅力です。
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Vol.5
低周波治療器のパッドの寿命を延ばすお手入れ方法とは
肩こりや腰痛、関節の痛みなどを感じたとき、それらの症状を軽減するのが家庭用の低周波治療器です。専門医やマッサージなどに出向くことなく、自宅で手軽に利用できることから、各メーカーからさまざまな機種が発売されています。
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Vol.4
低周波治療器とは?しくみや周波数による効果について
今では一般家庭にもごく普通に置かれ、多くの人が利用している「低周波治療器」。体に電流を流すことで筋肉を動かし、痛みの緩和や疲労回復、血行の促進などが図られることはよく知られています。
しかし、そもそも低周波とはどのようなものを指し、治療器はどのようなしくみになっているのか。なぜ、体に良い効果をもたらすのかを理解している人はそれほど多くないでしょう。電気を利用した治療の歴史と併せて、低周波治療器の秘密に迫ります。 -
Vol.3
加湿器に次亜塩素酸水を入れて空間除菌する方法と注意点
ウイルス対策やアレル物質の抑制など、さまざまな用途がある次亜塩素酸水について、その特徴や良い商品の選び方、加湿器での利用法をまとめました。
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Vol.2
部屋でカビが生えやすい場所と次亜塩素酸水による除菌対策
カビ菌の除菌ができる物として注目されているのが「次亜塩素酸水」です。いわゆる、カビ取り剤のような漂白・洗浄作用こそありませんが、カビ菌の除菌効果があります。また、手荒れが少なく、家のどこにでも安心して使えることも特長です。カビの予防、カビ菌の除菌のために積極的に使っていきたい次亜塩素酸水について、カビの基礎知識とともにまとめました。
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Vol.1
ノロウイルス対策には安全性と抑制効果を備える次亜塩素酸水!
重篤な症状を引き起こし、死者が出ることもあるノロウイルスは、冬になると流行します。ノロウイルスは生命力が強いことが特徴で、多少の環境の変化では不活化しません。感染者がふれたドアノブや電車のつり革などからも感染するほか、汚物(嘔吐物や排泄物)を拭き取るだけでは感染力を維持している可能性があります。つまり、少しでもノロウイルスの存在が疑われる場所には対策が必要ということになるのです。